興味があるものは、どんどんやってみるタイプ!

長澤まさみ!「自炊とコスメ愛」が美と健康の秘訣

公開日:2023.03.26

更新日:2023.04.28

この数年、映画への出演が続く長澤まさみさん。これほど多忙だと不規則な生活が続くことも多いはず。どのように美と健康をキープしているか、その秘訣を伺いました。

家族との絆を感じる作品

――出演された映画「ロストケア」は、家族の絆についても考えさせられる作品でしたが、長澤さんは今、ご両親との絆を感じるのはどんなときですか?

長澤まさみさん(以下、長澤まさみ)
今は実家の静岡に1年に1度帰れるかどうかですが、連絡はよく取り合っています。私自身がさっぱりした性格なので(笑)、父や母の方が寂しがっていると思います。

家族の絆については変わっていくのかもしれないし、言葉にするのは難しいけれど、大切であることはずっと変わらないです。少しでも一緒にいられる時間を大切にしたいと日頃から思っています。

年齢とともに演じる内容にも変化が

――2022年末放送のドラマ「エルピス—希望、あるいは災い—」も大好評で、主人公のアナウンサーは、長澤さんにぴったりの役でした。そのドラマや今回の映画など社会派エンターテインメントが続いている印象です。

長澤まさみ
いただいた台本で興味のあるものが、たまたま社会派の作品だったということでしょうか。撮影した時期は違うんですが、続いている印象ですね。

でも年を重ねたことで得られる信頼感が、演じる役にも影響してくるのかなあ、とも思いますね。

「まずは何事もやってみる」がモットー

――映画やドラマの出演が続いて、撮影が忙しくなるとストレスも増えそうですね。気晴らしに何かされていますか? ストレス解消にいい方法があれば。

長澤まさみ
一番は友達と会うことかな。一緒にご飯にいったり旅行に行ったりすると、リラックスできますね。

お友達に料理家さんがいるので、友達とお料理を習ったりしています。家では和食などを中心に、基本3食自炊していますので、それもいい気分転換になりますね。

――忙しい合間に、習い事もされているんですね。

長澤まさみ
興味があることが多いので、まずは何事もやってみることだと思います! 

よく言われることですが、30代はあっという間です。30代の半ばになって、ここまで本当に早くて驚いています。

この数年はずっと出演作品が続きましたが、2023年は少し時間がありそうなので、友達とテニスをやろうと言っていて。まずはラケットを買いにいくところから始めようと思っています。運動も好きなんです!

自炊にコスメマニア……多忙な中での健康維持の秘訣

――撮影中は時間も不規則になると思いますが、普段から健康面で気を付けていることは何ですか。

長澤まさみ
深酒しないとかですか(笑)。最近は栄養について学んでいて、バランスのいい食事を心掛けています。基本は自炊ですね。それからピラティスを19才のときから続けています。多忙なときほど、体のメンテナンスも欠かせないですね。

――アンチエイジングなど、美肌ケアのコツがあれば教えてください。

長澤まさみ
撮影で忙しいときは、どうしてもお肌は荒れちゃいますよね。でも、スキンケアもコスメが大好きなんで、いろいろ試して自分に合うモノを選んで「スタメン」を作って楽しんでます。

一度決めたらあまり変えたりはしないで使っていますね。

やっぱり地元・静岡県が好き !?

――仲のいい友人と旅行にも行かれるそうですが、最近行かれたところはありますか?

長澤まさみ
コロナの自粛があって、なかなか計画しても行けなかったので、最近3年ぶりくらいでやっと行けて。毎年温泉に行く仲間と一緒に、静岡県の修善寺温泉に行きました。うれしくて、もうずうっとお風呂に入ってました。

東京からは手軽に行けますし、静岡県出身なので、県内だと安心します。でも実家の方には、なかなか帰れないんです。そちらは東京から行くと、ちょっと遠いんですよね(笑)。

30代半ばで、すでに23年のキャリアを持つ長澤まさみさん。仕事とプライベートの時間配分もなかなかお見事です。これからますます役の幅も広がっていくのが楽しみです。

  1. 【前編】長澤まさみ!松山ケンイチとは現場で一切しゃべらない
  2. 【後編】長澤まさみ!「自炊とコスメ愛」が美と健康の秘訣
  3. 本音あふれる!女優・俳優インタビュー記事一覧

長澤まさみプロフィール

ながさわまさみ。1987年生まれ、静岡県出身。2000年、第5回「東宝シンデレラ」グランプリを受賞。同年、女優デビュー。映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)で、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞を受賞。「キングダム」(19年)では、日本アカデミー賞2度目の最優秀助演女優賞を受賞。20年「MOTHERマザー」で、第44回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞する。

ロストケア

ある早朝、民家で老人と訪問介護センター所長の死体が発見された。死んだ所長が勤める介護センターの介護士・斯波(しば)宗典(松山ケンイチ)が犯人として浮上するが、彼は介護家族から慕われる心優しい好青年だった。検事の大友秀美(長澤まさみ)は、斯波が働く介護センターで老人の死亡率が異常に高いことを突き止める。斯波は自分の行為は「殺人」ではなく「救い」であると主張。大友は事件の真相に迫る課程で、心を激しく揺さぶられる。


監督・脚本:前田哲
出演:松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、藤田弓子、柄本 明ほか
配給:日活、東京テアトル

文=金田千里、写真=小倉啓芳、ヘアメイク=根本亜沙美 スタイリスト=MIYUKI UESUGI (SENSE OF HUMOUR) 編集=鳥居史(ハルメクWEB)

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