シニア女性のスマホのお悩みを解決!

【スマホの使い方講座30】LINE四大困ったを解決

公開日:2022/05/30

1

スマホの基本的な使い方や知っておくとより便利なことをご紹介する連載です。第30回目は便利なSNSアプリのLINE(ライン)の”わからない”を解決。「メッセージを間違えて送った!」「通知がうるさい」などの困り事を解消しましょう。

【スマホの使い方講座30】LINE四大困ったを解決

第30回目スマホの困った短歌

今回も、スマホの使い方でよくあるお悩みを短歌で表現してみます。

電話なら 「間違えました」と 言えるけど LINEの間違い どうすりゃいいの

 

LINEで送ったメッセージは24時間以内なら取り消し可能

LINEで送ったメッセージは24時間以内なら取り消し可能

LINEは手軽にメッセージやスタンプを送ることができて便利ですが、その分、ちょっとしたミスも起こりがち。「家族に送るつもりが友人に送ってしまった」「日にちや曜日を間違えてしまった」など焦った経験もあるのでは?

宛先を間違ったり、送った内容を修正したいときは、簡単な操作で、メッセージやスタンプ、写真など、送信した内容を取り消すことができます。

LINEで送ったメッセージは24時間以内なら取り消し可能

取り消したいメッセージを長押しします。表示されたメニューの中から「送信取消」をタップします。

LINEで送ったメッセージは24時間以内なら取り消し可能

取り消しが完了すると「メッセージの送信を取り消しました」と表示されます。相手の画面にも同様に表示されます。

「送信取消」をする前に相手がメッセージを見てしまう可能性もあります。「既読」がついていなくても、相手の設定次第では、内容の一部が見られていることもあるので、LINEを送る際はくれぐれも慎重に。

「削除」は、メッセージを自分の画面上だけで消すこと

「削除」は、メッセージを自分の画面上だけで消すこと

「送信取消」と間違えやすいのが「削除」の機能。送信後24時間を超えても使えて、送ったメッセージだけでなく受け取ったものも消せますが、相手の画面からは消えません。

個人情報などを、自分のスマホ画面に残したくないときに便利です。

※長押し=スマホの画面を指で1秒ほど押すこと
※タップ=スマホの画面を指で軽くたたくこと

通知音やバイブがうっとうしいときは「通知オフ」

INEが届くと音とバナー(フキダシ状の枠)で知らせてくれる通知機能。家族からのLINEは知らせてほしいけれど、企業からの情報は通知不要など、相手によって設定を変えられます。

通知オフ1

通知が不要なら、その相手とのトーク画面を開き、右上の「設定」マークをタップ。

通知オフ2

次の画面で左上の「通知オフ」をタップすると、LINEが届いても通知されなくなります。

特定の相手とLINEをやめたいときは「ブロック」

特定の相手からのLINEを受け取りたくない場合は、トーク画面右上の「設定」マークをタップし、次の画面で「ブロック」をタップします。

ブロック1

あなたがブロックしたことは相手に通知されませんが、相手があなたに送ったLINEに既読がつかなくなります。

同様の手順で「ブロック解除」をタップすれば、再びLINEが届くようになります。

ブロック2

ブロックした後に宛名を削除すると、相手とのトークルームそのものが消去され、LINEの「友だち」ではなくなります。

LINEで届いた写真や動画が見られない!

INEで届いた写真や動画は、一定の期間が過ぎると、「保存期間が終了したため動画を読み込むことができません」などと表示され、見られなくなる場合がほとんど。

画像1

こうなると、再び送ってもらうしかありません。大事な写真や動画は、スマホにダウンロードしておけば、いつでも見ることができます。

画像2

送られてきた写真や動画を長押しします。

画像3

右下の「保存」マークをタップタップすれば、アルバムに保存されます。


次回は、SMS(ショートメッセージサービス)についてをお伝えします。


【教えてくれた人】
女子部JAPAN(・v・)

じょしぶ・じゃぱん スマホの使い方ガイドなどを制作するスマホのプロ集団。ハルメクのスマホ講座では講師を務めています。http://www.iphonejoshibu.com/


※説明には、〈Android〉Galaxy Note9 Android8.1.0(通信会社はドコモ)、〈iPhone〉iPhone 8 iOS12.1の画面を使っています。お使いの機種、OS、通信会社によっては、画面や手順が異なる場合があります。画面や動作は、iPhoneとAndroidとで異なる場合がありますが、おおむね同じです。


取材・文=松尾肇子(ハルメク編集部) イラストレ―ション=たつみなつこ

※この記事は雑誌「ハルメク」2021年5月号を再編集し、掲載しています。
 

■もっと知りたい■

■シニア女性のスマホのお悩みを解決!■

雑誌「ハルメク」

創刊22年目、女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値ある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど幅広い情報が満載。人気連載の「きくち体操」「きものリフォーム」も。年間定期購読誌で、自宅に直接配送します。雑誌ハルメクサイトはこちら

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ