読めそうで読めない! 難読漢字で脳トレ

【難読漢字】意外に多い勘違い!漸くの読み方は?

公開日:2020/03/07

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「他人事」「漸く」「一段落」「手繰る」「乳離れ」……普段している読み方が正しくない場合は多いもの。 難読漢字で脳トレにトライ! 今回は、意外に勘違いしていることが多い、間違いやすい読みの漢字をご紹介します。

漸く

【漸く】「しばらく」ではありません

間違っていると恥ずかしい読み方、まず1つ目はこちら。

「漸く」

「しだいに」「だんだんと」「おもむろに」「やっとのことで」といった意味で使われる「漸く」ですが、意外にも「しばらく」と読みを勘違いしている人が多いようです。

正しくは……

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「ようやく」

ちなみに「しばらく」は「暫く」と書きますので、お間違えなく!
 

【諸刃の剣】「もろはのけん」ではありません

続いてはこちら。

「諸刃の剣」

広辞苑での意味は、

一方では大層役に立つが、他方では大害を与える危険を伴うもののたとえ。

となっていて、日常会話でも使うことがありますね。「もろはのけん」と読んでいたら大間違い。正しくは……

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「もろはのつるぎ」


です。

【河川敷】「かせんじき」ではありません

次はこちら。「河川敷」

意味はもちろん、堤防と堤防の間に挟まれた区域のこと。

これを「かせんじき」と読んでいませんか?

正しい読みはこちら……

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「かせんしき」
 

【雰囲気】「ふいんき」ではありません

最後は、間違っていたら恥ずかしいこちら。

「雰囲気」

『ふいんき』と誤って言っている若者によく出会うので、うっかりうつってしまっていませんか? 大人なら正しく使いたいところ。こっそり失笑されているかもしれませんよ。

正しくは……

「ふんいき」です。


なんとなく意味が通じてしまうので勘違いしたまま使ってしまいがちな言葉。会話に支障はないかもしれませんが、お客様やフォーマルな場では、正しい発音を心掛けたいですね!

文=古田綾子 編集=鳥居 史(ハルメクWEB)

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