生理用でも、吸水用としても!

尿もれや生理に!ストレスフリーな吸水ショーツとは?

公開日:2021/10/22

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生理中はもちろん、おりものや尿もれ対策として、これまではナプキンを使うのが一般的だったかと思います。そんな中、近頃、注目されているのが吸水型のサニタリーショーツ。吸水性があるパンツです。試してみたところ、実に快適!理由とともにご紹介します。

吸水ショーツ

話題の「吸水ショーツ」ってどんなもの?

生理を快適にするアイテムとして、紙ナプキンの他に、布ナプキン、タンポン、月経カップ……とさまざまな商品がありますが、今一番注目されているのが吸水ショーツではないでしょうか。

吸水ショーツ

吸水ショーツとは、下着そのものに吸水性のある布を何層も重ねて作られているもの。ナプキンとパンツが合体したようなイメージです。本当にナプキンが必要ないのか?使ってみるまではにわかに信じがたく、なかなか手に取れずにいましたが、各所で見かけるようになり、いくつか試してみました。

 

本当にナプキンが必要ない!?

吸水力はショーツによって違いがありますが、概ねナプキン2~3枚程度の吸水力があるという商品が多いようです。一般的に、1回の生理での経血量は20~140mL程度、期間は3~7日程度とされていますが、期間や量は人それぞれ。

経血が少なめの日をメインに、多い日は念のためナプキンと併用すれば安心という気持ちで使うといいかもしれません。筆者は1週間程度の生理期間はナプキンなしで過ごすことができています。

吸水ショーツ

実際に使っている吸水ショーツを見てみると、50mL、30~40mL、25mLと幅がありました。中には100mL以上の吸水力を売りにしている商品も存在するので、量を優先したい人は吸水力の高さで選ぶというのも一つの選択肢ですね。

 

満を持してユニクロから登場!口コミで絶賛の声多数

2021年9月17日にユニクロから吸水ショーツが出ると聞いて楽しみにしていました。実際に手に取ってみると、エアリズムならではのさらっとした薄い生地で深めの股上、履き心地は抜群。少ない日にしか試せていませんが、吸水力も問題なさそうです。ナプキンを併用する前提でマチ部分が2枚になっているという気の利かせ方もユニクロらしいといえるでしょう。

エアリズムキュウスイサニタリーショーツ

注目すべきは、やはり価格。このクオリティで1990円(税込)というのはさすがです。これまで購入した3000円以上の商品とも大差ない印象です。

口コミでも、「こういうデザインをずっと探していた」「エアリズムのサラサラ生地が心地いい」「お手頃価格で複数枚買える」と肯定的な感想が目立ちました。

 

不規則な月経やおりもの対策、吸水用としても

吸水ショーツ

頻発したり、量が一定でなかったり……不規則になりがちなアラフィフ女性の生理事情。閉経後は尿もれの悩みもついてきます。ユニクロの口コミではこうしたアラフィフ以上の女性たちからもアツい支持が! ユニクロの商品が初めての吸水ショーツとの出合いだったという人も多く、ナプキンを手放せない生活から解放されるすがすがしさについてのコメントも多数見られました。

 

ナプキンの持ち歩きが不要!ゴミも出ない

外出の際にナプキンを持ち歩くのは荷物になります。例えば友達の家を訪問してお手洗いを借りるときに、交換したナプキンの捨て場所に困ることもあります。そもそもナプキンを交換しにくい状況だってありますし、うっかり自宅でストックを切らしてしまうこともあるでしょう。

吸水ショーツが何枚かあれば、ナプキンを買いに行く手間も捨てる手間も、トイレのサニタリーボックスも不要。ゴミが出ないという快適さは相当なものです。

 

吸水ショーツ、デメリットがあるとしたら…

いいこと尽くしの吸水ショーツですが、デメリットを挙げるとすれば、経血の量や状態を確認できないことでしょうか。経血に限らず、ショーツに吸水されてしまうので、体から出たものを確認できないのは少し不安になることも。ときどきはナプキンを使って状態を確認するとよいのかもしれません。

吸水ショーツ

商品によっては、つけ置き洗いが必要なものもあるので、購入する際にしっかりチェックすることをおすすめします。筆者は、手洗い後に洗濯機で洗えるタイプを愛用していますが、汚れがさっと落ちる素材なので手洗いそのものを手間に感じたことはありません。写真上はスリーコインズで購入したショーツ。お手入れ方法が記載されています。

筆者はどの吸水ショーツにも比較的満足感がありましたが、サニタリーショーツをはいてるようなムレ感やカサカサ感を感じるという人も中にはいるようです。

また、デリケートな時期に使うものなので、サイズ選びが難しいところ。大きすぎると安定しませんし、小さすぎると締め付けが気になります。メーカーによってもサイズ感が違うので、いくつか試してみることをおすすめします。

いろいろなタイプが登場しているので、用途やライフスタイルに合わせて、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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古田綾子

出版社、IT企業勤務を経て、2015年よりフリーランスの編集・ライターとして独立。 雑誌やwebメディアの ディレクション 、取材・執筆など、興味の赴くままに健康・美容・暮らし・教育・住まいなどのジャンルで活動中。三重生まれ、神奈川在住。2男児の母。現在、お金の勉強中。  

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