ハルメク読者がショールームで体験！
環境省「先進的窓リノベ2025事業」で、窓やドアのリフォームに最大200万円の補助金が！お得にリフォームできる断熱窓の重要性が分かるショールームを、読者が体験しました。さらに、実際にリフォームしたご自宅にも潜入します！
2025.07.10
Sponsored
更新日：2025年06月06日 公開日：2025年03月29日
大人の着こなしアイデア#2
巻くだけでOK！いつもの服が新鮮になるストール・スカーフ
巻くだけでOK！いつもの服が新鮮になるストール・スカーフ
ひと巻きするだけで、いつもの服が見違えたり、顔色が明るくなったり。ストールとスカーフの活用法をスタイリストの石関靖子（いしぜき・やすこ）さんに教わりました。
目次
【正方形ストール】オレンジ色の反射効果で明るく！
オレンジ色のストールは、同じ茶系で同系色のベージュのニットに合わせると色が浮くことなく、品よく着こなせます。
50代からのファッション
もっと素敵に、もっと自分らしく
巻き方のコツ
大判の正方形ストールは対角線で三角形になるように折り、三角形を手前にして首にかけます。首の後ろで先端を交差させて前に回し、結びます。
【正方形スカーフ】首元のアクセントで引き締めて
淡い色や天然素材のふんわりした服は、襟元に濃い色や柄のあるスカーフを巻くと顔の印象がきゅっと締まります。スカーフは対角線で三角形に折り、さらに細長くたたみ、前でひと結びするだけ。
【大判ストール】黒×緑の大人の上品スタイル
いつもの黒やネイビーのトップスに、あえて渋めの緑色のストールを合わせると洗練された大人の着こなしに。
巻き方のコツ
ストールを首にひと巻きし、両端を持って前で結び、結び目を横にずらして形を整えます。
【大判ストール】コートの上に服のように巻くだけ！
時にはあえて...
