コロナ禍でより身近な存在に!

【コンビニ】2022トレンドは…高級&おうち時間!

公開日:2022/01/20

更新日:2022/01/24

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ラインナップはもちろん、できることも増えるなど日々進化を続けるコンビニエンスストア2022年はどのようなトレンドが予想されるのでしょうか?コンビニ各社に聞いてみました!

【ローソン】変化するニーズに対応!

カスタードアップルパイの専門店「RINGO」とコラボしたスイーツ

2021年は発売4日間で100万個も売れたという「生ガトーショコラ」が大バズりしたことが記憶に新しいですが、2022年にローソンで予想される動きとしては、引き続き長引きそうな新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「おうち時間需要」に対する商品なのだそう。

「新型コロナウイルスの拡大や緊急事態宣言による外出自粛に伴い、お客様の価値観が『近くの狭い生活圏で暮らす』志向に変わりました。これまでコンビニエンスストアでは、例えば急な出張の際に必要なものを買うなど、『緊急需要』に応える部分が大きかったのですが、コロナ禍で生鮮野菜や冷凍食品等『日常生活で必要な最低限の買い物は、近くのコンビニで全部済ませたい』というニーズが出てきています。

こうしたニーズの変化に対応するため、これまでの“緊急需要ニーズ”だけではなく、“日常づかいニーズ”への対応を進めていく予定です」(ローソン 広報担当者)

こうした考えのもと、2022年は「Withコロナで伸長した冷凍食品や日配食品の強化」、そして「おうち時間を楽しめるプチ贅沢商品の展開」、さらにはデリバリーサービスの拡充を図っていく予定とのこと。

馬刺しやお刺身といった冷凍食品も登場!

例えば焼きたてカスタードアップルパイの専門店「RINGO」とコラボしたスイーツや、ワインに合う“ごほうび”冷食「ビストロシリーズ」の発売、さらには馬刺しやお刺身といった冷凍食品のメニューを拡大を予定しているといいます!

「今日はおいしいものが食べたいな」というときにローソンが選択肢に入る2022年になりそうですね。

【ファミマ】省人化と、おしゃれ衣類がカギ!

2021年は40周年を迎え、さまざまなキャンペーンや施策が大きな話題となったファミリーマート。2022年はよりITを活用し、効率的な店舗運営や顧客体験につなげていく計画です。さらに、「コンビニで買えるのにカッコイイ」と話題の「コンビニエンスウェア」のさらなるブランド拡大にも注目が集まります!

「まずは無人決済店舗の推進です。2021年10月に埼玉県川越市の川越西郵便局内ロビーに無人決済システムを活用したファミリーマート店舗を開店しました。また、茨城県稲敷市の柴崎郵便局には、商品陳列棚と冷蔵商品用のショーケースを設置し、ファミリーマートの商品をご購入いただける取り組みを開始しました。商品の代金は、柴崎郵便局の窓口でお支払いいただけるなど、ファミリーマート・郵便局の両者の経営資源を効果的に活用した新たな取り組みです。今後もこうした無人決済店舗・省人化店舗への取り組みを進めてまいりたいと思います。

次にデジタルサイネージの設置店舗拡大です。リアルとデジタルの垣根を超えたマーケティング施策の重要性が高まる中、ファミリーマート店内に複数台の大画面のデジタルサイネージを設置し、さまざまな映像コンテンツをお届けできればと考えております。時間帯やエリアごとに発信する情報を変えることで、よりお客様にとって有益な情報をお届けできればと思います。これは3年以内をめどに、設置可能な全店舗への導入を目指しています。

また、商品面では、ConvenienceWearを引き続き差別化商品として、育成してまいります」(ファミリーマート 広報担当者)

ConvenienceWear

ConvenienceWearはシンプルで着る人を選ばないデザインでありながら、発熱・保温性や吸放湿にもすぐれるなど機能面も◎。「コンビニでいっか」ではなく、「ファミマで買いたい!」となる魅力的な商品ばかりです!
 

【セブン】大人気商品の販売エリアが拡大!

2021年は「たんぱく質が摂れるシリーズ」といった健康志向な商品が話題となった一方で、「揚げたてカレーパン」が大人気となるなど、ヘルシー志向とジャンキーさのバランスの良さが際立った1年でした。

2022年は、現在、東京・神奈川・愛知をはじめとした地域の一部店舗(約6500店舗)にて販売している「揚げたてカレーパン」が4月には約1万5000店舗に拡大予定なのだそう!

これまで「ネットでは目にするけど、うちの近所のセブンイレブンにはない……」とがっかりしていた方も食べることができるようになるかもしれません!


さらに、東京都や千葉県の一部店舗でのみ販売されていた「スムージー」。冷凍されたカットフルーツがカップに入っており、専用マシンでその場で攪拌することで完成する商品です。おいしく手軽に野菜不足を補える!と大きな話題となりました。こちらも順次、店舗を増やしていけるよう準備中!とのことで、話題となっていたけれどなかなかお目にかかれなかった商品が味わえる年になりそうです。

ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンそれぞれの2022年のトレンドをご紹介しました。3社とも、今年もさらに私たちをワクワクさせてくれそう!これまであまりコンビニには立ち寄らなかったという方も、ぜひ注目してみてくださいね!

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松本果歩

恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり、店長を務めた経験あり。Twitter:@KA_HO_MA

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