夏バテ知らずの我が家のレシピをご紹介します

蒸す・煮る・炊く!台湾製の大同電鍋で夏バテ知らず!

公開日:2021/07/26

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東京は梅雨も明け、セミの声が聞こえるようになってきました。いよいよ夏本番、体調管理にも気を使うようになります。 食欲が落ちて、ついサッパリとした物ばかり摂って夏バテしがちになりませんか? 今回は、我が家流 夏バテ対策レシピをご紹介します。

蒸す・煮る・炊く!台湾製の大同電鍋で夏バテ知らず!

夏バテ知らずの我が家流の対策は⁉︎

実は我が家は昔から家族全員夏バテ知らずで、誰も真夏でも食欲が落ちたことがありません。

私自身の胃腸が弱く、暑いからと冷たい物を1日に2、3杯飲むと途端にお腹を壊すほどなので、真夏でもなるべく温かい物を摂るようにしているのも一つの理由だと思います。

それと、毎年初夏に仕込む梅ジュースやシソジュースたちの酵素のおかげもあるかもしれません。暑い外から汗だくで帰宅した時は、氷と炭酸でシュワッと爽快感を味わいます。

夏バテ知らずの我が家流の対策は⁉︎

今年は梅が当たり年、早速作った梅ジュースは発酵してしまったので早々に飲んでしまいました。今はレモンとローズマリーを一緒に漬け込んだジュースの出来上がりを楽しみに。

これまた毎年漬ける梅干しは、栗原はるみさんのレシピで初の氷砂糖入り! 先日やっと土用干しを始めました。梅酒も黒糖で漬けこみ、こちらは数年後のお楽しみ。

夏バテ知らずの我が家流の対策は⁉︎

台湾の日常に溶け込む電鍋は日本がルーツです

真夏でもなるべく温かい物を食べるようにと心がけていますが、夏の台所仕事もつらい……。そんな時には台湾の伝統家電【大同電気鍋】通称電鍋という強い味方があります!

最近、日本でも大人気なのでご存知の方も多いのでは。台湾で60年間売れ続けている、ロングセラーの電気炊飯器です。

台湾の日常に溶け込む電鍋は日本がルーツです

コロナを封じ込めていた台湾ですが、残念なことに今は昨年(2020年)の日本のようなホームスティ状態。台湾在住の友人に「外食文化で台所がない住居も多いって聞くけどどうしてるの?」と聞くと、「そんな時こそホラ!電鍋よ」。

なるほど! 

電鍋は日本統治時代に持ち込んだ日本の炊飯器がルーツと言われ、炊くはもちろん煮る、蒸す、焼く(荒技)と、これ1台でまかなえる万能家電。

台湾の街を歩いていると、窓やドアが開きっぱなしのお宅があって悪いと思いつつチラリ……。コロンとしたレトロ可愛い電鍋がリビングや台所に鎮座しているのを目にすると、アイドルにでも会ったようにドキドキしちゃいます。飲食店でも置いてあるのを多く見かけ、台湾の日常の風景に電鍋があります。

圧力釜などもっと便利な物もありますが、蒸す・煮るがかなり苦痛になるこれからの季節には最適な家電。カラフルで(白も人気)レトロで愛嬌のある風貌は愛おしく、一昨年(2019年)の夏にえっちらおっちらと抱えて台湾から連れて帰ってきたのも懐かしい。

サイズは6人用、10人用と数種類あるのですが、私は白の10人用サイズを購入する気満々でお店に向かいました。しかし、実物を見たらその大きさにひるんでしまい、しばし電鍋売り場の前で自問自答……。

スーツケースには入らないので手荷物。重たいよな……。でも我が家は4人家族、できれば10人用がいい。しかしかなり大きい……。

この日、早朝から新幹線で1時間ほどかかる台中から日帰りで帰ってきたばかり。しかも豪雨に見舞われ身も心もクタクタ。結局、手に取ったのは6人用でした。

しかも好きな型の色の在庫が朱色しかなく、敗北感まみれの思い出でもあります。価格は台湾ドルで1998ドル、当時のレートで約7000円です。

購入した店舗では2000ドル以上購入すると免税されるので、実際はもう少しお安く手に入れたことになります。欲しかった色とサイズではありませんが、渡航できない今は宝物。大切に使っています。

台湾の日常に溶け込む電鍋は日本がルーツです

真夏のつらい台所仕事に電鍋は最適!

ジャガイモを蒸して、ポテトサラダやジャガバターにします。ジャガバターとイカの塩辛を組み合わせると、日本酒にもとっても合うおつまみになり食欲も湧いてきます。

真夏につらい台所仕事に電鍋は最適!

肉まんや饅頭もフッカフカ、大好きなとうもろこしも電鍋なら気楽に蒸せて栄養を閉じ込めたままおいしくいただけますよ。

真夏につらい台所仕事に電鍋は最適!

クーラーで冷えた体を温めてくれるスープも、材料を入れてスイッチを押すだけ。

バチンっ! とちょっとビックリする音ができあがりの合図。鶏肉とたっぷりの生姜のスープは、食欲が落ちて軽く食べたい時に、そのままでもご飯を入れて食べてもおいしいです。

真夏につらい台所仕事に電鍋は最適!

豚肉の塊を茹でて野菜を巻いて食べたり、台湾のコンビニでおなじみの烏龍茶とスパイスで煮込む煮卵【茶卵】を作ったりもお手の物。暑さに負けずに作れるので、食欲も落ちません。

真夏につらい台所仕事に電鍋は最適!

おいしい薬膳スイーツも簡単に作れます

台湾スイーツを作るにも便利ですよ。台湾では日常に薬膳があふれています。

豆花やかき氷にもトッピングされる緑豆は、体を冷やして熱を取り去るので熱中症予防にもなりますし、利尿作用や解毒作用があります。

短い時間で煮えるので電鍋でも簡単。水を多めに入れて煮たら、熱いうちに喉を潤してくれる氷砂糖で甘味をつければ、台中の市場で飲んだ【緑豆スープ】の出来上がり。

おいしい薬膳スイーツも簡単に作れます

緑豆のお味はサッパリとした小豆といったところ。ちょっと小腹が空いたらすくっておやつに食べたり、お湯で割って朝に食べたりもします。

【台中第二市場】で食べた緑豆スープと肉まんと絶品ワンタンスープが、とても恋しい。訪れることがあったらぜひ寄ってもらいたいです。

おいしい薬膳スイーツも簡単に作れます

  

おいしい薬膳スイーツも簡単に作れます

リンゴか梨、クコの実と樹液のコラーゲン【桃膠タオジャオ】で作る、冷やしても温かくてもおいしい美容薬膳スイーツ。この時期にはサッパリとしたおやつになります。

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夏バテをしないコツは我が家流ですが「冷たい物はほどほどに。体と胃腸を冷やないことが大切」かなと思います。

暑い土地柄に根付いた台湾の家電【電鍋】に助けてもらっている我が家です。

 

■もっと知りたい■

ロータス

特技などない私ですが、文章を書くことが好きで、9年続けているブログを通して、たくさんの方と出会い、数年前から何度も渡航している台湾を通して、世界が広がり、人生はまだ楽しめることがたくさんあるのだと実感しています。50代から楽しめることをたくさんご紹介したいと思います。
 

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