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公開日:2022年07月17日
マンネリコーデから抜け出すイメチェンアイテム
代わり映えしない地味なコーデを一発逆転したいとき、便利なのがプリントパンツです。ゴムウエストの楽ちんシルエットでも、野暮ったく見えない形と柄の選び方、コーデ方法をお見せします。
いつものコーデがマンネリ化したとき、簡単にイメチェンするには柄物アイテムを利用するのがおススメです。中でもプリントパンツは面積が広い分、華やかさが一気にアップ。50代からでも抵抗なく履ける、野暮ったく見えないプリントパンツの形と柄をお見せします。
遠目からだと分かりにくい小花柄などは、ぼやけた膨張色になりがち。メリハリがつく大きめの柄を選んだほうが、細見えしておしゃれです。
中でも古典的なペイズリー、ストライプ、エスニック柄、リゾート柄などは流行に関係なく、長く履くことができます。目立つのは恥ずかしいと思っても、トップスを落ち着いた色で抑えれば釣り合いがとれますよ。
裾幅が狭い柄物ズボンは、昔の「もんぺ」に見えてしまうので、ストレートな落ち方のあるワイドパンツを選びましょう。リラクシーなゴム仕上げのウエストやドローストリングで大丈夫。柄があるおかげでウエストのシワが目立ちません。
下のコーデはオフィシャルな場に着ていく、ネイビーのパンツスーツと白いブラウスの組み合わせです。堅苦しい雰囲気を一発で変えるには、上半身はそのままで、ボトムスを柄物のワイドパンツにシフトします。
ネイビージャケットに映えるプリントは、オーソドックスな柄にすると上品です。左下はライトグレー地に、古典的なブルーのペイズリー柄が入ったパンツ。右下は袴っぽいストライプパンツに、スニーカーを履いてカジュアルダウンしています。
下のコーデはテラコッタのブラウスにデニムパンツ。特徴のない普段着っぽいコーデです。
一般的なデニムパンツから、エスニック柄のドローストリングパンツに替えました。左下はネイティブ柄、右下はタイダイ柄。アクセサリーの選び方次第で、ナイトクルージングやサマーパーティーにも行けるコーデです。
GUのネイビーパーカーに合わせるボトムスを、ホワイトデニムからリゾート柄のワイドパンツに替えました。若い人たちにかぶって埋もれてしまうコーデだったのが、個性的な大人女性のコーデに格上げされます。
プリントパンツに慣れるコツは、街中でも歩けるベーシックカラーからスタートすること。花柄よりは幾何学柄のほうがスタイリッシュに見えます。いつものTシャツに合わせるだけで、新しい自分が発見できますよ。
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