岐阜市の情報発信モニターツアーの旅

岐阜市の魅力を発信するモニターツアーに参加しました

公開日:2021/02/16

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岐阜市の魅力を発信するモニターツアーに参加して、地元のお寺や街巡り、おいしい料理を楽しみました。とてもお得なモニターツアーの内容をレポートします。

岐阜市の魅力を発信するモニターツアーに参加しました

岐阜市の情報発信モニターツアーの旅

ある日、情報通の友人からラインが入り、お得なツアーがあるから参加しましょうとお誘いを受けました。送られてきた記事の内容を見て驚き、すぐさま参加の返事をしました。内容は1泊2日4食付、しかも有名な老舗ホテルに宿泊するもので、名所を巡り美味しい食事をして、その時々を写メに収め、SNSで情報を発信することが条件でした。こんなおいしい話に乗らないことなどあり得ません。

その参加費用が破格でびっくり! 何と1人5137円。
岐阜といえば、高山や白川郷を連想し、岐阜市といえば鵜飼、和傘などと何か地味なイメージ。それを払拭しようと岐阜市が大河ドラマの流れに乗り、多分の費用負担をして今回の企画となったのでしょう。コースは12種類。出発地は岐阜、大垣など東海3県下6か所ほど。日帰りコースもありました。

地元探索の旅はお寺から

1日目は大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に因んだ、お寺巡りと岐阜城、岐阜大仏などでした。ドラマや歴史にあまり興味が無い人には地味な感じの所ばかりでしょう。○△城址と言われても何もないただの草むら。10月の始めとはいえ、まだ残暑厳しい所に立ちつくし「夏草や……」なんて気分ではなく、お寺に入れば日陰で涼みお昼はまだかしらと昼食に思いをめぐらす。

竹、和紙などで造られた岐阜大仏
竹、和紙などで造られた岐阜大仏
古い町並みから脇道を見る
古い町並みから脇道を見る

昼食は市内でも有名な焼き肉店で飛騨牛に舌鼓。午後は岐阜城や、竹の土台に美濃和紙や乾漆で仕上げた岐阜大仏、大河ドラマ館を見てホテルへ。

長良河畔に立つ老舗の旅館に入り食事はホテルでの高級感のある和食。その後、芸妓さんやお客さんの参加などでお座敷芸を体験し、和やかに過ごしたあと、鵜飼見物に乗船。

折しもその夜は中秋の名月で、漆喰の闇に金華山の上にライトアップされた岐阜城。その隣には月がりんと光り夜風が心地よい夜でした。

中秋の名月

2日目はホテル近くの古い町並みを散策

この辺りはすぐ脇にそびえる金華山の山影に隠れていたため奇跡的に戦災を免れた所であり、あまり手が入っていない自然な町並みが美しい所です。町並みの中には岐阜の伝統工芸品である和傘の店や老舗和菓子店などが並び、その昔この長良川沿いから木材を船で運ぶ所があり、材木の商いで莫大な財を成した人達の家が立ち並んでました。奥行きも間口も信じられないくらいの長さです。近くには老舗の醬油醸造メーカーがあり工場見学など真面目なお勉強もしました。岐阜にもこんな素晴らしい産業や古い町並みがあったと認識しました。

岐阜の有名な伝統工芸品の和傘
岐阜の有名な伝統工芸品の和傘

2日目の昼食はその町並みのはずれ長良河畔沿いの中華料理店。少し現代風にアレンジされた中華料理はリーズナブルな価格でおいしいと評判のお店です。私も以前来ことがあり、場所も長良川を望む素敵な所です。午後はまた地味なお寺を2、3か所巡り、郊外の道の駅で両手いっぱいのお買い物をし、岐阜市にもちょっぴりお金を落とし、写メをSNSにのせモニターツアーの修了証書をいただき、気分よく帰路につきました。

 

■もっと知りたい■

くろ豆

趣味は旅行、野菜作り、短歌作りetc.バンコクの魅力にとり付かれ数年おきに行っては美味しいものを食べたり、ショッピング、エステなど楽しんでいます。旅先で見たり感じたりしたことをノートに書き留め短歌作りにも役立てています。ペンネームは私の愛犬であり心強い相棒であるミニチュアシュナウザーの名前からです。

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