50代でも日々是挑戦♪(37)

年齢はただの数字か否か?

公開日:2022.08.21

更新日:2022.08.21

2022年8月、また一つ歳を重ね、54歳になりました。こちらの画面トップに表示される私の年齢も、きっちり更新されていて、否が応でも突き付けられる現実(笑)。でも今年はこの数字、もう少し自覚をもって受け入れてみました。

年齢を気にする思考のクセ

日本人は、とかく年齢を気にしますよね? もちろん、私もそうです(笑)。仕事やプライベートで知り合った人が「いくつなのか?」すぐに考えてしまいます。

学生時代など旧知の間柄だと、ブランクがあってもお互い「変わらないね」と思うのに、初対面の人が同世代とわかり、失礼ながら年齢より老けて見える場合は、人知れずショックを受けます(笑)。こんなふうに見える年代なの? って……、実に失礼な話ですね(反省)。

とにかく、30歳を越えた頃から、「もう若くない」と思い始める悪しき思考のクセが、私にもありました。

今思えば恐ろしく若いのに、「もう33」とか「ついに40」とか、「40代最後の年」とか、何かと大げさに憂いては、友人や家族にしっかりお祝いしてもらい、おいしいものを頂いてきたわけです。

やっぱりうれしいお誕生日ブーケ♪

誕生日の憂いは喜びへ

では、本当に誕生日はうれしくないのでしょうか? はい、うれしくはないです(笑)。ではその負の感情はどこから……?

おそらく、自分はまだその年齢に相応しいことを成しえていないから?

もしかしたら、そうかもしれません。

西郷隆盛と夏目漱石が49歳、石原裕次郎や美空ひばりが52歳で没したと知った時、ちょっとした衝撃でした(汗)。比べることに無理があるのはわかっていますが、それでも自分の未熟さを恥ずかしく思ったものです。

そんな私も、コロナ禍を経て、これまでとは生活スタイルも人との距離の取り方も大きく変わり、日々無事に過ごせるありがたさをより深く感じています。当たり前にやってくるわけではない毎日の積み重ねで、また一つ齢を重ねられたことは奇跡的で幸せなこと。

だからこそ、誕生日は祝うべきうれしいことなのだ、という境地にようやく達しました。人はいくつになっても成長できますね。なんという遅い目覚め!(笑)。

年齢を気にする思考のクセ
8月のデザートはスイカのケーキ。赤い部分はスイカがそのまま!

すべては自分の思いひとつ

年齢はただの数字のようでも、その人の歴史の積み重ね。

どんな人にもそれだけの深さや重みがあるのだから、堂々と年齢を明かせる自分でありたい。今年(2022年)は特にそう思いました。

2022年度の占いによると、8月生まれは、どの媒体を見ても運気は絶好調
誕生日は素直に喜びたい♪

同時に、若いか若くないか? だけでその人を判断することもできません。

自分より一回り以上年下でも、尊敬すべき能力や人格を持つ人に出会うことがあります。

その意味では年齢はただの数字、でも年齢に裏打ちされた経験値や分別があるからこそ慕われ、活躍している方々もたくさん……。自分もかくありたいと願っています。

要は、何ごとも自分次第。もう年だからといってダイエットを諦めたり、肌のお手入れをいい加減にしたり、美を諦めるようなことはしてはいけませんね。はい、私のことです(笑)。

近年は、職場でもそれ以外の場でも、すっかり年長者の部類に入る私。「ベテラン上等!」という開き直りと、そうはいっても「若々しいね」と言われるように、小さな努力を忘れずに年を重ねていこうと誓いました。

 

■もっと知りたい■

ソレイユ子

2020年、新卒で28年勤めた会社を早期退職。思いきってセカンドキャリアに踏み出したら、新たな視界がひらけました。副業ライター、キャリアコンサルタント、手話学習に時々ボランティア…。やりたいことをやれる範囲で、ユルく楽しく歳を重ねようと、今も日々模索しています。

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