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ニュースリリース

2020年11月4日 (PDF:1110 KB

シニア女性に聞いた「年金とお金の使い方に関する意識調査」

販売部数30.5万部を誇る女性誌部No.1(※1)の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮澤孝夫)生きかた上手研究所は、55~79歳の女性839名を対象に「年金とお金の使い方に関する意識調査」を郵送アンケートにて実施いたしました。

(※1)日本ABC協会発行社レポート30.5万部(2019年7月~12月)

 

【調査サマリ】

 

■公的年金受給中の世帯は全体の8割。公的年金受給開始の平均年齢は、国民年金・厚生年金ともに65歳未満の結果に。

⇒公的年金を自分自身が受給しているシニア女性623名が国民年金を受給し始めた平均年齢は63.1歳であり、通常65歳である受給開始年齢を繰りあげている人が少なくないことが分かる。なお、厚生年金受給開始年齢は61.8歳であり、これは受給開始年齢引き上げの移行期間中に受給した人が多いためと考えられる。

 

■公的年金受給前の世帯は受給中の世帯と比べ、老後のお金に対して「心配している」割合が16.3ポイント高い。老後のお金で心配な項目では、介護費や医療費など日常生活における出費が上位に。

⇒老後のお金に対して「心配している」割合は、公的年金受給中世帯では12.5%なのに対し、公的年金受給前の世帯では28.8%と16.3ポイント高い。

 

■年金収入のみの世帯のうち、2人以上世帯の家計では収支が320円/月の黒字。一方、1人世帯の家計では平均6万139円/月の赤字。老後のお金の不安要素は、1人世帯、2人世帯に共通して病気、介護費用の負担増加。

⇒年金収入のみの2人以上世帯では、夫の介護・医療費や、夫が亡くなった後の生活を不安視する声もみられた。

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