【特集】脱!おば見えのおしゃれルール#8
プロ伝授!おば見え回避のおしゃれ術|メイク編
プロ伝授!おば見え回避のおしゃれ術|メイク編
更新日:2024年03月24日
公開日:2024年02月24日
教えてくれた人:浅香純子(あさか・じゅんこ)さん
美容家。1955(昭和30)年生まれ。年齢を重ねた女性を美しく見せるメイクが好評。「ハルメク おしゃれ」の商品監修にも携わり、対面型の教室「新しい自分発見メイク講座」が人気。雑誌、テレビなどでも幅広く活躍中。
お悩み1:マスクでメイクが崩れます
ファンデーションより下地をきちんとつけて
肌トラブルをファンデーションだけで隠そうとすると厚塗りになり、メイクが崩れやすくなります。肌トラブルを隠す近道はしっかりとした「下地」。さくらんぼ大ほどの量を使ってみて(浅香さん)
お悩み2:メイクをする気が起きません

まずはマニキュアで気分を高め、おしゃれ心を呼び覚まして
手元に色やツヤを与えるマニキュアは、目に入るたびに気分が明るくなり、自分を大切にしておしゃれをする喜びを呼び起こしてくれます。手のしわやくすみも目立たなくなりますよ(浅香さん)
お悩み3:マスクを外すと、顔が老けて見えて愕然……
口紅で色をプラスしましょう。ポイントは「上唇」!
ほうれい線などの口元のたるみが目立たなくなる味方が、口紅。コロナ禍で口紅をしない人が増えた分、つけるといっそうきれいに見えます。年齢とともに痩せてくる上唇を足すように塗りましょう(浅香さん)

上唇が痩せると鼻と唇の間が間延びし、老けた印象に。少しだけ上にはみ出すつもりで塗りましょう。

塗った後にティッシュで軽く押さえると、マスクにつきにくく、持ちもよくなります。
お悩み4:アイメイクが苦手です。上手なやり方は?
アイラインは「ガタガタ」でもOK。アイシャドウでぼかせば、自然な仕上がりに
アイメイクの中でも苦手な人が多いアイラインは、まっすぐ引けなくてもOK。引いた後にそれをぼかすようにアイシャドウの濃い色を塗れば、きれいに仕上がります(浅香さん)
アイライナーでまつげの隙間を埋める

「まっすぐ引く」よりも、まつげの隙間を「ちょこちょこ埋める」ことを意識しましょう。
アイシャドウでアイラインをぼかす

薄い色をまぶた全体に塗った後に、濃い色でアイラインをぼかすように塗っていきます。
以上、全3回にわたり「プロ伝授!おば見え回避のおしゃれ術」をお伝えしました。今すぐ取り入れられるアイデアばかりです。春先のおしゃれに生かしてみましょう。
取材・文=大矢詠美、イラストレーション=堀川波、撮影=中西裕人、読者モデル=鈴木佐輝子
※この記事は、雑誌「ハルメク」2023年4月号を再編集しています








