読めそうで読めない! 難読漢字で脳トレ

【難読漢字】李、映日果、旬のフルーツの読み方

公開日:2021/07/03

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「李」「映日果」…何と読むかわかりますか? 難読漢字で脳トレにトライ!今回は、旬の果物に注目。さらに、読めそうで読めない難読フルーツをピックアップしてご紹介します。

【難読漢字】李、映日果、旬のフルーツの読み方

【李】モモよりも酸っぱい……!?

最初にご紹介するのはこちら。

「李」

李

「李」は「リ」と読みます。中国や台湾などでは苗字として知られていますが、フルーツを意味する漢字でもあります。

『広辞苑』を見てみると

バラ科サクラ属の落葉小高木。

中国原産で、古く日本に渡来し、果樹として栽培。

葉は小さく、広披針形または倒卵形。花は白色。果実はモモ様で小さく、酸味を帯びる。

生食、またジャムなどにする。

と書かれています。

甘酸っぱい、どちらかというと酸っぱみの強い味が特徴的な旬のフルーツ。このフルーツを見ると梅雨や初夏を感じます。

正解は……

「スモモ」

スモモ

モモに比べて酸味が強いことが、この名前の由来となっているようです。

 

 

【映日果】1年に2回の旬がある!?

続いてはこちら。

「映日果」

映日果

『広辞苑』で意味を見てみると……

西アジア原産のクワ科の落葉小高木、またその果実。

葉は3裂掌状、茎・葉を切ると乳状の汁を出す。

初夏、花軸の肥大成長した花嚢を葉腋に出し、内面に無数の花をつける。

雌花・雄花が同一花嚢中に生じる。食べる部分は実際は花床である。

と書かれています。かなり難解ですね……。

地中海で古くから知られ、日本には江戸時代、ペルシャ・中国を経て伝来したと言われています。生で食べるのはもちろん、ドライフルーツとして流通しているのを見かけるアノ果物です。

正解はこちら!

「イチジク」

イチジク

花を咲かせずに実をつけるように見えることに由来して、「無花果」とも書きます。こちらはご存じの人も多いかもしれません。

イチジクの旬は一般的に2回あると言われ、夏のイチジクの旬は6月から7月頃。秋のイチジクは8月から10月頃までが旬として収穫されています。

 

 

檬果、万寿果……さらに難読!南国フルーツも

同じく旬を迎えているフルーツをいくつかご紹介。南国フルーツは特に難読です。

  1. 桜桃
  2. 西洋李
  3. 檬果(菴羅)
  4. 鳳梨
  5. 万寿果(蕃瓜樹)
  6. 枇杷
  7. 甜瓜
  8. 茘枝

さあ、いくつ読めますか? 正解は……

  1. さくらんぼ
  2. プルーン
  3. マンゴー
  4. パイナップル
  5. パパイヤ
  6. びわ
  7. メロン
  8. ライチ

 

一般的にはカタカナ表記の和名表示で知られています。漢字はいわゆる漢名であるものも多いので、なじみがないかもしれませんが、旬のフルーツを食べる際に、ぜひ思い出してくださいね。

 

■もっと知りたい■

古田綾子

出版社、IT企業勤務を経て、2015年よりフリーランスの編集・ライターとして独立。 雑誌やwebメディアの ディレクション 、取材・執筆など、興味の赴くままに健康・美容・暮らし・教育・住まいなどのジャンルで活動中。三重生まれ、神奈川在住。2男児の母。現在、お金の勉強中。  

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