仕事を辞めた後の今の暮らし

興味やあこがれには、どんどんチャレンジ

公開日:2022/05/08

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退職するまでは仕事が生活の約8割を占めていて、趣味を見つけたい気持ちにもならないというのが現実でした。現在の私は、興味やあこがれ、そしてスキルを身に着けるために、あれこれと手を出し始めています。

興味やあこがれには、どんどんチャレンジ
退職の時いただいた、筆文字アートメッセージ

仕事人間だった自分

仕事が休みでも、研修や自己研さんという名の学習会などが入ることが多かったですし、休みの間に会議の資料を準備する日々。今思うと自分は「仕事人間」だったと思います。

しかし、それだけ自分が抱えている課題があり、任せてもらえる分野があったということは、仕事人間にとっての幸せだったと感じています。だから、退職時に「もうすべてやりきった」と「なんの思い残しも未練もない」という気持ちを味わうことができたのだと感謝しています。

そういう生活でしたので、仕事以外、趣味も特技も何もない私でした。現在、自宅で自分の作業スペースを作り、楽しみを満喫しています。

筆文字アート

筆文字アートとは、主に筆ペンなどを使用して、文字をデザインしたり、イラストとともに筆文字でメッセージを伝えたりすることです。絵手紙などでも使うことができます。退職時、筆文字でメッセージをいただいたのも心に残っています。

私は書道が大好きです。子供の頃から近くのお寺で習字を習っていて、大人になってからは通信講座で学んでいました。書道は練習すると確実に上達し、級や段でそれを評価できます。子供ながらに達成感があったのでしょう。今でも畳に長机、墨汁の香りを覚えています。

筆文字アート
筆文字アートスペース

そこで、書道で何か楽しめないかと検索していたら、「筆文字アート」にたどり着きました。やわらかなイラストに思いのこもった言葉を重ねるアート、考えるだけでワクワクしています。

自分でも本やネットをみて描いてはみるのですが、書道経験があるというだけでは、なかなか難しいです。いろいろ調べていると、この道のプロの方々がリモートレッスンをされていることを知り、5月中に1回目のレッスンを受けます。今からとても楽しみです

ハーバリウム

前回、記事にした「癒やしの手作りハーバリウム」。今、ハーバリウムインストラクターの講座を受けていて、テキストを見ながら課題を作成しています。

ハーバリウムは本当に奥が深く、オイルのカラーを変えたり、使える材料も多種多様で花材だけでなくビーズやストーンなどが使用できたりして、自由自在にアレンジが可能です。ハーバリウムひとつひとつに思いが込められるのが魅力。

今はとにかく書籍などでいろいろなハーバリウム作品を見て、あれこれと制作意欲を引き出しています。講座と並行して、趣味としても作っています。機会があれば、何かの「お礼」や節目の「記念」など、友人や知り合いに贈っています。ある意味、押しつけかもしれないですが……。

ハーバリウム
ハーバリウムスペース

クラフト手芸

このクラフト手芸は、まだ手を出せてないのですが、近いうちに着手します。

安価なクラフトテープを使って、さまざまなカラーやデザインのかごやバックが作成できます。密かにブームになっていると聞きました。素敵な出来上がりをみると難しそうなのですが、YouTubeなどの手順を見ていると、なんか私にもできそうです。

楽しいことには自分から向かっていかないと

日々生活していると、いいことばかりではありません。生身の人間ですからイライラしたり、ストレスを感じたりすることは当然です。しかし、ワクワクや楽しさに向かって過ごしていると、嫌なことを考える暇がなくなってきます。

人生も終盤、気持ちは持ちようだ! 楽しく過ごしましょう。

楽しいことには自分から向かっていかないと
ハーバリュウム講座の課題作品

 

■もっと知りたい■

たこりん

看護職として無我夢中で駆け抜け、気づけば定年。少しゆっくりできればと思う間もなく、いろんな課題が降ってきます。でも今の時間を無駄にするのも輝かせるのも自分次第。環境とともに「しあわせ」の尺度や考え方が変化していく様を、文字にお手伝いしてもらいながら可笑しく前向きにお伝えしていきます。
 

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