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- 【心理テスト】取り込もうとした洗濯物…何がわかる?
占い師・章月綾乃さんの「性格も見た目も美しくなれる!? 簡単・大人の心理テスト」。「取り込んだ洗濯物の状態」で、どんな深層心理が暴かれるのでしょうか?
Q 洗濯物が乾きにくい今日この頃、取り込もうとしたら?
A. 乾いていた
B.生乾きだった
C. 乾いているものとまだのものが混在していた
この心理テストが表すものは何?
洗濯物は、パリッと乾いてほしいもの。でも、天気の状態で思うようにいかない日もあるものです。まるで気分がふさいで落ち込んでしまった日のように。あなたが選んだ答えから、憂鬱脱出法を探ってみましょう。
【回答A】乾いていた
落ち込んでいる場合じゃないから! そんな力強い言葉が聞こえてきそうです。
あなたは、憂鬱を引きずらないタイプといえそう。落ち込んだり、へこんだりすることはあっても、パッと気分を切り替えて前向きにがんばっているはず。ただ、いろいろ背負いやすいため、疲れ切った日は何もかもイヤになってしまうことも。
ストレスを怒りで発散しやすい傾向があるので、小言や悪口が多くなってきたら、危険信号と考えて。人を責めたり、子どもを叱ったりする前に、自分をいたわって、さっさと寝てしまいましょう。睡眠が気分をリセットして、また元気いっぱいのあなたに戻してくれるはず。
「言い過ぎた」「怒り過ぎた」という後悔もしなくて済むはず。
【回答B】生乾きだった
一度気持ちが落ち込むと、なかなか浮上しにくいあなた。
ちゃんとしよう、元気を出そうと思えば思うほど、ちゃんとできない自分、元気になれない状況に焦ってしまいやすいでしょう。日々の暮らしのあれやこれが、果たさなければならないノルマのように感じて、プレッシャーに変わりやすい傾向もあるようです。
憂鬱脱出にオススメなのは、推し活です。その人のことを考えるだけで心がパッと明るくなるような存在を見つけると、細かいことが気にならなくなるでしょう。アーティストやアイドル、棋士やスポーツ選手など、あちこちにアンテナを張って、「推せる」人を探してみて。
友達の推し活に付き合ってみるのも、いい刺激になりそう。
【回答C】乾いているものとまだのものが混在していた
あなたはこじらせやすいタイプです。
何かの拍子に落ち込むと、連想ゲームのように過去にあったイヤなことを思い出してしまうはず。あの時も悲しかった、この時も苦しかった、そういえば、いつもこんな目に遭っている……と雪だるまのように負のエネルギーの塊になっていきます。恨みつらみ、悲しみ苦しみでいっぱいになるのです。
毎回どん底まで自分を突き落とし、そこから浮上してくるのですから、復活のパワーはかなりのものです。とことん落ち込み、そこから復活するのが、ある種の儀式になっているのでしょう。
憂鬱のままでも素晴らしいパフォーマンスを発揮できる稀有な存在ですが、人と話すことで回復が早まります。おしゃべりで気分を引き上げて!
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