“世界の絶景”角島大橋を望む

絶景露天風呂|ホテル西長門リゾート(山口・下関)

門田 美由紀
2018/10/05 2

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で、世界第3位に輝いた角島大橋を望める露天風呂のある宿がホテル西長門リゾート。日本海に浮かぶ島と、エメラルドグリーンの海が訪れた人の心を惹きつけています。

ホテル西長門リゾート
ホテル西長門リゾートの露天風呂から世界の絶景としても名高い角島大橋が望める   
【目次】
  1. 昭和の趣を色濃く残したアットホームなリゾート
  2. 極上の夕景を堪能できる露天風呂が魅力
  3. 美しい橋を渡れば御影石でできた灯台がお出迎え
  4. 食事・交通アクセス

昭和の趣を色濃く残したアットホームなリゾート

絶景を望める露天風呂が2つ。どちらもオーシャンビュー

 

1977年(昭和52年)創業のホテルは、ゴージャスさはないけれど、気取らず寛げる居心地のいい空間です。

南欧風のオレンジ色の瓦屋根に白壁の外観、白いテーブルと椅子が置かれたテラス、パームツリーが並ぶビーチ沿いのプール、こうした雰囲気は40年前の開業当初は、誰もが憧れるリゾートホテルだったことでしょう。また、館内には生け簀のある割烹料理店、舞台のあるミュージックホール、カウンター越しに海と星を眺めながらお酒が楽しめるバーがあり、昭和の趣を色濃く残しています。世代問わず過ごせるホテルは、家族連れで賑わっていました。

 

和室と洋室を選べる。全室オーシャンビュー

そして、宿泊してぜひ体感していただきたいのが、部屋からの素晴らしい景色です。私は畳の部屋に泊まりましたが、部屋に入ると畳の高さから天井近くまでの大きな窓一面に広がる角島、角島大橋、日本海が目に飛び込んできます! 

すべての部屋がオーシャンビュー設計で、贅沢な部屋の広さはありませんが、その分リーズナブルなお値段でこの絶景を楽しめます。ぜひ訪れていただきたいホテルです。

 

世界の絶景、角島大橋を望めるカフェ

極上の夕景を堪能できる露天風呂が魅力

沈む夕日を眺めながら入浴。この景色を観るために訪れる人も多い

これまでも、かなりの数の海が臨める露天風呂を体験していますが、おそらく1、2を争う絶景露天風呂が、ホテル西長門リゾートであると実感しています。なぜなら、海と露天風呂の距離が近く、白い砂浜にエメラルドグリーンの海が澄んでいて美しく、目の前の角島と島にかかる角島大橋の景観は見事で、正面の水平線に夕陽が落ちる光景に、時間を忘れてしまいます。これだけの景色を独り占めしながら長湯ができるのです。思い出すだけで、今すぐにでも入りたくなる温泉です。

露天風呂は2つ、男女入れ替え制の開放感いっぱいの夕なぎの湯とあまがせの湯があります。泉質はアルカリ性単純硫黄温泉。無色透明でぬるっとしたお湯はph9.65とアルカリ度がかなり高いので、肌の角質をやわらかくして除去してくれる効果があり、女性には嬉しい何度も触れたくなるほどのツルツル美肌へと導きます。

美しい橋を渡れば御影石でできた灯台がお出迎え

 

1876年に初点灯して以来、今でも毎日点灯する御影石でできた現役の灯台

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の第1位イタリアのランぺドゥーザ島、第2位モルディブのパードゥ島に次ぐ第3位に輝いたのが山口県の角島とあれば、日本人としてはぜひとも足を運んでみたい絶景スポットでしょう。さらに本州と角島を結ぶ1780mの角島大橋は、「口コミで選ぶ、日本の橋ランキング」で2015年には第1位、2016年には第2位を獲得するなど、日本に数ある美しい橋の中でも殿堂入りクラスです。

角島大橋は車での通行はもちろん、自転車や徒歩でも渡ることができます。私は車で爽快なドライブを楽しみましたが、次回訪れるならウォーキングやランニングで海の透明度と潮風をしっかり肌で感じながら、日本一の美しい橋を渡りたいと思います。

角島に渡り誰もが訪れる観光スポットが、角島のシンボルである御影石で作られた白い洋式灯台です。1876年(明治9年)に初点灯して以来、今でも毎日点灯する現役の灯台は、上部が展望台として開放(有料)されています。そして角島灯台は現在ライトアップが行われていて、2019年3月24日まで(日没~21時)延長が決定しているそうです。ホテルの角島ナイトツアー(20:00出発)を利用して、幻想的な夜の風景を楽しむこともできます。

食事・交通アクセス

海外リゾートを彷彿とさせながら、昭和の佇まいも残すホテル・西長門リゾートは、3世代家族で訪れてもお財布に優しい、老若男女が楽しめる絶景温泉リゾートです。

 

地元の魚介類を使った料理も楽しみのひとつ(写真は「ハッピープラン」用のもの)

■ホテル西長門リゾート

〒759-5331  山口県下関市豊北町大字神田2045

電話:083-786-2111


無料送迎バスは、新下関駅〜ホテル、阿川駅〜ホテルが便利。
お車は、中国自動車道下関I.C→国道191号線を長門方面へ→豊北町→ホテル(約70分)
中国自動車道美祢I.C→国道435号線を豊田方面へ→豊北町→ホテル(約60分)
【駐車場】 屋外平面の駐車場あり 約100台 (無料・先着順・予約不要)

門田 美由紀

ライター歴14年、女性誌を中心に温泉記事を始め、健康美容、食の記事など多数執筆。メイクセミナー、ランニングイベントなど、美容・スポーツイベントを手掛ける。温泉ソムリエ。

この記事が気に入ったら「いいね!」ボタンを押してください。 

編集部へのご意見はこちら

ハルメクWEBメールマガジンを受け取る

更新された記事や最新のプレゼント情報、50代以上の女性のための情報が手に入ります。

※メールの送信をもって、「個人情報保護について」に同意したとみなします。

※受信制限をしている人は、info@halmek.co.jpからのメールを受け取れるようにしてください。

ハルメク halmek

ページ先頭へ