コレステロールを下げるおすすめ運動!コツ&注意点も
2024.10.272023年05月29日
人は一人
糖質依存
糖質制限は続かない……。意志の弱さからか、おいしさの正体が糖分だからなのか。逃れる方法はないのでしょうか。お菓子まみれの日が続いています。食べると安心するんです。これはもう、糖質依存症になってるのかもしれません。
人は一人
途中で伴侶ができると一蓮托生の気分になるけれど、人間は一人で生まれて一人で死んでいく。それを忘れてしまうと、いつも一緒にできないことが悪いことのように思うんですね。
怪我をしたのは私、不自由なこと、わかってもらえないのは当たり前です。もちろんわかってもらえたら、どんなにありがたいことか。日々是感謝せねば。
予期せぬ出来事は、またいつ起こるかもしれません。怪我をした後、怖くて外出をしたくないと思ったりしましたが、家にばかりいても心が重くなるんですね。できることは限られてしまいますし……。
こう思うのは、元気になった証拠かもしれませんね。この頃忘れっぽくなり(笑)これ幸いです。
時は金なり
怪我しないように気を付けて外出し、趣味、旅行も楽しまないと。もう驚くほど月日が早く経ってしまいます。悪い状況になると良くわかる、健康であることのありがたさです。ずっと行きたかった旅行にも、行っておかないと後悔します。
糖質中毒
街中で、カフェインも砂糖もアルコールも入っていない飲み物を探すのは、かなり大変。
ノンアルコールには砂糖が入っています。自動販売機のコーヒー、甘みを感じるには相当な量の砂糖が入ってるはず。野菜ジュース(健康によさそうな)にも、たっぷり砂糖が入っています。
スポーツドリンクも同じように注意。となると何を飲めばいいのかわからない。砂糖とカフェイン、もっと飲みたくなる依存性があります。飲まずにはいられない体になってるようです。いつの間にか。また疲れた後のアイスコーヒーのおいしさは、格別の味です。
疲れたら運動
しかしちょっと我慢しよう。糖質依存からの離脱は数日でできるらしい。
「疲れたらお菓子とコーヒー」から「疲れたら運動」に切り替えて、体を老化させる糖質は(なくてはならない最小限にとどめる)減らしてみます。
結果どうだったか……。実験結果は、後日改めて発表させていただきますね。
というのは、来客があれば喜ぶと思い、お菓子を買って出していました。子どもはコーラが好き。久しぶりに私は飲みましたが、なんとしみるほどおいしかったです。困ったことに、糖質依存症は自分でありました。
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