無理なく健康的にダイエット!

1食でOK!完全栄養食BASE FOODをお試し

公開日:2022/01/20

更新日:2022/03/15

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健康的な食事を意識している人の間では、低糖質・高たんぱくというキーワードは定番ですが、さらに時代は「完全栄養食」へ!SNSのダイエットアカウントでも大人気の「BASE FOOD(ベースフード)」を試食してみました。

「BASE FOOD」

注目が高まる「完全栄養食」って何?

雑誌・日経トレンディの「2021年ヒット商品ベスト30」にも選ばれた「BASE FOOD(ベースフード)」。食事や間食として“普通に”おいしく食べられる「BASE FOOD」は、完全栄養食のイメージを覆したといっても過言ではありません。カロリーが高くダイエット中にはNGなイメージの甘味のあるパンやクッキーで、栄養をバランスよく摂取できると多くの健康志向の人々から指示されています。

インスタ
出典:BASE FOOD公式サイトより

完全栄養食と聞くと、宇宙食や特別な病院食、ゼリー飲料などをイメージする人も多いかもしれません。「BASE FOOD」を製造販売しているベースフード株式会社によると、

「古くは、卵や玄米など、ひとつの食品で比較的バランスよく栄養素が含まれているものが、完全栄養食と呼ばれていました。現代においては、一般的に、公的機関が策定した食事摂取基準に基づき、1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる食品が、完全栄養食と呼ばれています」

とのこと。

自分では完ぺきに管理することが難しい栄養バランスを整えてくれる完全栄養食品。BASE FOODを取り入れたライフスタイルを公開しているインスタグラムもたくさん見つけることができます。

つい好きなモノばかり食べてしまいがちな人、忙しくて偏った食事になりがちな人など、自分でチョイスした3食だけでは1日の栄養素を摂取するのが難しいときの心強い味方となってくれそうです。

1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる

「1食に必要な栄養素がすべて必要量以上含まれる」とは具体的にどういうことなのでしょうか。BASE FOODには、パン・クッキー・パスタの3種類がありますが、パンとパスタの栄養素を例にみてみると下記のようになっています。

栄養素
出典:BASE FOOD公式サイトより

BASE FOODによると

1食あたりで、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、全ての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含んでいる

とのこと。基準にしているのは「栄養素等表示基準値」。これは厚生労働省が、年齢や性別ごとに必要な栄養素をそれぞれ設定した「日本人の食事摂取基準(2015年版)」をもとに、加重平均して定められているものです。

BASE Cookies(クッキー)

BASE FOODは、BASE BREAD(パン)が5種類(プレーン、チョコレート、メープル、シナモン、カレー)、BASE Cookies(クッキー)が5種類(ココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいも)、BASE PASTA(麺)が2種類(フェットチーネ、アジアン)というラインアップ。それぞれ1袋に入っており、パスタは1袋で1食分、クッキーは4袋で1食分、パンは2袋で1食分とカウントします。

そんなBASE FOODをさっそく試食!人気の秘密に迫ってみました。

【ベースフードの魅力1】手軽にいつでも食べられる

パン

1つ目は、手軽さです。パンやクッキーは、食べたいときにすぐ袋から出すだけで調理不要。約1か月間という日持ちの長さ、常温で保存しておけるという扱いやすさもポイントが高いですね。冷凍・解凍の手間がなく、外出するときに持っていくことも可能。

【ベースフードの魅力2】普通においしい!

2つ目は、おいしさ。チョコレート味やメープル味のパンも甘さが控えめで、バターや砂糖たっぷりの通常の菓子パンと比べるとさっぱりした味わいですが、しっとりと重みがあります。

「電子レンジで温めるとふわっとしておすすめ」と記載されており、確かに温めるとふんわり。個人的にはトースターで表面をカリっとさせた方が好みでした。

クッキー

クッキーはもはや“完全栄養食”感がないというのが正直なところ。ナチュラルにおいしくコーヒーのお供としてもGOOD!

【ベースフードの魅力3】カロリーが低く栄養バランスが完璧!

最後は、主食やおやつを罪悪感なく食べられるという幸せ。ダイエット中に我慢する人も多いパンや麺・クッキーという形であることが最大の魅力ではないでしょうか。主食やおやつをBASE FOODに置き換えるだけで、無駄なカロリーを摂取することなく、健康を維持できるのが、続けやすい秘訣だといえそうです。

栄養素


BASE FOODのクッキーは1袋約150kcaL、パンは200~260kcaL程度、パスタも400kcaL以下、というカロリーの低さで、栄養成分がずらりと並んで圧巻。一般的なクッキー系お菓子と比較すると一目瞭然です。

一般的なクッキー

【ベースフードの魅力4】値段が手ごろ!コンビニでも買える

完全栄養食ながら値段は意外にも手ごろ。税込みでクッキーは200円前後、パンは250円前後というのもというのも人気の理由なのかもしれません。ベースフード公式オンラインショップのほか、Amazon、楽天、ファミリーマートの一部店舗でも販売されているので、一度試してみる価値はありそうです。

スタートブック

通販で初めて購入すると同梱されてくる「スタートブック」。完全栄養食品についての基礎知識やおすすめのアレンジレシピなど読み物としても楽しめます。

もっといろいろと試してみたい!その他の完全栄養食

楽しく続けられそうな完全栄養食品をリサーチしてみましたが、現状ではまだそれほどバリエーションは多くなく残念。中でも試してみたい!と思えた完全栄養食品をいくつかピックアップしてみました。

もがな 完全栄養食カレー

31種類の栄養素を配合している「レトルトカレー」。1食で1日に必要な3分の1の栄養素が摂取できる完全栄養食です。こちらもかなり人気のようで、楽天市場内のショップでは入荷待ち予約販売の場合もあります。

COMP Ice TB v.1.0

粉末タイプ、ドリンクタイプ、グミタイプなどのバランス栄養食を販売しているコンプ(COMP)のアイス。1Cupあたり220kcaLで、たんぱく質 10g、食物繊維 2.9g~5.3gが摂取でき、必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、 ミネラルなどを配合したソイミルク風味のアイスクリームタイプです。“おやつ”として栄養満点なアイスを取り入れることができるなんて最高ですよね。

日清食品の完全栄養食プロジェクト

日清食品が考える完全栄養食とは、

見た目やおいしさはそのままに、カロリーや塩分、糖質、脂質、たんぱく質などが、コントロールされ、日本人の食事摂取基準で設定された必要な33種類の栄養素をバランスよく全て摂取できる食事

だそう。現在さまざまな完全栄養食を開発中で、今後、お弁当や総菜、冷凍食品といった形で購入できるよう準備中とのこと。商品化が楽しみですね。

今回は、完全栄養食品という世界に「おいしさ」と「おしゃれさ」という新風を吹かせた「BASE FOOD」の体験レポートをお届けしました。「2021年注目のヒット商品」にもランクインしているので、こちらもチェックしてくださいね。

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古田綾子

出版社、IT企業勤務を経て、2015年よりフリーランスの編集・ライターとして独立。 雑誌やwebメディアの ディレクション 、取材・執筆など、興味の赴くままに健康・美容・暮らし・教育・住まいなどのジャンルで活動中。三重生まれ、神奈川在住。2男児の母。現在、お金の勉強中。  

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