毛穴・しわを目立たなくするベースメイクの秘訣

大人の毛穴・しわの存在感を消すと噂の名品3種も紹介

柳田美由紀

たるみや毛穴、小ジワなどをとりあえず目立たなくするメイクは難しくはありません。問題は2、3時間と経過した後。うっかり粉が毛穴に落ち込んだり、目の周りがシワだらけになることも。肌の凸凹を感じさせない、ベースメイクの秘訣を知っておきましょう。

毛穴を目立たせないメイクを
【目次】
  1. 時間が経っても大丈夫。大人のベースメイク3つの基本
  2. 自分に合う、毛穴消しアイテムの探し方
  3. 大人の毛穴の存在感を消すメイクアップ用品

時間が経っても大丈夫。大人のベースメイク3つの基本

基本1. 塗りこむのは頬周辺だけが正しい

両目の下から頬にかけたWゾーンはフルにベースメイクを。ほかはブラシやスポンジに残ったファンデーションを広げるくらいでOK。

基本2. シワ部分は粉類を重ねてはダメ

目の周りやほうれい線などシワが目立ってくる部分には、コンシーラーやファンデーション、お粉類の重ねづけは厳禁。どれか1品、少しだけ肌についていればよい。

基本3. 化粧直しは、足すのではなく引く

まず、化粧直しには、化粧直し専用のアイテムを用意しましょう。若い頃と同様に、パウダリーファンデーションで粉を重ねることで化粧直しをする人が多いようです。

しかし大人世代の化粧崩れは、主にTゾーンのテカリと、シワや毛穴にファンデーションやパウダーの粉体がたまってヨレて目立ってしまう、この2つ。なので化粧直しの第一ステップは、何もついていないスポンジの面で皮脂を吸い取り、シワや毛穴に溜まったベースメイクを軽く擦る、あるいは広げる感覚で取り去ることから始めて。

もちろん本格的にテカるなら、油取り紙を使っても。そのうえでどうしても足りないと感じた部分だけに、少量のパウダーを重ねるようにしてください。

小鼻を手からせず、毛穴をきれいに見せるテク

THREE

目尻やほうれい線、目頭や小鼻の脇にもしなやかに密着

three paff

ワンラヴ パフ  756円(税込/THREE 0120ー898ー003)

 

KOBAKO

絶妙の形と柔らかさで、気になる部分に見事にはまる!

ベースメイクスポンジO ソフトケース付 648円(税込/貝印 0120-016-410)

真面目にやると、基本だけでも、これだけの手間が必要になってしまいます。

もっとも簡単なのは、優秀な毛穴消しアイテムに頼ることです。大人世代に限れば、毛穴の消え具合と、そのままの目立たない状態をどれだけキープできるかは、前後に使う日焼け止めやファンデーションとの相性で大きく変わってきます。ある人はすごく良いといい、ある人はいまひとつだったと製品の評価が分かれることがあるのは、それが大きな理由です。

 

自分に合う、毛穴消しアイテムの探し方

まずは愛用しているファンデーションのブランドのアイテムを試してみましょう。その製品を正しく使えば、最高のパフォーマンスを得られる可能性が高いです。もちろんその他のメーカーのアイテムのほうが、さらに隠れるし長時間もつ、ということもあります。評判のよい製品は、試してみる価値ありです。

また大人の肌は、均一ではありません。毛穴が目立つ、しわやくすみが目立つ、乾燥が著しい部分など、肌の状態は部位ごとに違っているはずです。本当に若々しい肌にメイクしたいなら、化粧下地1品だけで済ませられる年頃ではない、という自覚をもってください。

大人の毛穴の存在感を消すメイクアップ用品

ジーニー

毛穴だけでなく、小ジワすらも目立たなくする化粧下地

ジーニーインスタントラインスムーサー

米国で大ヒットの化粧下地。スキンケアの後に塗ったら表情を変えずにそのまま2分。乾いてからメイクをすればつるんとなめらかな肌をキープ。

ジーニー インスタントラインスムーサー 19ml 8424円(税込/ヤーマン 0120-010-642)

 

ヌーディ モア

くすみ消し、毛穴消し、2つの化粧下地を部分使いする

 

肌の質感と色みを変える2つの下地を試したい。下地専門ブランドなだけあり、部分使いだけでなく、混ぜても重ねてもと自由自在。

ブライトンカラー 30g 3456円、ビューティーヴェール 30g 4536円(税込/ヌーディモア 0120-546-738)

 

THREE

化粧直しに。毛穴やシワの存在感を消す魔法のワンド

 

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メイクのうえからスーッと滑らせるだけで、毛穴もほうれい線も目尻のシワも、明らかに存在感が薄らぐよう。化粧ポーチに忍ばせて。

エアリフトスムージングワンド 4104円(税込/THREE 0120-898-003 )

 

モデル撮影=中西裕人、ヘアメイク=小島けさき、モデル=菊池洋華

柳田美由紀

やなぎた・みゆき 大手化粧品メーカーで商品開発、宣伝PR業務を経て、独立。『プレシャス』、『婦人画報』、『美的GRAND』を始め、女性誌などで美容記事を執筆するほか、商品開発のコンサルティング、宣伝物の執筆なども手掛ける。@beauty_cosme_from_japan

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