
50代で8割以上!?尿モレの悩み
ヒトに話しにくい尿トラブルの話…「私だけ?」とお悩みの方も多いのでは?50代ハルトモさん達にアンケートを実施し、実態を調査しました!
公開日:2023年03月24日
「食」「習慣」「少しの運動」で内臓脂肪を撃退!
最近、お腹まわりが気になってきた…。そんな「ぽっこりお腹」の一因は、内臓脂肪だと言われています。そこで今回は、内臓脂肪を撃退して、ぽっこりお腹をスッキリさせる方法を各専門家に全11回で伺います。気になる方法からチェックしてみてください。
ぽっこりお腹の原因はいろいろありますが、更年期以降の女性に多い原因は「内臓脂肪」。健康診断などでもよく耳にする「内臓脂肪」ですが、皮下脂肪や中性脂肪とは何が違うかご存じですか?
この回では、内臓脂肪の基本から医師が解説します。敵を知ってぽっこりお腹をしっかり対策しましょう!
更年期以降のぽっこりお腹の主な原因である「内臓脂肪」は、食事、運動、口腔ケアをセットで行うことで、わずか3週間で落とせると話すのは医師の栗原毅(くりはら・たけし)さん。
今までぽっこりお腹がすっきりしなかった原因や、内臓脂肪を燃焼しやすい体質にする3つの方法などを教えてもらいます。
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ぽっこりお腹だけではなく、脳梗塞や骨粗鬆症(こつそしょうしょう)など多くの病気の原因になる内臓脂肪。この内臓脂肪をたった3週間で落とす「内臓脂肪撃退プログラム」に雑誌「ハルメク」の読者5名が挑戦!
全員が成果を実感した実録をぜひご確認ください!
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いよいよ、読者5名が体験した「内臓脂肪撃退プログラム」の詳細をご紹介!食事、運動に加え、口腔ケアを行うプログラムのやり方を、画像付きでわかりやすく解説。コツやポイントをおさえて、ぜひ実践してみてください。
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内臓脂肪の蓄積を抑える作用もあるという「卵」のタンパク質。毎日の食事にも簡単に取り入れられる「卵」で代謝をアップさせて、内臓脂肪を撃退する方法について、医師に伺います。
さらに“ちょい足し”で簡単にメニューに卵を組み込めるレシピを、料理研究家・牧野直子(まきの・なおこ)さんに教えてもらいました。
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卵のタンパク質は、食品から摂取しなければならない9種の必須アミノ酸をバランスよく含み、肉や魚、牛乳よりも素早く体内に吸収されるのが特徴。さらに、卵黄にはビタミンAやE、B12の他、レシチンやコリンなど身体機能の源になる栄養素が多く含まれています。
そんな内臓脂肪撃退の強い味方である「卵」。今回は、内臓脂肪の燃焼効果が上がる食材と卵を組み合わせた、9つのレシピを教えてもらいます。
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ぽっこりお腹の解消には、日々の生活習慣の見直しも大切。関西医科大学教授の木村穣(きむら・ゆたか)さんは「何気なくしている行動を振り返り、改善することが大切」と話します。そこで、生活習慣の中でも特に気を付けたい「食べる」についての習慣を、まずは教えてもらいます。
何気なく食べてしまう……などの「無意識の食べ過ぎ」を改善することで、リバウンド知らずの体に生まれ変わります!
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日々の生活習慣を改善することで、ぽっこりお腹の解消ができ、リバウンド知らずの体になれると言う関西医科大学教授の木村穣(きむら・ゆたか)さん。
今回は、生活中のちょっとしたスキマ時間でできる「ながら運動」と、前向きに習慣にチャレンジできる方法についてです。
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今まで紹介してきた、食事と運動と口腔ケアをセットで行う内臓脂肪プログラムや、代謝が上がる卵を取り入れた食生活などに挑戦しても、ぽっこりお腹がスッキリしない……。そんな方は、ファシアの癒着が原因かもしれません!
1回たった5秒!ファシアゆるゆるストレッチでぽっこりお腹が改善するかもしれません!
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全身に存在するゆるゆるの膜「ファシア」が凝り固まってしまうと、ぽっこりお腹の原因になる以外にも体調不良がいろいろ出てきてしまいます。
「ファシアがゆるむ→血行がよくなる→代謝がアップする→自律神経が整う→体の不調が消える→ファシアがゆるむ、という好循環を作っていくことが大切」と話すのは、ファシアに詳しい遠藤さん。ファシアのゆるみが大切な理由を伺います。
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「いくつになっても動ける体づくり」をテーマにヨガ指導を行う峯岸道子さん(67歳、取材当時)のインタビュー。心も体も気持ちよく体を動かすことで、ぽっこりお腹はもちろん、心も整う峯岸さんのメソッドをご紹介します。
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