私の新年恒例行事となっている、日展 京都展

第8回日展 京都展へ

公開日:2022.02.23

ここ数年、新年に観に行っている日展 京都展。なぜ新年の行事となったのか今年(2022年)の感想も含めて述べてみたいと思います。

S先生、今年もありがとうございました

S先生、今年もありがとうございました
今回のチケットとお手紙です

10年以上前に、日展の新聞広告で中学校の担任の名を見つけてお邪魔しましたが、顔は覚えていても、名前を思い出してくださらなかったS先生。

その後二度同窓会があり、2018年の開催時に生涯の趣味としてアートに触れている事や、日展で名前を覚えていてくださらなかった事を、笑い話として話題にしたついでに、厚かましくも「先生、日展行きますのでよろしければチケットお願いします」と、気軽にお願い致しました(部活動の顧問でもありましたので)。

先生も快く「ええよ、送るし今の住所教えて」と仰ってくださったのです。

後日S先生より封書が届いたので、「もしかして、日展かも~」と思いつつ急いで封を開けると、そこにはチケットが!!

(≧∇≦)! 夫と二人分ありました!

チケットを頂いた事も大変にうれしいのですが、それを覚えていてくださった事が本当にうれしく、二重三重の喜びとなりました。その年からは毎年のように送ってくださり、年の瀬を感じるお便りとなっています。

第8回日展 京都展 

第8回日展 京都展

平日の午前中ならば混んでいないだろうと、新年の平日休みの日に一人で行くようになり、今年も例外なく行ってきました(日展 京都展)。
※現在は終了しています。

数年前にリニューアルオープンした、京都市京セラ美術館。本年の展示は4フロアで、約500点もの展示がありました。招待券を入場券に引換え、一番に先生の展示を見に彫刻へ。                

第8回日展 京都展 

それから、洋画⇒日本画⇒書⇒工芸美術へ。お手紙にもありましたように、ゆったりと展示されてとても見やすくなっており、スイスイと続けざまに各フロアへ。画ももちろん好きなのですが、この日展では、書もじっくり観るようになりました。         

第8回日展 京都展 

展示作品は約500点!

私はアート好きを公言しておりますが、一度に約500点もの展示品を集中して観、瞬時に好きかどうか面白いかどうかを判断するので、思考能力・判断能力と視覚が疲れてしまいました。

5種類の各展示(彫刻・洋画・日本画・工芸美術・書)を、約1時間半でざ~っと一気にです(もちろん、面白いと思ったモノは立ち止ってゆっくり鑑賞しました)。

見終わった後、館内のカフェで一服。

展示作品は約500点!

一服しながらボーッと、「今日は疲れたなぁ。来年からもっとしっかり朝ご飯を食べてこよう」と思い巡らせて、はた! と気が付きました。

京都市京セラ美術館では、チケットはバーコードの券と引換えでそれを各展示スペースの入口で機械がスキャンしてゲートが開きます。ということは……各フロアを続けて観なくても、途中でこうして一服しリフレッシュしてから次のフロアへ行けばいいんだ。~~~はぁ。全部観てから、それに気が付くとは。

毎年忘れずにチケットを送って下さるS先生に深く感謝し、それとともに、来年からは軽めでなくしっかりとした朝食を食べ、観て回る間に一回はゆっくり休憩し、頭と目をリセットしてから観よう! と、心に決めております。
 

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