
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
公開日:2023年10月27日
読者のリアルな体験記
「ハルメク」の読者モニターさんたちがライターとして活躍する「ハルトモ倶楽部」。今回は2023年10月20日~2023年10月26日までの記事をまとめてご紹介。健康や旅行、生きがいといった50代からの人生を充実させるヒントがたくさん!
20数年間の専業主婦から「はたらくおばちゃん」になりました。51歳、由岐谷 万です。自分のやりたいことを叶えるために仕事に就きました。数えきれない失敗を重ねながら、それでも前向きに、今あるものに感謝する日々を過ごしています。
2023年8月17日、退院から1週間後に泌尿器科の診察を受けました。「腎盂腎炎は綺麗に治っています。白血球も血小板も元の数値に戻りました」「レントゲンにハッキリと2個石が見えているので体外衝撃波で十分狙えるでしょう」―入院・手術は免れた!
メイクアップアーティスト、ウェルネスビューティーアドバイザーの杉崎夕子です。今回は素敵なMCのお仕事をさせていただきましたので、そのことについて書かせていただこうと思います。
かぼちゃがおいしい季節です。選び方、切り方を知れば、いろいろなお料理が作れます。これを知れば、丸ごと1個のかぼちゃも怖くない。
亡き父の介護中は、忙しくて自分のからだのことは後回しにしていました。調子が悪くなっても、市販薬と根性で乗り切っていたわたし。全ての手続きが一段落したいま、更年期に入ったこともあり、自分のからだを総点検してみることに。
栃木県から宮城県へ入っても、のんびりと地元の風情を味わいながら、今回は夫が楽しみにしていた有名所にも足を運び、その途中で見つけた穴場を紹介します。
最近、特に『健康』というワードを意識するようになってきました。皆さんの健康バロメーターはなんですか? ちなみに人間ドックが終わると爆食いしてしまうのは私だけでしょうか(笑)?
いろいろなスキンケアブランドに浮気をし、やっぱりKiehl's(キールズ)と戻ってきて、3か月。驚きの変化と、新しいファンデーションでお肌の調子がとてもよくなりました。
わたしの素敵な出会い、第七弾は「都のかなで」コンサートです。
今まさに脂の乗っている若手演出家 木ノ下裕一さんと、三重大学準教授で劇評家としてあらゆる舞台に精通している田中綾乃先生のコラボで人気の講座に参加してきました。歌舞伎を観劇に行く前に、作家や内容を少し学ぶだけで楽しさが倍増します!
「レビー小体型の認知症」が判明して5年。介護施設がコロナウイルス感染症のクラスターに。そんな中、低体温症の母が危篤となります。母が亡くなるまでの過程を、備忘録として書いておこうと思います。
台湾が大好きで、2022年には台湾好き仲間が集える会を立ち上げたロータスです。7月に念願叶って台南に行って来ました! 都会の台北とはまた違う魅力が溢れている古都台南。今回も55歳おばちゃんの珍道中をお届けします。
NHKの朝ドラをこれほど熱心に見たことがない「らんまん」。ついに終わってしまいました。私の植物への関心度を高めてくれたことは間違いありません。
セーターやカーディガンを編む集中力が無くなりました。
雑誌『ハルメク』2023年7月号にあった「体の負担が大きい家事は家電にお任せする」という記事。気になっていたので切り取って目に見える場所に数か月貼っておりました。そしてそれを実行する日がとうとう来ました!
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