【マンガ】始めるまでのハードルが高い資産運用は、専門家に相談できると◎

たくさんある証券会社は、大きく分けると「対面証券」と「ネット証券」

日本には250社以上の証券会社がありますが、これらは大きく「対面証券」と「ネット証券」に分けられます。証券会社によってサービス内容や手数料などは異なりますので、それぞれの特徴を知り、自分に合った証券会社を選ぶことが資産運用を始める第一歩です。

●「対面証券」の特徴
・実店舗があり、対面でサポートが受けられる
・対面、電話、オンライン通話などで専門のコンサルタントに口座開設や購入手続きのサポート、資産運用に関する相談ができる
・ネット証券同様に、手軽にインターネット取引もできる
・ネット証券と比べると、サポートが充実している分、手数料が高い
※対面証券でも、インターネット取引専用コース等、対面サービスが受けられないコースもあります。詳細は各証券会社のコース案内をご確認ください。

●「ネット証券」の特徴
・実店舗がなく、口座開設から取引まですべてインターネット上で行う
・情報収集や商品の選定、買付手続きまで基本的にすべて自分自身で行う
・対面証券と比べて、相談やサポートの機能が少ない分、手数料が安い

上記漫画の主人公のように、「口座開設でつまずいた」「難しい言葉がたくさんあってよく分からない」という理由などで資産運用を始めていない方は、サポートが充実している「対面証券」で資産運用を始めるのがおすすめです。

はじめての資産運用は、サポート体制が充実の「対面証券」で！
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​​​​【マンガ】「対面証券」で口座開設から商品選びまで相談できて安心して始められた！

口座開設の手間や専門用語の難しさにつまずいていた漫画の主人公。「対面証券」でコンサルタントに困っていることや悩みを相談し、サポートを受けながら初めての資産運用を無事にスタートさせました。「対面証券」では、次のような、さまざまなお客さまの悩みに寄り添いながら、一人ひとりに合った選択肢をコンサルタントがご提案します。
・漫画の主人公のように資産運用の始め方が分からない初心者の方
・自分に合う金融商品は何か迷っている方
・今の資産運用のスタイルが正しいか悩んでいる方
・もっと積極的に資産運用に取り組みたい方

資産運用に関する困りごとや悩みは「対面証券」で解決！
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資産運用だけではない！ 資産に関するあらゆる悩みに寄り添う「みずほ証券」

教えてくれたのは／みずほ証券　沖田さん

みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループの「対面証券」。「お客さまのご意向に合わせて、対面、オンライン通話、電話、インターネットサービスなどで資産運用をサポートしています」と沖田さん。

例えば、初めての資産運用で不安なときや、じっくりと相談したいときは対面やオンライン通話で、資産状況を確認したいときや、手続きなどに関するちょっとしたお困りごとを気軽に聞きたいときは電話で、というようにお客さまの希望によって場所や方法の使い分けができます。もちろんスマホやパソコンから、ご自身でインターネット取引をすることも可能です。

そしてみずほ証券の最大の特長は、「グループの繋がりを活かしてさまざまな金融サービスを提供できること」と沖田さん。資産運用の相談だけでなく、「将来を見据え相続対策を考えたい」「ご自宅や所有する不動産の購入・売却を考えたい」「自宅や自動車などの借り入れの相談をしたい」といったことも、みずほ証券のコンサルタントにご相談いただければ、みずほ銀行やみずほ信託銀行とも連携して、お客さまへご提案することができます。
※グループ会社への連携は、お客さまから情報共有に関する同意を得て行われます。

 「資産運用の話をしていると、自然と相続や贈与、不動産といった金融商品以外のご相談を受けることが多くあります。お客さまは、馴染みのある担当者と対面で話すからこそ相談しやすい、ということもあるかと思います。みずほ証券ではお客さまのお悩みやご要望をしっかりとお伺いし、証券・銀行・信託銀行が一体となって、お客さまに最適な金融サービスをご提供できる体制を整えています」と沖田さんは話します。

資産に関するあらゆるお悩みに対して、グループ一体での充実したサービスをご提供するみずほ証券で、資産運用を始めてみませんか？

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■提供／みずほ証券
商号等：みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第94 号
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
■確認事項／みずほ証券が取り扱う商品等のお取引には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただきます。国内株式等の売買取引には、約定代金に対して最大1.155％（税込み）の売買手数料をご負担いただきます。投資信託の場合は、銘柄ごとに設定された購入時手数料（税込みで最大3.3%）および信託報酬（税込みで最大2.09%（年率））等の諸費用等をご負担いただきます。債券をご購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。各商品等には価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等による損失が生じるおそれがあります。外貨建て商品等は、外国為替相場の変動により損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、ご投資にあたっては当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書などをよくお読みいただき、ご自身でご判断ください。