イメチェンビフォーアフター・13(メイク編)

メイクでイメチェン!立体感のある華やかフェイスに

公開日:2024.02.16

メイクの正解がわからない…つい無難になってしまう

カット編に続き、今回はメイクのイメチェンビフォーアフターです。

イメチェンに挑戦するのは「この企画を見て、私も変わりたいと思って応募しました。左右の眉の形が違うのをうまく揃えられません」という、大八木紀子さん(54歳)。

撮影日はいつものナチュラルメイクで来てもらい、髪型・メイク・ファッションでどこまで変化するのか、ビフォーアフターを紹介します。

イメチェンに挑戦する人:大八木紀子さん(54歳)

メイクの正解がわからない…つい無難になってしまう

「雑誌のメイク特集なども見ますが、どれが自分に合うのかわからず、いつも無難なメイクになってしまいます。左右で眉の形が違うのが気になっていて、どうやったらイマドキっぽく上手に描けるでしょうか」(大八木さん)

メイク:船津有史さん

メイクの正解がわからない…つい無難になってしまう

「とてもお肌がキレイで、お顔立ちもパッと華やかな大八木さん。足すのではなく“補う”メイクをしていきますね。ファンデーションも最小限。顔の中心をメインに塗り、明るいところと暗いところの自然なメリハリ感を。目元も色をプラスというよりも、形を整えるのがポイントです」(船津さん)

ポイント1:肌より「ワントーン暗い」ファンデで美肌!

いよいよイメチェンメイクのスタートです。まずはベースとなるファンデーション選びから。

「ファンデーションは色選びが大切」と船津さん。

「大人女性の肌は、どうしてもちょっとトーンが落ちてきていますよね。それをカバーしたいという意識で、みなさんご自身の肌よりも明るい色を選びがち。すると、顔が浮いて逆に大きく見えてしまうんです。さらには、隠したいシミに重ね付けすることで、隠れないどころか逆に悪目立ちしてしまう要因に」

少しでも美白肌に見せたいと、明るめのファンデーションを選んでしまうのはNGだったんですね……。

ポイント2:ファンデは「顔中心」ナチュラルなメリハリ

ファンデーションを塗る前から、シミなどの目立ったトラブルもなく、透明感があって美しい肌の大八木さん。

「ハイライトやシェーディングを入れずに、ファンデーション一つでも立体感を演出できますよ。その方が自然な仕上がりなので、老け見えすることもありません。その代わり、顔全体に均等に塗ってしまうと、メリハリがなく顔が大きく見えてしまいます」(船津さん)

大切なのは、塗る場所。美肌ゾーンと呼ばれる、目の下の▽ゾーンを中心に塗っていきます。そこから、鼻や頬、口元など、外にいくにしたがってだんだん薄く仕上げましょう。

ポイント2:ファンデは「顔中心」ナチュラルなメリハリ

「ファンデーションだけで、メリハリのある顔に仕上がるなんて驚きました! きっちり塗りすぎない、くらいがちょうどいいんですね」(大八木さん)

目元の影がお悩みという大八木さん。ファンデーションだけではカバーしきれない場合の対処法も教わりました。

ポイント2:ファンデは「顔中心」ナチュラルなメリハリ

「目の下のクマ部分全体に補色となるオレンジのコンシーラーを乗せると、かえって目立ってしまいます。クマの起点に入れて、あとは伸ばすようなイメージでカバーするのがポイントです」(船津さん)

ポイント3:頬を横切る大胆な「横長チーク」で小顔! 

大八木さんのメイクで少し気になったのが「チークの入れ方」と船津さん。ニッコリした頬に丸く入れるチークは定番ですが、大人世代には頬の余白が気になってしまうとのこと。

「チークは頬骨のやや上に、丸ではなく横長の楕円に入れていきます。頬を横切るイメージです。こうすることで、横顔の余白の部分が減り、縦のラインも分断されます。小顔に見せるには、余白を減らすことが大切」(船津さん)

ポイント3:頬を横切る大胆な「横長チーク」で小顔!

「こんなに横までチークを入れるんですね! 浮いてしまわないか心配でしたが、コーラルオレンジがすごくなじんでいます。血色が良く、頬も上がった感じがしてうれしいです」(大八木さん)

ポイント4:ぼやけた目元には「補うアイメイク」

何はなくとも、必ずビューラーをしてほしいと、船津さん。ハルメク世代のたるんだまぶたや目元を、若々しく見せる効果があるそう。

「まつ毛が目にかかることで、目元に影ができてしまいます。ビューラーでまつ毛を上げるだけで、まぶたが上がって黒目が大きく見え、目まわりがパッと明るくなりますよ。大人世代こそ、ビューラー必須!です」(船津さん)

ポイント4:ぼやけた目元には「補うアイメイク」

色ではなく形を整えるのが、補うアイメイクの基本。(1)少なくなったまつ毛、(2)ハリのなくなったまぶた、(3)目元の影。この3つのお悩みを解消していきます。

「補うアイメイク」3ステップ...

ハルメク365編集部

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