【PR】塗っても塗っても乾く60代の肌…… もう諦めるしかない?
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公開日:2025年12月10日
「保湿しているのに乾燥する」とお悩みのあなた。実は、その原因はお風呂での洗い方にあるかもしれません。大人の乾燥肌に必要な「洗う」「保湿」のWケアで、うるおいに満ちた肌へ導く秘訣をご紹介します。
60代以降の乾燥肌は、「体を洗うこと」から見直すことが大切!
「最近、保湿しているのに肌が乾いてカサカサ……」とお悩みのハルトモ弓ゆかりさん(67歳)。

実はそのお悩みの原因は、お風呂での「体の洗い方」にあるかもしれません。そこでロート製薬研究員の平和也さんが、正しいケア方法をアドバイスしてくれました。
平さん:弓さんは『セラミド』ってご存知ですか?
弓さん:はい、聞いたことはあります。うるおいの成分ですよね?使っているローションにも入っていたかも。
平さん:正解です! その肌のうるおいを守るために大切な『セラミド』は、50代以降になると、20代の肌の約半分以下まで減ってしまうと言われています。
さらに、毎日の入浴やゴシゴシ洗いなどで、必要なうるおいまで落としてしまっていることもあります。
最近よく聞く 「スキンフレイル」ってご存知ですか?
肌の乾燥をそのままにしておくと、年齢とともに肌が弱くなりやすいのです。
弓さん:セラミドが半分以下に?ではこのカサカサはもう諦めるしかないのかしら?
平さん:そんなことはないですよ!みなさん、入浴後の保湿ケアはしっかりされていると思います。実は、保湿と同じくらい気をつけたいのが『体の洗い方』なんです。
平さん:私たちの肌は弱酸性。洗いすぎを防ぐためには、ボディウォッシュをたっぷり泡立てて、泡を手のひらにのせてやさしく撫でるように洗うことが大切です。
その中で心地よく洗える商品として「ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ」を開発しました。ロート独自の洗浄技術により、セラミドなど肌のうるおい成分を守りながら、不要な汚れだけをやさしく洗い流します。
肌には本来、12種類のセラミドが存在していますが、そのバランスは人によって異なります。
ケアセラのボディウォッシュや乳液には、8種(※1)の天然型セラミドを配合。
複数のセラミドを組み合わせることでさまざまな肌タイプにうるおいを届けやすく(※2)、『バリア機能』をサポートできる処方になっています。
※1 保湿成分( セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II(セラミドAP)、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン)※2 角質層まで

弓さん:セラミドって何種類もあるんですね。体を洗いながら保湿できるなんて目からウロコの発想!洗ってもうるおいがアップするなんてびっくり。
お風呂上がりって、一気に肌から水分が逃げていくのを感じるからこれは頼もしいです。
平さん:ケアセラは、介護施設でひどい乾燥に悩んでいる高齢者の方に出会ったことがきっかけで生まれた商品なんです。
肌が乾燥しやすくなっているのに、習慣でついゴシゴシこすって洗ってしまう。それが原因でさらに乾燥を悪化させ、肌を守る『バリア機能』が低下してしまうことも多いんですよね。
弓さん:それ、本当に実感があります。父の介護をしていたとき、いつもかゆいと言って、寝ている間にかきむしって傷になってしまうこともありました。
そう考えると『洗い方』『保湿』ってすごく大事なんですね。私も早速使ってみたい! どのくらいうるおうのかしら♪
気になるケアセラのうるおい力、実際に使ってみたら?

弓さん:ふわふわできめ細かい泡が出てきて、そのまま洗えるからラクね。

弓さん:泡と手でやさしく洗うと、洗い心地がしっとり。ほんのりと香るフローラルな落ち着く香りも好きです。
みずみずしい使い心地で、洗いながら保湿できるという仕様というのも魅力的ですね。
平さん:そうなんです。ケアセラは『落とすケア』と『守るケア』を同時にできる設計なんですよ。
そしてお風呂上がりには、肌をしっかりうるおす「ケアセラ AP フェイス&ボディ乳液」を使うと、乾燥をくり返しにくい肌に整えてくれます。

弓さん:乳液もうるおうのにベタつかないから、服を着てもサラッとして気持ちいいですね。顔にも使えるやさしさもポイント高いです。
ボディウォッシュも乳液も大容量のポンプ型なので使いやすいですね。乾燥肌で悩んでいる娘や夫も一緒に使えるのがうれしい。
しかも、ボディウォッシュも乳液も顔までケアできる優れもの。こんなにいいものがこのお値段なのも魅力的ですね。ご両親と暮らす友人にもおすすめしたい!

提供/ロート製薬






