「スマホカメラ使いこなし講座」に参加しました
2019.10.282025年01月13日
厄年は単なる風習、とも言えないことを実感しています
さぁ、厄年もあと1年!いろいろなことが連続して起こった2024年でした
いよいよ後厄の年が始まりました。よくなかったことは、すべて厄年だったから。それも、あと1年で終わる。
AIによると、厄年とはこういう考え方もあるようです
「厄年を信じるなんて」と思われるかもしれないけれど、実際、悲しいことが続けて起きたので、あながち全く根拠のない風習とは言えないと実感しています。
- 厄年は人生の転機や変化が多い時期とされており、心身のバランスの乱れやストレスを意味している
- 厄年は不運をもたらす年ではなく、自身の健康や生活を見つめ直す良い機会と捉える
思えば、2022年、大腿骨の骨折から始まっていたようです。
2023年は注意をしながら生活をしていたものの、仕事面でうまくいかないことがあったり、大腸ポリープで内視鏡手術の入院があったり、ずっと心が晴れるということはない1年を過ごしました。
2024年、まさに本厄の年に、母が亡くなり、ぽっかり人生に穴が空いた状態になりました。
2024年それでも良かったことはあった
2024年に買って良かったものをひとつ。BALMUDAのThe Lanternです。
ベッドサイドに置いているのですが、バッテリー内蔵なので、アウトドアでも使用可能。
心地よい季節には、ベランダでのんびり空を見ながらワインを飲んだり……。そういう時間を持つことにとても役立っています。
ダイヤルで色味の調整ができて、一番明るくしても、キーンと冷たい白い光ではなく、温かみのある白い光なので、穏やかな気持ちになれます。トーンを落とせば、さらに光に温かみが増して、キャンドルのような柔らかな明るさを感じます。
そして、動画
2024年、「学び」ということでは、インド料理を作ったり、ぬか漬けに挑戦したり、食についていろいろやってきましたが、冬が始まる頃、動画作りを学ぶ機会がありました。
iPhoneひとつで動画ができるというハルメクのワークショップに参加して、何本か動画を作ってみました。
写真をつなぎ合わせるのではなく、何本かの動画を1本にまとめるので、動画の撮り方はもちろん、つなぎ合わせ方のヒントを教わり、ちょっとやる気が出てきました。
2025年は、できれば、「イカした動画」を作ってみたいと思います。
年末に、4年ほど使っていたiPhone、とうとう充電が3時間くらいしかもたなくなり機種変更をし、10年以上使っていたMacもレインボーカーソルが止まらなくなることが続き、新しいMacに買い換えました。
実は、秋口に、Apple Watchはたった1年3か月で液晶が壊れてしまうという不運にも見舞われ、やはり、厄年のなせる技なのか、と懐にも痛い出来事も重なった2024年でした。
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