1日2分の簡単なマッサージで、読者も大変身

親指で押すだけでほうれい線が薄く!リガメントほぐし

雑誌「ハルメク」

ほうれい線に悩む女性芸能人が驚きの結果を出して大反響を呼んだ「リガメントほぐし」。1日2分の簡単なマッサージでほうれい線が薄くなり、見た目年齢もぐっと若返るのです。美容外科医にリガメントほぐしの方法と効果をアップさせるコツも伺いました。

ほうれい線を消すマッサージ
【目次】
  1. 頬骨のリガメントがほうれい線を左右する原因
  2. まずは、ほうれい線が深くなる危険度チェック
  3. リガメントほぐしによるマッサージケア
  4. 読者も2週間体験!頬の位置が上がって肌もふっくらに!
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頬骨のリガメントがほうれい線を左右する原因

「老け見え」最大の敵、深いほうれい線。実はこれ、頰骨の下に並ぶリガメント(靭帯)のこわばりが大きな原因なのだそうです。

「リガメントは、筋肉や脂肪、皮膚を引き上げて骨に固定する役割を担っています。これが加齢などで弾力を失って硬くなると、皮膚などを引き上げる力も弱まり、肌のたるみにつながるのです」と医師の白壁聖亜さん。この固まったリガメントをしなやかにして「お肌引き上げパワー」を取り戻すのに有効なのが、「リガメントほぐし」です。方法は頰骨のリガメントを親指で押し上げるだけ。

「分けてでもまとめてでもいいので、1日計2分間を目安に行えば、早い方は1週間で効果が出てきます。お風呂上がりに行うと、血行がよくなり美肌効果も期待できますよ」

場所も時間も選ばないお手軽ケア、試してみてください。

まずは、ほうれい線が深くなる危険度チェック

ほうれい線チェック

上の歯で下唇を噛み、上唇を持ち上げてみましょう。上唇があまり上がらず歯茎がしっかり見えない方は、リガメントや筋肉の働きが弱っていて、今後ほうれい線がさらに深くなる危険が! 「リガメントほぐし」ですぐにケアして。

リガメントほぐしによるマッサージケア

(1)小鼻の横、頰骨の下あたり(A)からスタート。親指で斜め上に押す。

(2)頰骨に沿って、外側に少しずつ位置を移動させながら押し上げ、頰骨のへこみの上端(B)あたりまで行う。(1)〜(2)を、1日2分間行う。

頰骨の下に親指をもぐりこませるようにして、斜め上に押し上げるのがポイント。「イタ気持ちいい」程度の強さで、1か所につき3秒くらい押すのが目安。


 

ほうれい線を薄くするマッサージ

頰骨の下を押し上げて「痛い」と感じる方は、リガメントが硬くなっている証拠。徐々にほぐしていけば痛みもなくなり、ほうれい線も薄くなっていきます。

 

 

読者も2週間体験!頬の位置が上がって肌もふっくらに!

リガメントほぐしの感想

森麻季さん[57歳]

最初は押すと少し痛かったのですが、2週間後には気持ちいいくらいに。頰が上がってほうれい線が薄くなった上、血行がよくなったせいか顔全体のむくみが取れて目がパッチリした気がします。しかも肌がふっくらやわらかになって、触るとうれしくて(笑)。これは続けたいです!

 

 

リガメントほぐしを推奨する医師

白壁聖亜(しらかべ・みあ)

1975(昭和50)年、東京生まれ。帝京大学医学部卒業後、東大病院で研修。湘南鎌倉総合病院形成美容外科勤務を経て、現在サフォクリニック非常勤勤務(火曜日)。美容外科医・形成外科専門医。

 

取材・文=新井理紗(編集部) 撮影=篠塚ようこ イラストレーション=川野郁代

※この記事は、「ハルメク」2017年3月号に掲載の「親指で押すだけで、ほうれい線が薄く!」を再編集しています。

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雑誌「ハルメク」

創刊22年目、50代以上の女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値がある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど、幅広い情報が満載。年間定期購読誌で自宅に直接配送します。https://magazine.halmek.co.jp/

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