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公開日:2025年04月04日
1日1回!つかんでひっぱるだけ
「ズボラくびれづくり」の本から、簡単で習慣にしやすい、くびれづくりの基本「ウエスト」の施術法をわかりやすく解説します。ウエスト以外の部位にも使える基本のコツも必見。毎日楽しく続けて効果を実感しましょう!
実践に入る前に、ズボラくびれづくりの基本を確認しておきましょう。
ケアするパーツごとに多少異なりますが、共通して意識しておきたいことは次の通りです。
指で体の肉をつかむとき、注意したいのは次の2点です。
1.皮膚の表面ではなく、肉の奥をつかむようにする
実際にズボラくびれづくりを実践すると、「筋膜だけをどうやってつかめばいいの?」とみなさん悩まれます。しかし、筋膜だけをピンポイントでつかむのは不可能です。
皮膚の表面ではなく、奥にある筋肉をつかむ感覚で行うと、自然と筋膜もつかむことができます。肉の奥をつかむイメージでしっかりつかみましょう。
2.指が痛くならない強さが目安
ズボラくびれづくりを実践して、多くの人が最初につまずくのが、「指が痛くなる」ことです。指が痛い場合は、力が入りすぎです。指が痛くならないくらいの力を目安にしましょう。
ズボラくびれづくりでは、指や手のひらで圧をかけるときがあります。そのときは次の2点を意識するようにしましょう。
1.圧をかけるときは、常に同じ強さを意識する
肉を流しながら圧をかけるときなど、力が抜けてしまうことがあります。圧が常に同じ強さでかかるよう意識しましょう。
2.しっかり、ゆっくりと圧をかけ続ける
指圧ではないので、ピンポイントで「この点を押さなくてはいけない」ということはありません。ざっくり「このあたり」でも大丈夫です。ただし、しっかり、ゆっくりと圧をかけることを意識しましょう。
施術はどれを選んだとしても、1日1回、毎日続けることを意識してください。
くびれをつくる基本のメソッドです。...
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