横森美奈子さん直伝!片付けワザ・2

衣替えにおすすめ!クローゼットの「見える収納」

公開日:2020/05/22

13

クローゼットがパンパンで目当ての服が探せない、何度も同じような服を買ってしまうという人におすすめなのが、洋服の「見える収納」です。衣替えのコツ、簡単クローゼット収納術を、ファッションデザイナーの横森美奈子さんに教えてもらいました。

衣替えにおすすめ!クローゼットの「見える収納」

衣替えのコツは見える収納で服をしまい込まないこと!

部屋をキレイに保つためにも、衣替えのタイミングでクローゼット収納を見直すのがおすすめです。特に片付け・整理整頓が苦手な人は「服を探す手間がなくなり、重複買いや衝動買いも防げる“見える収納”がおすすめ」と横森さん。

「引き出しや収納ケースにしまい込んで外から見えなくすると、どんな服を持っているのか忘れてしまいがち。クローゼットを“見える収納”にすれば、コーディネートがしやすく、おしゃれが楽にできるようになりますよ」

使うのは、透明な袋やクリアケースなど、すぐに手に入る身近なグッズばかり! 横森流「見える収納」の工夫を、アイテム別にご紹介します。

 

見える収納1:ニット類はしまい込まず、棚に並べる

ニット類はしまい込まず、棚に並べる

ニット類は、引き出しにしまい込まず、透明な袋に入れてから、棚に並べて置くのがおすすめ。色や形がわかりやすく、コーディネートもしやすくなります。横森さんはAmazonで買った透明フィルムの袋(OPP袋)を愛用しているそう。

 

見える収納2:マフラー・ストールは透明フィルムで保管

マフラー・ストールは透明フィルムで保管

マフラーやストール類は透明な袋に入れてから、ひもでくるっと縛って保管します。

マフラー・ストールは透明フィルムで保管

アイテムごとに色や柄でひとまとめにしておけば、似た物を買ってしまう失敗なし! 衝動買いも防げます。

 

見える収納3:Tシャツはクリアケースで型崩れを防ぐ

Tシャツはクリアケースで型崩れを防ぐ

お気に入りのTシャツやタンクトップなどは、クリアケースに収納して、お店のディスプレイのように楽しむのも手。横森さんは5cmと8cmの深さの文房具用の透明なケースを活用しています(東急ハンズやAmazon等で購入)。

 

見える収納4:アクセサリーやスカーフは見せて飾る

アクセサリーやスカーフは見せて飾る

「アクセサリーは、料理の最後のトッピングのようなもの。洋服を着たら、すぐ合わせられれば楽でしょう?」と横森さん。小物用のクリアケースに入れて、洋服の近くにひと目でわかりやすいように置くのがおすすめです。

どれもすぐにできる工夫ばかり! 衣替えのタイミングで、ぜひクローゼットの収納を見直してみてくださいね。
 

■教えてくれた人

横森美奈子さん

横森美奈子さん

よこもり・みなこ 1949(昭和24)年生まれ。(株)BIGIで「MELROSE」等のチーフデザイナーを歴任。2002年「smart pink」ブランドディレクター。13年にショップチャンネルで「MINAKO★YOKOMORI」を開始。最新刊は『間違いだらけの大人のおしゃれ』(集英社刊)。

※この記事は2019年5月号「ハルメク」に掲載された内容を再編集しています。


※雑誌「ハルメク」は定期購読誌です。書店ではお買い求めいただけません。詳しくは雑誌ハルメクのサイトをご確認ください。


 

雑誌「ハルメク」

創刊22年目、女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値ある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど幅広い情報が満載。人気連載の「きくち体操」「きものリフォーム」も。年間定期購読誌で、自宅に直接配送します。雑誌ハルメクサイトはこちら

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ