レトロな雰囲気の80年代アイテムが若者中心にブーム

メルカリで売れる意外な商品!昭和の不用品はお宝かも

公開日:2021/06/19

更新日:2021/09/26

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フリマアプリでは実は昭和レトロなアイテムが高値で取引されています。家の断捨離で出てきた不用品を捨てずにお金に換えてみませんか?メルカリで人気の昭和レトロアイテム5品を紹介していきます。

メルカリで売れる意外な商品!昭和の不用品はお宝かも!?

断捨離の不用品が売れる!?フリマアプリで人気な昭和アイテム

断捨離の不用品が売れる!?フリマアプリで人気な昭和アイテム

家で過ごす時間が増えているコロナ禍、不用品の断捨離をしようと考える人も少なくありません。実際に片付けをしてみると、古すぎて使いものにならない物が沢山ありますよね。そういうものはゴミ箱行きかなと思うのですが、実はフリマアプリでは逆に注目され場合もあるのです!それが「昭和レトロアイテム」。

今回の記事では5つを紹介していきます。もしかしたら、みなさんの家にも眠っているかもしれませんよ!

用途に応じてフリマアプリ3種を使い分け!

フリマ

スマホ一つで簡単に個人間売買ができるフリマアプリを利用している人は多く、現在日本国内で使われているアプリは主に下記の3つです。特徴に応じて使い分けましょう。

日本最大規模のメルカリ

メルカリは日本最大規模のフリマアプリで、ユーザーも出品数も多いのが特徴です。商品が売れた場合にかかる手数料は販売価格の10%と高めで、送料も出品者が負担することが多いです。

楽天ユーザーに便利なラクマ

楽天が運営しているフリマアプリ。楽天会員になっていればIDを共有できるので、手続きもスムーズ。手数料は6.6%と中間レベル。

手数料が安い!PayPayフリマ

フリマアプリの中で最も手数料が安く5%に設定されています。「ヤフオク!」に定額出品をすると「PyaPayフリマ」にも自動出品されるなど、ヤフーサービスとの連携も見られます。

フリマアプリは販売手数料の他に、商品を購入者に送る際の送料も出品者が負担することが多いです。また値下げ交渉が行われるのも特徴の一つと言えるので、手数料や送料、値下げ分を考えた価格づけを心掛けるようにしましょう。

【意外に売れる品1】昭和レトロな食器

【意外に売れる品1】昭和レトロな食器

昭和の時代に使われていた食器は、趣があって今の時代にはないキッチュなデザイン。筆者が子どもの頃に使っていた食器にも、独特の雰囲気のチューリップやイチゴが描かれていました。今では手に入らないデザインがかわいいということで、レトロな食器も取引されています。特に若者世代が好んで買っているようですね。例えば、レモン柄のグラスが6個セットで2200円で取引されていましたよ。

【意外に売れる品2】木彫りの熊

【意外に売れる品2】木彫りの熊

その昔、筆者の実家にもあった「木彫りの熊の置物」。それがものによっては一体4000円近い価格で取引されています。なぜ木彫りの熊がこれほど多くの家にあったのかはわからないのですが、今ではアンティークな置き物として取引されています。経年劣化で、色あせがあるかもしれませんが、その場合には商品説明で書いておきましょう。趣としてプラスに捉えられることもあるかもしれません。

【意外に売れる品3】ラジカセ

【意外に売れる品3】ラジカセ

1980年代はカセットテープを使って音楽を聴いていましたが、時は流れ、MDやCDを経て今はデジタル化されてスマホなどで聴くようになっています。とはいえアナログ音楽がなくなったわけではなく、デジタルにはないカセットテープの独特の音質を楽しむ人もいます。

でも問題は再生する機械。なかなか手に入りにくくなっているので、フリマアプリで探す人も少なくないのです。中古品ですが、値段が安いこともあり、思いの外売れています。

【意外に売れる品4】キーホルダーやタペストリー

【意外に売れる品4】キーホルダーやタペストリー

お土産でもらうことが多かったキーホルダーやタペストリーは、時代とともにデザインも変わってきます。昭和時代のレトロなものは令和の今では販売されていないので、個人が持っているものを見つけるのが最短距離。だからこそメルカリが利用されています。

お土産ものは現地で買うものなので、必然的に「ご当地もの」になりますよね。ご当地ものはコレクターも多く、まとめて買うこともあります。もし古いキーホルダーやタペストリーを持っていたら、まとめ売りをするのもおすすめですよ。

【意外に売れる品5】タンスの肥やしになっている着物

【意外に売れる品5】タンスの肥やしになっている着物

タンスの中に着物が眠っている……。そんな人も少なくないでしょう。バブルの時に買った作家ものの着物は、価格も高かったので手放すのが惜しいという気持ちが出てくるものです。でも、今後も着物を着る機会がないならば売ってしまうのも手。有名な作家ものであれば、高値で売ることができるかもしれません。

タンスの中に眠っている着物

また安価な着物でも、布地として売ることが可能です。実は今、和柄ハンドメイドが人気で、バッグや洋服などの材料を求めている人が多いんです。

また、自分でも着物リフォームや着物ハンドメイド品を作る趣味があるのであれば、作品を出品するのもオススメです!

出品時は中古品であることをしっかり書いてトラブル防止を

レトロなアイテムは中古品だったり、買ってから時間が経過しているため、劣化していることも多いです。それは未開封の状態でも同じこと。そのため出品の際は「買ってから時間がたっています」「中古品です」という注意事項は必ず書いておきましょう。それがトラブル防止には欠かせないことだからです。

自分では不要だと思っても、他の人にとってはお宝であることも……。家に眠った不用品は捨てずにお金に換える……断捨離の際は家の中をぜひ見直してみてくださいね!

■もっと知りたい■

川崎さちえ

フリマアプリの専門家、そしてお得情報大好きライターとして記事を執筆。日常生活の中で無理なくできる節約術や快適生活術をお伝えしています。生活情報サイトAll Aboutのフリマアプリガイド。

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