
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
公開日:2025年02月28日
楽しく暮らす
ある朝、みぞおちが苦しくて目が覚めました。前日も同じようであったため、心配になりました。何でこんなことに?
原因はすぐ思い当たりました。ストレスに負けたのです。 医師に、心臓も肺も大丈夫と言われ安心しました。そういえば、2021年7月21日の【悩んだ時は気にしない♪一休さんで行こう!】の時は喉に何かが引っ付いてしまったような感じになりました。
その時は、コロナ禍での政府の対応に問題を感じたり、病に対する恐怖がストレスになっていると自分で分かりました。自覚したら喉の違和感はなくなっていきました。何かあると体に出てきていたのです。どうも、ストレスに弱い。
見聞きした事柄で、「これは!」と思った事、心に届いた言葉(物の考え方、文章について、写真の撮り方、人が大事にしている事)などを記録しています。やっぱり、健康で元気に楽しく生きる⇒が一番気になります。ノートに書き連ねても、実行しなくては何にもなりませんね。
昨年紹介しました巽医師【100年ひざ】のお話に出ていた安保徹教授(免疫学の世界的権威といわれた)の本です。夫が購入していたのか、家の本棚にありました。免疫力を高めて、健康で楽しく幸福な人生を送りましょうという本です。
良いタイミングでこの本を手にとりました。『お金も手間もかけず自分の力で体を改善して病気にならない』を目指すというのです。ストレス・疲れから病気にならないようにするには、どうすれば良いかが、少しずつ分かってきました。
まず
とあります。早速、できるだけやっています。
ストレスや疲れから病に向かうという説明があり、過度のストレスになるのは・働きすぎ・心の悩み・薬の常用(消炎鎮痛剤、降圧剤、ステロイド剤)長期使用だそうです。
そして大事な事は、活動と休息を交互に繰りかえすメリハリの利いた生活をする事だそうです。
元気まんまんにする交感神経と、ゆったりとリラックスにする副交感神経のバランスが大事ということです。元気で活動が過ぎれば、疲れ果て病へ向かい、また休息するのも過ぎればストレスから疲れてしまうそうです。
結局は、『ほどほどにがんばり、ほどほどに休むのが良い』と言うのです。お日様と共に。
体を温めるだけで疲れにくくなるそうです。運動で体の中から温かくするのが一番良いみたいです。
この頃は、特に寒くて嫌ですが、日の当たる時間帯に少しずつ歩くようにしました。以前は良く歩いていたのにちょっとサボっていました。寒い中でも、歩くと温かくなってきます。
具体的な運動や方法について細かく紹介されていますから、参考になります。手離せない1冊になりました。
私の心配事から来たストレスも、何とかなりそうです!
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