手作りは楽しい!

きものリメイクとハンパな布問題

公開日:2023.08.28

2023春夏・きものリメイクは、上着やTブラウスなどです。少しずつ各種のハンパな布が増えました。小さな布を集めて眺め、少しは考えてきたのですが、そろそろハンパな布問題を解決しなくてはいけません。

きものリメイクと余りのハンパ布問題
リバーシブル上着

2着作ったリバーシブル上着

2着作ったリバーシブル上着
2023年春に作った上着
2着作ったリバーシブル上着
Tブラウスも作ってあります

いただいたバラ模様の銘仙と、叔母の羽織だった菊の柄を合わせました。

2着作ったリバーシブル上着
今回使用した羽織・バラの模様が大胆

2019年から何回か見て頂いたお気に入りのパターンで作りました。体形に合っているのか、着やすく便利です。

もう1着は、紫系の羽織と母の大島紬きものです。

2着作ったリバーシブル上着

この羽織は10年以上前、京都・東寺の弘法市で見つけました。

2着作ったリバーシブル上着
京都・東寺の弘法市で見つけた羽織

着用感がなく綺麗でした。着たり出して眺めて楽しんでいましたが、この春リメイクする事にしました。

母の大島紬の方は再度のリメイクです。きものリメイクを始めた頃に、丈の短いコートにしていました。ですが、どうも今の自分にはしっくりしません。そこで再リメイクすることにしました。

2着作ったリバーシブル上着
   左:リバーシブル    右:懐かしい七五三のきものから   

ピンクのTブラウス

このピンクのTブラウスは、私が七五三や親戚の祝儀などの時に着たきものでした。

ピンクのTブラウス
七五三に着たきもの
ピンクのTブラウス
布を横に使いました

後にピンクに染めて長襦袢にしてくれていたのです。こんなピンク!? と思っていましたが、意外と顔映りが良いと感じています。

物を大事にするのは良い事だけど…大事にするとはどういう事

物を大事にするのは良い事だけど・・・大事にするとはどういう事
今回作ったポーチの一部・どれも一つしかありません

『昔の人は小豆が3粒包めたら、とっておく』と聞いています。

私は布や糸が好きなため、色や模様が気に入ったり、手触りが良かったりで、小さな布が溜まってしまいます。

と、言うより執着して手放せないのです。

布や糸を見ると欲しくなってしまいます。コロナ以前は弘法市や、北野天満宮・天神さんに行き楽しんでいました。材料として友人知人から頂くこともあります。

リメイクをすると、どうしてもハンパな部分ができてしまいます。もったいない事をせずに、なんとかしなくては!

将来誰かに捨てられるのは嫌だから、決着をつけないと。

活用もしないで、ただ保存・置いておくのは捨てたのと同じではないのか?』と気が付きました。何でも同じ。

自分で始末をつけようと思いを巡らせます。何にしようかと。

2020年には、【原因不明の違和感のせいで、はかどった作品作り】で見ていただけますが、ハギレをつないでバッグを作りました。

2021年には、【チクチク チクチク まっすぐに】、夜なべ仕事で小さなマットを手縫いしました。

あれこれ考えていましたら、2021年に作った【3か所縫えばできるマスクポーチ】を思い出しました。あの時は、そんなにたくさん作りませんでした。

物を大事にするのは良い事だけど・・・大事にするとはどういう事
2023夏・今回作ったポーチの一部・自分の好みを並べました

工夫すれば、いくつかできると思いました。小さい布・ハンパな布を使ってたくさん作り、それでも残ったのは処分しようと考えました。

7月末から作りはじめ、8月19日現在43個できました。どれも only one。同じ物はありません。そして全部リバーシブルですから、気に入った側を使えます。

これをシニア大学のメンバーの方々にプレゼントしようと考えています。上手にはできませんが、気に入って、使って貰えたらうれしい! ちなみに、おくすり手帳はどれにも入ります。

■もっと知りたい■

渡来夢

美しいものに触れたいとの思いから美術館に行ったり、植物を育てたり、きものリフォームなどの手芸を楽しんでいます。元気でいられるように、ピアノの練習やパンを焼くことにも挑戦しています。『やってみよう!』の精神で。日常こそ大切、工夫して、お金をかけずに楽しむこころ豊かな暮らしを目指しています。

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