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昨年あたりからよく耳にするようになったこのフレーズ、なんともノスタルジックです。若いころ、「明治は遠くなりにけり」とか「大正ロマン」という言葉をよく耳にしました。消えゆくもの、去りゆくものへの哀惜の情かもしれません。
父は明治生まれ、母は大正生まれ、舅姑はともに明治生まれで、夫をはじめとする我が家は皆昭和生まれ。「昭和100年」で、生きていたら〇〇歳、もう〇〇歳、と誕生年の引き算で年齢がすぐにわかります。
戦争中、母の実家に疎開していた私は、「ああ、富山(市)が燃えている」という周囲の大人たちの会話を聞きながらオレンジ色に染まった夜空を見ていたのを覚えています。日本各地で多くの都市が焼夷弾で焼け野が原となったのです。
「もはや戦後ではない」という言葉が流行ったのは、私が中学生・高校生の頃でした。昭和31年の政府の経済白書に使用された表現だそうです。当時の日本は朝鮮戦争の影響もあってか、敗戦からの復興が進んだ時期でした。
昨年(2024年)、原爆関連の映画週間の際、『東京裁判』(小林正樹監督)を観ました。アメリカ国防総省に保管されていた膨大なフイルムを編集したものだそうです。戦勝国が敗戦国日本を裁くというドキュメンタリー映画です。
最近の世界情勢でも似たようなことが起きています。一方的に戦後処理をしたヤルタ会談を思い出して、「怖い」とこの頃感じています。
原爆の惨禍を今に伝える写真展が広島平和記念資料館で、いま開催されています。ユネスコの「世界の記録」国際登録をめざし、政府が2023年に申請書を提出したそうです。
快挙でした。日本人のメジャーリーガーのパイオニアです。野球にそれほどのめり込んでいなかったのに、娘とロサンゼルスまで観戦に行きました。28年前のことです。球場でピーナッツ袋を買うのが面白くて、娘はいくつも買っていました。
私は、これまで、旅行の思い出をA4の用紙1枚にまとめて記録していました。どこにしまい込んだか、探しに探して、ロサンゼルスでの野球観戦の記録をようやく見つけました。当時、韓国語を習い始めた頃だったので、国名をハングルで書いています。
昭和100年、この間にあったもっと多くの事件や出来事が思い出されます。元気をもらったり、誇らしく感じたり、恐怖・怒りを覚えたりする事件や事故も多数ありました。
そんな中で個人的なことですが、雑誌『ハルメク』の前身『いきいき』(1996年創刊)の購読者になって20余年。
ハルトモライターとして文章を書く作業(2018~2025)を続けられたことはうれしいことでした。自分の考えを文字化することによってそれを整理することができました。
このコーナーの終了は残念ですが、他のライターさんの日常や考えを知り、自分の知恵を増やしたり、反省したり、と本当にいい機会を与えていただいたと、ありがたく思っています。編集者の方々、ライター仲間の皆さんに感謝です。
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