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60th Birthday 心の準備はOKです♪

赤色のある暮らし

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公開日：2024.09.19

赤色を選べる時って、心身ともに元気な時！ハルメク365の記事には、おしゃれのプロから「赤」使いにまつわる納得アドバイスがいっぱいです！

赤色のある暮らし

赤色を選べるのは、心身ともに元気な証拠！

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目次

還暦に着ようと思っているワンピース
よくよく自問自答した結果、思い当たる2つの理由
ファッションブロガー佐藤治子さんの記事
エッセイスト・光野桃さんの記事
セレクトショップを営む小川千鶴子さんの記事

還暦に着ようと思っているワンピース

直感的に「還暦にはこれを着よう!!」と思えた渋赤で完全体型カバー可能なワンピースは、今から約数年前に購入しています。

実際の還暦にはまだまだ先の頃です。

実は、なぜそんなに先のことを準備してしまうのか……自分でも不思議でした。

還暦に着ようと思っているワンピース — 強めに織られたしっかり生地は綿ベースです
まだ新品、タグもついたまま……

よくよく自問自答した結果、思い当たる2つの理由

一つは、諸先輩方への憧れです♪

周囲には自分の暮らしを楽しんでいるミドルシニアが大勢!! いるのです。

もう一つは、未知への興味……

自分の未来に何が待っているのか、とても興味があります。

もっと先には何が待っているのだろう？ワクワク暮らせているだろうか？知りたいことばかり……。

ヒントは、ここ「ハルメク365」の中にありました！

3名のファッションのプロが書かれた「赤」にまつわる記事を参考にしたら、待っているのは鮮やかな未来かも♪

ファッションブロガー佐藤治子さんの記事

https://halmek.co.jp/life/c/snazzy/1993/image/1 — ファッションブロガー佐藤治子さんの記事
定番ワードローブが見違える！大人の魅力を引き出す赤

ファッションブロガーの佐藤治子さんは「落ち着いた50代の大人の女性にこそ、赤がおすすめ！」とおっしゃっています。おしゃれに見える「上品な赤」の使い方を紹介してくださっています。

「おしゃれ上級者に学ぶ「赤」使い3STEP

プチプラアイテムや下着を身に着けてみる
はい、着けています。赤い下着は巣鴨の赤下着専門店から購入しています！とげぬき地蔵尊での健康祈願とはセットです!(^^)!

赤い下着……厄除け、開運、体内エネルギーの上昇
「赤」の力を借りましょう!!
いつもの服の周りに赤い小物を1点足す
はい、付けています！これを胸元に付けていると知らない人とでも楽しい会話が生まれます。

ビーズで作られた「唇」のブローチ
コロナ禍のマスク生活の時は、隠れている口の代わりに饒舌でした♪
服で取り入れるなら無地の定番服で
赤色は、無地で形もシンプルなものをさらりと着こなす……なるほどおしゃれ上級者はこの「さらり」がコツなのですね！

エッセイスト・光野桃さんの記事

エッセイスト・光野桃さんの記事 — エッセイスト・光野桃さんの記事
小物使いで魅せる！赤をプラスしておしゃれに自信を

おしゃれ上級者のエッセイスト・光野桃のいう「上品な赤」とは

50代で心惹かれた赤は生命力の色！

光野さんは体力の衰えとともに精神的に不安定な時期を経験し、赤に生命力を感じることができた。そして、素直にきれいな色だと思えた……とおっしゃっています。

エッセイスト・光野桃さんの記事 — 右：ラテンアメリカの伝統的な模様が刺しゅうされた巾着
左：あけびの籠バッグに赤い刺し子の花ふきん
～記事内のかわいい小物使いのお写真～

私も同感!! 心身ともに元気な時に選ぶものには赤が多いと感じています。

「赤」の小物を持つ

記事の中の「還暦のお祝いにもらった赤い扇子」を魔よけの意味を込めていつもバックにしのばせている、というフレーズと「清らかな赤」という表現が私にとってはとても印象的でした。

やっぱり赤には宇宙規模のエネルギーが宿っているのかもしれない……ちょっと大げさ!?

エッセイスト・光野桃さんの記事 — Lafontのフレーム……最初は近眼＋乱視用の眼鏡でした
今は、私の手放せない老眼鏡になっています

セレクトショップを営む小川千鶴子さんの記事

セレクトショップを営む小川千鶴子さんの記事 — セレクトショップを営む小川千鶴子さんの記事
今すぐおしゃれ上級者になれる！「上品な赤」の使い方

まずは華美になりすぎない無地の定番服をチョイス

みなさーん！顔周りに赤が少量あるだけで美肌に見える上、視線が上がってスタイルよく見える効果があるらしいでーす！

セレクトショップを営む小川千鶴子さんの記事 — 定番の丸首カーディガンは、さらりと着るだけでパッと目を引くスタイルに

それでも「赤」に抵抗がある、そんな人は……

バックを持つだけでも効果的。

バックはアクセサリーと同じ。遊び心のあるデザインの方が、華があって素敵です、と小川さんはおっしゃっています。一緒にかわいいバックのお写真が……。

以上「赤」の魅力が鮮やかに紹介されている記事でした！

■もっと知りたい■

いずみん

改めて思うと…脳内はほぼ「衣食住犬」で占められており、ここにきて「健」が加わってきています。ハルメクさんからせっかく頂いたこのご縁を大切に思い、「私」×「らしさ、ストーリー、志」＝「ワクワクでハッピー！」そんな内容を目指します。よろしくお願いいたします。

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赤い色は気分が上がります。食欲も増し健康になりたいカラーです。しかし、眼鏡のフレームはいつも目の端に赤が見えると血圧が上がりますので、高血圧の方にはお勧めしませ ... ん。しかし、私も赤が一番好きです。年甲斐もなく７１歳ですが赤のポロシャツなどをよく着用します。・・・同じライターの翠です。今後ともよろしくね。

返信0件 1
翠さん、コメントありがとうございます♪ 赤は大好きな色ですが、実は「みどり」も大好きです(*^^*)

返信0件 1

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