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公開日:2023年03月22日
内臓脂肪を落として、ぽっこりお腹スッキリ#04
ぽっこりお腹をスッキリさせるための方法を各専門家に伺う企画。今回は3週間で内臓脂肪を落とし、腹囲も体重も減らせる「内臓脂肪撃退プログラム」のやり方について教えてもらいます。読者の3週間チャレンジで5人中5人が効果を実感したプログラムです。
前回は、医師・栗原毅さん考案の「内臓脂肪撃退プログラム」で、3週間でなんと読者5名全員の腹囲と体重が減ったことをお伝えしました。今回は、いよいよ「内臓脂肪撃退プログラム」について、詳しくお伝えします。
1951(昭和26)年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。東京女子医科大学教授、慶應義塾大学特任教授などを経て、現在は栗原クリニック東京・日本橋院長。『眠れなくなるほど面白い 図解 内臓脂肪の話』(日本文芸社刊)など著書多数。
1982(昭和57)年東京都生まれ。栗原ヘルスケア研究所所長、歯科医師。鶴見大学歯学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。「予防歯科医療」「食と健康」をテーマに活動をしている。
「3週間で内臓脂肪を落とすには、“何を食べるか”と“どう食べるか”が重要です」と医師の栗原毅(くりはら・たけし)さん。
特に「簡単そうなのにみんなできていないのが、よく噛んでゆっくり食べること」。ひと口ごとに30回噛んで食べるだけで、糖質の吸収をゆるやかにし、満腹感が得られて、食べ過ぎを防ぐことができるといいます。
また、内臓脂肪になりやすい糖質を少し減らして、その分、タンパク質や食物繊維が豊富な食品を増やすことも大切。肉や魚、卵は我慢せず食べていいとのこと。
「ただし、偏った食べ方はダメ。バランスよく3食食べて内臓脂肪を落としましょう」と栗原さんは話します。
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