1日2分簡単ほうれい線マッサージで法令線が消える?

ほうれい線が薄く!親指で押すだけ、リガメントほぐし

公開日:2019/01/24

更新日:2021/01/29

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ほうれい線を消したい人にオススメの「リガメントほぐし」。1日2分の簡単マッサージで法令線が薄くなり、見た目年齢も若返ると話題です。老け顔&顔のむくみ対策にも効果的な「リガメントほぐし」の方法・やり方と効果アップのコツを美容外科医師が解説。

ほうれい線を消すマッサージで対策

ほうれい線の原因は「頬骨のリガメント」!老け顔対策の鍵

ほうれい線を消す方法

「老け顔・老け見え」最大の敵、深いほうれい線。誰もが「ほうれい線を消したい」と思ったことはあるのではないでしょうか?

実は悩ましき「ほうれい線」は、「頰骨の下に並ぶリガメント(靭帯)のこわばり」が大きな原因なのだそう。

「リガメントは、筋肉や脂肪、皮膚を引き上げて骨に固定する役割を担っています。これが加齢などで弾力を失って硬くなると、皮膚などを引き上げる力も弱まり、肌のたるみにつながるのです」と医師の白壁聖亜さん。この固まったリガメントをしなやかにして「お肌引き上げパワー」を取り戻すのに有効なのが「リガメントほぐし」です。ほうれい線を薄くする方法は「頰骨のリガメントを親指で押し上げる」だけ。

「分けてでもまとめてでもいいので、1日計2分間を目安に行えば、早い方は1週間でほうれい線が薄くなる効果が出てきます。お風呂上がりに行うと、血行がよくなり美肌効果も期待できますよ。美容液やクリームなどの化粧品を塗るときのスキンケアタイムに行うのもオススメです」

場所も時間も選ばない手軽な顔のたるみ対策ケア、試してみてください。

消したい法令線が深くなる原因は?老け見え危険度チェック

ほうれい線を消す!原因チェック

「ほうれい線の老け見え危険チェック」をしてみましょう。上の歯で下唇を噛み、上唇を持ち上げてみましょう。上唇があまり上がらず歯茎がしっかり見えない方は、リガメントや筋肉の働きが弱っていて、今後ほうれい線がさらに深くなる危険が! 「リガメントほぐし」ですぐに法令線対策して。

リガメントほぐしのやり方!ほうれい線対策マッサージとは?

ほうれい線を消すリガメントほぐし

ほうれい線が消える!?リガメントほぐしの方法・やり方

  1. 小鼻の横、頰骨の下あたり(A)からスタート。親指で斜め上に押す。
  2. 頰骨に沿って、外側に少しずつ位置を移動させながら押し上げ、頰骨のへこみの上端(B)あたりまで行う。(1)〜(2)を、1日2分間行う。

    ※頰骨の下に親指をもぐりこませるようにして、斜め上に押し上げるのがポイント。「イタ気持ちいい」程度の強さで、1か所につき3秒くらい押すのが目安。

ほうれい線を薄くするマッサージ

頰骨の下を押し上げて「痛い」と感じる方は、リガメントが硬くなって顔がむくんでいる証拠。徐々にほぐしていけば痛みもなくなり、ほうれい線も薄くなっていきます。

リガメントほぐしを2週間体験!頬の位置が上がってほうれい線も薄くなった

リガメントほぐしのビフォー・アフター

【森麻季さん 57歳】顔のむくみにも老け顔対策にもGOOD

最初は押すと少し痛かったのですが、2週間後には気持ちいいくらいに。頰が上がってほうれい線が薄くなった上、血行がよくなったせいか顔全体のむくみが取れて目がパッチリした気がします。しかも肌がふっくらやわらかになって、触るとうれしくて。いつかほうれい線が消えるかも!? これは続けたいです!


50代女性のほうれい線を消したいという願いを叶える近道となる「リガメントほぐし」。1日2分でOKの簡単な法令線対策として、日々のスキンケアに取り入れてみませんか?

この他、毎日使用する美容液やクリームなどを、シワやほうれい線対策用のエイジングケアに効果の期待できる化粧品をセレクトするようにして、スキンケアとマッサージ双方向からほうれい線対策を行うようにしましょう。ほうれい線を薄くすることは、決して夢ではありませんよ!

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白壁聖亜(しらかべみあ)

白壁聖亜(しらかべ・みあ)

1975(昭和50)年、東京生まれ。帝京大学医学部卒業後、東大病院で研修。湘南鎌倉総合病院形成美容外科勤務を経て、現在サフォクリニック非常勤勤務(火曜日)。美容外科医・形成外科専門医。

 

取材・文=新井理紗(編集部) 撮影=篠塚ようこ イラストレーション=川野郁代

※この記事は、「ハルメク」2017年3月号に掲載の「親指で押すだけで、ほうれい線が薄く!」を再編集しています。雑誌「ハルメク」は、書店では買えない雑誌です。詳しくは、雑誌「ハルメク」のサイトまで

 

 

雑誌「ハルメク」

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