蛭子能収さん・認知症がもたらした生活と夫婦の変化
無理も後悔も損もしない、賢い選択を!
施設入居がゴールではなかった——母との時間と、悔いのない介護・看取り
母の介護は突然始まった——50代主婦が向き合った在宅介護10年間
介護施設に入居したからこそ直面した、罪悪感と“終わらない介護”
在宅介護10年目、突然の出来事——母のひと言で施設入居が動き出した
自分の最期を整えるには「今からでは遅過ぎる」?その気付きが心を楽にする
認知症になった母が書き続けた「日記」が教えてくれたこと
認知症は「自我が揺らいでしまう病」不安に寄り添うためにできること