短時間で小顔に!

【簡単・即効】小顔マッサージのおすすめのやり方

公開日:2021/04/10

1

顔は、第一印象に直結するパーツですよね。骨格を変えることはできませんが、むくみやたるみが気になるフェイスラインを正しくマッサージすることで顔がスッキリした印象になります。肌に負担をかけずに行う小顔マッサージのコツをご紹介します。

「本来の顔サイズ」よりも大きく見えてしまう原因は?

顔が大きく見える大元の原因

 

まずは、顔が大きく見える原因をチェックしていきましょう。

一人一人人骨格は異なり、顔の大きさも異なります。そして、その日のコンディションによって本来の顔のサイズよりも、大きく見えてしまうこともあります。

考えられる原因は大きく分けて4つあります。

【小顔が遠のく原因1】塩分の取り過ぎ

むくみは、顔が大きく見える一因です。むくみの原因にはいくつかありますが、そのうちの一つが、塩分の取り過ぎです。塩分を過剰摂取すると、体内のナトリウムイオン濃度が高くなり、その濃度を元に戻そうとして体は水分を蓄えようと働きます。結果、喉が渇く感じがしたり、余分な水分が排出されにくくなったりして、むくみやすくなるのです。

市販の惣菜や外食、スナック菓子などは、どうしても塩分が高め。できるだけ、そのような食事を控えめにして自炊を行い、自宅での調理では塩分を少なめにしましょう。

【小顔が遠のく原因2】表情筋をあまり使わない

顔を構成しているのが、「表情筋」と呼ばれる筋肉。この筋肉をよく使っていれば、自然と顔の筋肉が鍛えられて引き締まります。しかも、笑うと表情筋をよく動かすことにつながります。しかし、普段からあまり笑わなかったり、表情が変わらなかったりすると、表情筋が使われずに衰えやすくなります。すると、表情筋がたるんでしまい、顔にもゆるみが生じてくることが考えられます。

表情を豊かにするために、目や口を大きく動かすようにしたり、笑顔を心掛けるなど、顔の筋肉を使うように意識してみましょう。

【小顔が遠のく原因3】猫背や体のゆがみ

姿勢が悪く猫背になっていたりすると、体や顔の血行やリンパの流れが悪くなります。すると、排出されるべき水分が滞ってむくみやすくなることがあります。

また、顔のゆがみにも要注意。食事中に左右どちらかだけで食べ物をかむことは避け、脚を組んだり頬杖をついたりすることも控えて、体の左右対称のバランスが崩れないようにしましょう。

【小顔が遠のく原因4】冷たい飲み物・食べ物をよく取る

冷たい飲み物や食べ物を好んで取っていると、体が内側から冷えていきます。すると、血液やリンパの流れが悪くなり、むくみにつながりやすくなります。特に、夏場は冷たい飲み物や食べ物が欲しくなりますが、そのような食事ばかりを続けていると、体がどんどん冷えてしまいますので、注意が必要です。

また、必要以上に飲み物を飲んでしまうと、水分の排出が追い付かず、むくみにつながることもあります。

 参考:簡単!小顔マッサージを効果的に行う方法とは? 公開日:2021/1/15

小顔マッサージのコツ

以上のことを踏まえると、小顔のポイントは「血流」と「リンパ」です。リンパや血流をよくして、本来のシルエットを取り戻す ためにはマッサージが効果的ですが、注意も必要です。

小顔マッサージの注意点

小顔のマッサージの注意点は以下の4つです。

  1.   オイルやクリームを使って摩擦を避ける
     肌の摩擦を避けるために、マッサージオイルやクリームをつけて行います。何もつけずに行ってしまうと、摩 擦が生じて皮膚に負担がかかってしまうので、すべりをよくしてから、行います。
     
  2.   い時間やらない
    一度に長い時間マッサージをやり過ぎると肌に負担をかけてしまいます。小顔マッサージは、多くても朝昼晩と1日3回程度。1回あたりの時間は3分ほどで十分です。
         
  3. 力を入れ過ぎない
     早く効果を出したいと思って、つい手に力が入ってしまうことがあるかもしれません。でも、それは危険。強過ぎるマッサージは、顔の筋肉に刺激を与え過ぎてしまうことも考えられます。
     
  4.  食後すぐや飲酒後は控える
    食事直後は、食べ物を消化するために血液が胃腸に集中している状態です。食事を取った後すぐのマッサージは控えてください。

むくみがスッキリ!基本の小顔リンパマッサージ

小顔マッサージの方法

続いて、実際にマッサージにチャレンジしてみましょう。まず、リンパの流れをよくする基本のマッサージです。

  1. 両手をあごの先端に添えたら、耳の前に向かってさすります。(10回)
     
  2. 手順1と同じように、今度は唇の両端から耳の前に向かってさすります。(10回)
     
  3. 人差し指と中指の2本を使い、小鼻の脇から頬骨の下を通り耳の前までさすります。(10回)
     
  4. 人差し指と中指の2本を使い、目頭の下からこめかみまで、次に目頭の上からまぶたを通ってこめかみまでさすります。(各5回)
     
  5. 両手をおでこにのせ、額からこめかみまでさすります。(10回)
     
  6. 両手を使い、こめかみから耳の前、耳の下を通り、鎖骨までさすります。(10回)

参考:簡単!小顔マッサージを効果的に行う方法とは?公開日:2021/1/15

シャープなフェイスラインを取り戻す「顎関節マッサージ」のやり方

顎関節マッサージの手順


続いて、輪郭の印象を大きく左右するあごまわりのマッサージです。

  1. 耳のすぐ横にある顎(がく)関節に、軽く中指と人差し指をあてる。口を半開きにすると、顎関節の位置を見つけやすくなる。
     
  2. 前から後ろに小さな円を描くように、30回程度マッサージ。刺激する強さは「気持ちいいと感じる程度」を目安に。

顎関節を刺激することで緊張が緩和され、顔全体がスッと軽くなることを実感できるはず。また、フェイスラインのリンパの流れを活性化し、顔のむくみがスッキリするので、小顔効果が期待できますよ!


参考:顔のむくみを取って小顔に!簡単・顎関節マッサージ 公開日:2020/1/29
 

頬の小顔マッサージ

 

むくんでたるみやすい頬まわりもマッサージで引き上げてスッキリと。

  1. 両手をあごの先端においたら、目尻に向かってさすりあげます。(10回)
     
  2. 人差し指と中指を使い、小鼻の脇→頬骨の下→耳の前まで、やさしくプッシュします。
     
  3. 両手を使い、頬の下から上に向かってやさしく叩くようにします。
     
  4. 人差し指、中指、薬指で、耳の前のへこみをやさしくもみ、鎖骨までさすります。(10回)


参考:簡単!小顔マッサージを効果的に行う方法とは? 公開日:2021/1/15
 

むくみ解消の「おすすめアイテム」

 

顔のむくみをとる方法は?

マッサージも効果的ですが、朝のむくみが気になる朝のおすすめアイテムが「蒸しタオル」です。特別な物を用意する必要はなく、軽く絞ったタオルを電子レンジで1~2分温めれば、蒸しタオルの出来上がりです。

タオルの温度が適温であることを確認したら顔に乗せて、じんわりお肌を温めると、血流の巡りがアップ。とっても気持ちがいいので、リラックス効果も期待できますよ。


参考:顔のむくみをとる方法は? 公開日:2018/11/16

自分にとっての「理想の小顔サイズ」を目指すために

以上、今回は小顔マッサージのコツや注意点をご紹介しました。「リンパの流れ」「血流」を意識しながらマッサージをほどこすことで、むくみ解消の即効性が期待できるほか、長期的に見てもすっきりとしたフェイスラインにつながります。

ただし、前述した通り、一生懸命になるあまり、肌を摩擦するのは厳禁! マッサージクリームやオイルを用いて、肌に刺激のないように行ってくださいね。

 

■もっと知りたい■

ハルメクWEB編集部

雑誌「ハルメク」の公式サイト。50代からも輝く女性の毎日を応援する、暮らしや美容に役立つ記事をお届けします。 無料会員登録をすれば、会員限定記事へのアクセスや豪華プレゼント応募などの特典も!

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ