
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
公開日:2022年02月25日
読者のリアルな体験記
「ハルメク」の読者モニターさんたちがライターとして活躍する「ハルトモ倶楽部」。今回は2022年2月18日~2月24日までの記事をまとめてご紹介。健康や旅行、生きがいといった50代からの人生を充実させるヒントがたくさん!
自宅で服選びができるネット通販は、人に会わずにマイペースで買い物ができるのがメリット。しかし素材が期待外れや、サイズが合わないのに返品・交換不可のショップもあります。購入してから「しまった!」と後悔した失敗例をお見せします。
はじめまして。新しくハルトモ倶楽部のライターになった「明るい弱虫あつこ」です。子供が巣立ち、夫とふたり暮らし。性格は明るくて、あきれるぐらい弱虫です。最近、増えてしまった体重が気になっています。
2020年3月、新卒で勤めた会社を早期退職しました。コロナ禍と同時期に始まったセカンドステージでしたが、思いがけず小さな出会いや発見が増えています。今回は夜時間を満喫! 美術館でのお話です。
季節の移り変わりに寄り添いながら、ありふれた日々を楽しんで暮らしたいなと思っている五味香です。加齢とともに身にしみる、冬の大敵「乾燥」。お家時間が長くなり、部屋の湿度がとても気になります。
1971年の全日本フォークジャンボリーに集まった仲間で、【椛の湖】(はなのこ)から長野県の蓼科(たてしな)高原へ向かったのを、久しぶりに開いた古いアルバムの写真が教えてくれました。景色や、ファッションも面白く見入ってしまいます。
自分の親が介護の段階に来たことはショックですが、それはいつかやってくるのです。
まったく、この寒さにこたえています。私の体、氷河期のようです。温まるものは何でもかんでも試しています。マッサージしたり、飛んだり跳ねたり、大忙しの毎日です。体の中から燃えるのを目指します。
体を動かすことより、家で読書やものづくりをしているほうが好きな私。ふとしたきっかけで筋トレを始めてからは、良いことがたくさんありました。コロナ太りとも無縁です。
介護の悩みはつきません。せっかく利用していた訪問看護サービスも、5か月でやめてしまいました。どんどん進んでいく父の認知症に、どう対処していいのか……。悩んだ私が助けを求めた先は、市役所の認知症相談室でした。
毎日運動のために、ウォーキングをしている方も多いかと思います。そこでウォーキング時にスマホに入れておくだけで、ちょっぴり得するアプリを3つご紹介します。
ふと気が付くと、心も体も弱々しくなっている自分がいて、非常に衝撃を受けました。私は終活を受け入れるのはとても怖くて、それを忘れるためにも死ぬまで何かに挑戦したいと思っています。そこでずっと憧れていた3拠点生活を実現させようと思いました。
義母はこの2月に100歳になりました。大正11年関東大震災の前年に生まれ、3男1女に恵まれましたが、40代で夫と死別。その後独り身で令和まで生き抜いてきました。お洒落でお転婆で、好奇心旺盛な義母のエピソードをご紹介したいと思います。
ポジティブな老後をめざしている あ・らかん です。前回、大学に再入学しようと思っていることをお伝えしました。今の私の学びたい気持ちは、あふれ出て輝きはじめています。
初めまして、浮世絵好きな浮世江56歳です。更年期症状に悩まされて早7年。少しでも良いことが起きますようにと祈りを込めて、縁起物を意識するようになりました。リビングに、葛飾北斎の「凱風快晴」を飾っています。
55歳を過ぎたら、自分を大事にする時間を作りたい! 自分の心は何を求め、自分の体は何を喜ぶのかを知る。残り何年か何十年か、自分自身と向き合って「自分に寄り添ってみよう」と自分メンテを始めています。
「推し」のシェフ・パティシエ奥村充也さん(Q.E.D. CLUB)のデザート・コースをいただく至福の時間を紹介します。
ここ数年、新年に観に行っている日展 京都展。なぜ新年の行事となったのか今年(2022年)の感想も含めて述べてみたいと思います。
寒さ厳しい二月の俳句です。白梅と祖母との思い出が登場します。
関東圏に住む娘はコロナ禍を案じ、正月帰省をやめて師走初旬に帰省しました。これで2年連続のひとり正月を迎えることになりました。昨年(2021年)は、腰痛と膝痛でほとんど寝正月。さて、今年(2022年)は……。
琵琶湖岸に位置する「介護付き有料老人ホーム」を「終の棲家」に選んだのはなぜか。身障者になるまでは、「終の棲家」の第1候補は人生の最盛期を過ごした山あいの住宅地にある自宅でした。身障者になってみると、そこには大きなデメリットが。
我が家では、母の代から粉だし(だしの素)を使っています。毎晩、昆布やかつおぶしからおだしをとっている方が案外多く、それが最近面倒で……という話を耳にしました。そこで今回は、粉だしについて詳しくご紹介したいと思います。
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