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八十路を元気に(3)
『ハルメク 7月号』は私の座右の書
自律神経って、いったい何者でしょうか。ハルメク 7月号はその特集号です。私にとって「座右の銘」ならぬ、「座右の書」となりました。
私も自律神経失調症だった?
えっ⁉︎「メニエール病」は「自律神経不調」のお友達?
50代後半から数年間、私は「メニエール病」に悩まされていました。何の前触れもなくめまいが襲ってくるのです。横になっていても頭がグルグル、ひどい時は四つん這いで移動していました。
2〜3時間横になってなんとか歩けるようになると、近くの内科で点滴を受けてシャキっと帰宅。根本的な治療ではなく、対症療法でしたが、その後再発したことはありません。
振り返ってみて、あれは私の「更年期障害」だったのでは、と昨日まで思っていたのですが、自律神経の異常だったのかもしれません。
「睡眠障害」も自律神経の不調?
一人暮らしですと、1日の時間の使い方は自由気ままです。70代に入った頃から、夜の視力が落ちてきて、針仕事も読書も夜はできなくなりました。必然的に「早寝早起き」の生活。その上、加齢のせいか、眠りが浅くなったようです。
そして次第に「超早寝、超早起き」になったのです。これが「自律神経の乱れ」を助長しているかもしれないとは、全く思ってもいませんでした。
いつだったか、ハルトモ倶楽部のライターとしての記事に「夜中に目が覚めて眠れないなら、その時がその日の始まりとしている」という趣旨の記事を書いたところ、旧友がその記事を読んで「自分もだと」とメールをくれたことがあります。
外が暗くなったら、18時や19時に寝てしまうこともあります。「世間並みの普通の時間に寝なさい」といつも娘が言います。加齢のせいだとばかり思っていましたが、「自律神経不調」が原因だったとは。
『ハルメク 7月号』は私の座右の書
「1つでもあてはまったら自律神経が乱れているかも!」と、『ハルメク 7月号』に8項目の症状が挙げられています。私はそのうち2項目に該当しました。
自律神経の乱れの原因についての解説と、セルフケアのノウハウが満載。また、自律神経の乱れが原因とされる「気象病」というのも知りました。
人生百年時代です。生命活動を支えてくれている自律神経が不調をきたさないように、セルフケアをしながら過ごしたいものです。
美容師さんと「ハルメク」談義をすることもあります
■もっと知りたい■
とし古
祖母は60歳の頃、針仕事や寺参りを日課にしていました。母は70歳の頃不自由な体で家族のために働き趣味の書道教室にも通っていました。そして私はいま八十路を歩いています。体力・知力は衰えを感じますが考える事・感じる事は昔と変わらないと思っています。死ぬまでにやっておきたい事に色々チャレンジしたいです。
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