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公開日:2022年10月08日
50代から起こす奇跡…人生を楽しむ
縁があって、日本に住んでおられる台湾人女子と知り合う機会が多くなってきました。台湾が大好きな友人と、同じように日本が大好きな彼女たちとランチ会をしました。
台湾が大好き過ぎるので(笑)、旅行に行くだけでなく仕事とはいかないまでも、何かつなげる物がないかなと漠然と考えていました。
台湾に行くと可愛いと思う雑貨をたくさん買い込んでしまうので、ネットで売ってみようか? と真剣に考えたり。でも面倒くさがり屋なので、実行することはなく頓挫。
しかしここにきて、やっとこれならできるんじゃないかと思うような事に出会いました。
好奇心旺盛なので、行きたいお店や場所がたくさんあって1人で行くこともありますが、友人知人を誘うことも多いです。断られてもめげることがなく、また誘ったり。それで嫌な思いをしても、違う誰かを誘えば良いとそのあたりは実にポジティブ(笑)。
そしてリサーチしたり連絡したり、お店や場所を予約することも苦ではない方。
今月いよいよ台湾も個人旅行が解禁になりますが、現実的に私の周りはまだ我慢の日々。台湾に行けなくて、病気になりそうなんて人ばかり。
ならちょっとでも台湾に触れてみようということで、中国語の先生と私の友人知人に声をかけて日台女子ランチ会をしました。
場所は新宿にある小田急ホテルセンチュリーサザンタワー19階。フードコートのようなフロアで、注文は席で今時のQRコードから。
私たちのお目当ては、日本でも大人気な台湾スイーツ豆花のお店【山海豆花】さん。
実はこのお店、台北の永康街(ヨンカンジェ)にあるお店でとても気になっていたので、新宿に支店がオープンしたと聞いてソワソワしていました(笑)。
見晴らしの良いエレベーターで19階へ、今回は個室をお願いしたので気兼ねなくおしゃべり三昧です。
もちろん、全員豆花を注文。
豆花屋さんの店長さんともお話しができて、てっきり台湾人だと思っていたらなんと日本人でした。まだ年若い彼が台湾でも作っていたそう。
そのこだわりの豆花をすっきりした甘さの黒蜜が素朴な味を引き立ててくれて、しみじみと後を引くおいしさ。
台湾人女性が作る魯肉飯も、台湾を思い出して泣けたほどおいしい。
さてランチ会。台湾人女子は日本に数年滞在しているので、皆さん日本語が素晴らしくお上手!
日本人女子も(あえて女子と言わせてください)それぞれの思い出話をして、皆さんが楽しく会話されている様子を見ていたら「そうだこういうことをやりたいんだ」と確信しました。
台湾好き、日本好きな人たちでたわいもない会話をしたり、時には中国語を時には日本のことを教え合ったり。
そんな場所を作っていきたいと思ったのです。まずは今回のランチ会は、第1回にカウントしてしまいます。
次はなんと【台湾華語お茶会】を先生と開催することしました。結果は来月にご報告。
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