たまには頼ってみませんか?
あなたの美を内側と外側から♪
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公開日:2022年10月26日
待ちに待った美顔器が届きました!
たまには文明の利器に頼ってみようと思い立ちました。購入に至るまでいろいろ調べ、友人の話を聞き、かなり迷いに迷った美顔器です。目的は、お年頃女子の共通のお悩みである『潤いとリフトケア』。
あまりにも長い間迷ったせいか、ネットでポチリとしたときに一種の達成感があったのは否めず。実際に届いてからバタバタしていたとはいえ、一週間も放置してしまいました。
幸い連休があり、子どもたちと試してみることになりました。
説明書を読みながら、まずは子どもたちで練習しました。フェイスマスクの上からウィークリーモードを試したところ、お肌がもっちりふんわりすると高評価。そして最後は自分のお肌で実践しましたが、子どもたちの言う通り、乾燥し始めたお肌がもっちりしました。
この美顔器を選んだ決め手は、ウィークリーモードのほかにデイリーモードがあった点です。週に1、2度となるとうっかりスキップしてしまい、遠のいてしまうのですが、毎日のルーティンに組み込めば続けられる自分の性格に合っているのです。しかも毎日3分。
以前ご紹介した朝活の中にしっかり組み込み、毎朝無理なく続けています。
タンパク質の補給に
先日、賞味期限の近い乾燥ダイズがあることを思い出し作ってみました。子どもたちが小学生の時に給食で好きだったメニューの一つです。
前回お話しした、日々のちょっとしたタンパク質の摂取にも役立ちそうです。
<青のりビーンズ>
・大豆 蒸したものや茹でたもの(市販のものでOK)
・片栗粉
・サラダ油や米油などクセのないもの
・青のり
・塩
*お好みでコンソメや鶏ガラスープなどの粉末少々(塩と同じタイミングで)
- 大豆に片栗粉をまぶします 袋の中でまぶすと簡単です!
- フライパンに油を適量入れ、1の大豆を炒めます。片栗粉がはがれないように、あまりさわらないのがコツ。
- 表面がカリっとしてきたら、ひっくり返すようにして両面焼きます。
- 塩で味を調えます。
- 器に入れてから青のりをまぶします(フライパンに青のりが残ってしまうのを防ぐため)。
冷めてもおいしいので多めに作っておきます。
当時小学校から教えていただいたレシピでは乾燥したままの大豆だったと思うのですが、食べやすいように蒸したもので作ってみました。
また、1の状態で半分冷凍して後日調理してみましたが、同じ仕上がりになりました。青のりのほかにカレー風味などでもおいしくできると思います。
ぜひお試しください。
白米、キノコ、クルミなど潤いを与えたり、気を補ったりする食材を使っています
チーズをたっぷり加えることでおいしくタンパク質も補えます
タンパク質も豊富です
たんぱくな味なので、おかゆやデザートに加えたり
我が家では茹でておくとあっという間につまんでしまいます
《霜降》

そうこう 二十四節気18番目。10月23日~11月6日
急に気温がぐっと下がります。ひとつ前の節気では『露』でしたが、特に朝晩の冷え込みのせいで草木の表面などについた露が『霜』へと変わっていく時期になります。乾燥対策がメインだった秋から、寒さ対策へと移り始めるころです。
柿、栗、秋鮭、サンマなど残り少ない秋の味覚を楽しみましょう! リンゴもこれからおいしくなってきますね。
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