離れて暮らす親、いざというときに大丈夫？

離れて暮らす親の「防災意識」を考えたことはありますか。
災害に備えて水やレトルト食品、懐中電灯などを備えている家庭は少なくありませんが、今一度、必要なものを親と一緒に見直してみましょう。

地震や台風などの災害時は、停電になることもあります。数日間続くこともあるので、いざというときのためにポータブル電源を備えておくと安心です。

また、停電時に心配になるのはスマホの電源。家族や知人と連絡を取ったり、最新の情報を手に入れたり、災害時にもスマホは大切な役割を果たします。

災害時だけでなく日常でも便利なのは、大容量ポータブル電源！

ポータブル電源メーカーのJackery社によると、3人家族の場合、1日あたり約1040Wh（※1）の電力が必要です。3000Whの大容量ポータブル電源があれば、約3日間の停電に耐えることができます。
※1 ポータブル電源のバッテリー容量は「Wh（ワットアワー、1時間の消費電力）」という数値で表します。

災害時や緊急時に複数の電化製品を使う場合や、エアコン、冷蔵庫などの長時間使用を想定すると、大容量のポータブル電源は心強いアイテムです。

500万台突破！（※2）Jackery（ジャクリ）のポータブル電源があれば安心

※2　2018年1月～2024年11月 ポータブル電源とソーラーパネルの世界累計販売台数

ジャクリの超大容量モデル「Jackeryポータブル電源3000 New」なら、3000W（瞬間最大6000W）のハイパワー設計で、冷蔵庫やテレビの長時間使用はもちろん、大きな電力を必要とするエアコン、電子レンジ、電気ケトルなどを同時に動かすことも可能。

使える電化製品例：

高齢の親だと夏や冬の停電では体調が心配ですが、ポータブル電源でエアコンが使えるので安心。また、電子レンジやケトルを使って温かい食事がとれるのも安心材料に。

また、ポータブル電源は災害時だけでなく、日常でも使えるのが便利なポイント。
庭やベランダの掃除、家庭菜園や洗車など、普段電源が届かなかった場所でも作業が可能に。日頃から使い方に慣れておけば、いざというときにも慌てずに使えます。

別売りのソーラーパネルをセットすれば、長期間の停電となってしまった際にも安心です。

親世代にも使いやすい3つのポイント

（1）使い方がシンプルで簡単！

充電はコンセントに繋ぐだけ、電源はPOWERを押すだけなのでとっても簡単。画面に残りのバッテリー（％）が出て、あと何時間使えるかがわかります。

音に敏感な方にもうれしい静音設計なので、夜間でも安心して使えます。

（2）いざというときも安心！

※3 室温保管の場合：電池残量100％で1年間放置して自然放電はわずか5％。フル充電で5年以上の長期保管が可能。

（3）困ったときのサポートも充実！

［豊富な問い合わせ方法］ 電話・メール・公式LINEで問い合わせ可能。

［迅速な対応スピード］ メール問い合わせは最短1営業日以内で対応。

［安心のアフターサービス］ 最大5年の長期保証。修理サービス、定期点検サービス、無償回収・リサイクルサービスも実施しています。 

用途×人数でぴったりのポータブル電源を選ぼう！

Jackery（ジャクリ）は2012年にアメリカで生まれた、ポータブル電源やソーラーパネルを販売している会社です。ジャクリのポータブル電源は世界で500万台を突破し、日本の「防災グッズ大賞」では優秀賞を受賞しています。

今回紹介したのは、災害時にも安心の3000Whモデル。一般的な同クラスの商品と比べて約43％の軽量化、約47％の小型化を実現（※4）した、超大容量モデルです。
※4　販売されている上位5つの同容量ポータブル電源の体積・重量の平均値と比較（自社調べ）

・Jackery Solar Generator3000 New　416,800円
（Jackeryポータブル電源3000 New＋ソーラーパネルJackery SolarSaga 200のセット）
・Jackeryポータブル電源3000 New単品　359,800円

よりお部屋になじみやすい「サンドゴールド」も！お好きなカラーを選べます。

 ジャクリのポータブル電源にはさまざまなサイズがあるので、「何に使うか」「何人で使うか」で、ご家庭に合ったちょうどいいサイズを選びましょう！

■提供／株式会社Jackery Japan（ジャクリジャパン）
お問い合わせ／050-3198-9007