モデル青木沙織里の晴れ、ときどきずぼら
今が旬!おいしい「赤しそシロップ」の作り方
今が旬!おいしい「赤しそシロップ」の作り方
更新日:2023年06月19日
公開日:2019年07月12日
栄養たっぷり、暑さが吹き飛ぶおいしさの赤しそシロップ
梅雨入りの頃から出回る、赤しそ。毎年定番のように作っているのが、赤しそシロップ。売っている時期が6〜7月までと限られているため、見つけるとつい買ってしまいます。炭酸水で割った赤しそジュースは、鮮やかなルビー色と爽やかな香りで、暑さが吹き飛ぶようなおいしさです。
そしてこの赤しそ。
栄養価も高く、たくさんの効能があるんです!!
- 血行促進
- 疲労回復
- 抗菌効果
- 血糖値の上昇を防ぐ
- アレルギー症状の抑制
- 抗酸化作用により美肌効果
- 貧血
- むくみ
赤しそを乾燥させたものは漢方薬にも用いられており、体を温める効能もあるそうです。
まさに日本のハーブですね。
作り方はとっても簡単で、30分もあれば作ることができます。
赤しそシロップの材料
赤しそ 500g
砂糖 1kg(甜菜糖、黒糖、きび糖などお好みで)
酢 50cc
クエン酸 大さじ2
水 2L
*キッチリじゃなくても大丈夫です。
赤しそシロップの作り方
- 赤しその葉をじゃぶじゃぶ水洗いして汚れを取る。

- 大きい鍋に水を2L入れて沸騰させ、赤しそを投入。てんこ盛りでも、お箸で押し込めば大丈夫。

- 中火で10〜15分くらいゆでる。この時点ではまだ濁った液です。(灰汁が出たら取り除く)

- 火を止めて赤しそを取り出し、ざるまたはガーゼで赤しそ液をこす。もったいないので、最後の一滴までぎゅーっとヘラで押さえつけてこします。
- 鍋に赤しそ液を戻して砂糖と酢を入れかき混ぜる。

- 中火で5〜10分くらい煮て火を止める。(灰汁が出たら取り除く)

- 粗熱が取れたらクエン酸を入れてかき混ぜる。パァっと鮮やかな色に変わります。(黒糖だとあまり変化がありません)
- 煮沸消毒した瓶または清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存します。

砂糖の分量はお好みですが、作り始めの頃、あまりの砂糖の多さにビビって少なめにして作ったところ、全然おいしくできませんでした。
ビビってしまいそうなら、せめてお砂糖を甜菜糖(お砂糖の中では体を温めるといわれています)や黒糖などに代えて作ってみるといいかもしれません。
分量通りに作ると、半年〜1年は保存ができるので、長い間楽しむことができます。
濃縮タイプなので、炭酸水で3〜4倍に割ってジュースにしたり。
そのままヨーグルトやかき氷にかけたりしてもさっぱりしておいしいです。
お酒で割ってもおいしいです。

暑くて食欲が無い日や夏バテ防止、熱中症対策にも一役買ってくれそう。最近では、スポーツドリンクの代わりにバレーボールの練習やキックボクシングにも持って出かけるようにしています。
経口補水液と同様、ストックしておくと安心です。
まもなく梅雨明け!
体調を崩さないように、暑い夏を元気に乗り切りましょう!
青木沙織里
あおき・さをり カフェ巡りとあんこが大好き。19歳よりモデルを始め「nonno」などの雑誌、CM等を中心に活動。30代から「いきいき(現・ハルメク)」のモデルに。バッグ製作も行う。趣味はキックボクシング、ピラティス、陶芸など。現在、ホットフラッシュ真っ最中&グレイヘア育成中。インスタグラムは@blue_record365、@sucre.sawori0726
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