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2024.08.242024年10月15日
成功するドクター選びのコツ
長年の悩み解消!美容医療で驚きの結果に!
興味はあるけど取り入れてない人47.5%。私も美容内科はやっていますが、治療が痛そうなので二の足を踏んでいた美容皮膚科。体験ドキュメントが費用も含めかなり参考になります。
美容医療のデビュー情報満載
病気治療ではない自由診療の美容医療って、初めてだと不安も多いですよね。
失敗しない? 痛くない? 高額になる? クリニックは選びはどうしたらいい? 疑問がいっぱい。
この動画では、編集部でかなり突っ込んだ疑問を、医師に根ほり葉ほり聞いています。
しかも、50代・60代モニターの体験ドキュメントがリアルです。
カウンセリングの様子から、施術、その料金とビフォーアフターまで、かなり参考になります。
興味のある方にはぜひ見てほしいです。
さて、美容医療ですが、本来は美容外科と美容皮膚科と美容内科に分かれます。
美容外科は、ご存じのようにメスを入れて美容整形をすることです。
美容皮膚科は、肌にレーザーや超音波を当てたり、注射したり、糸を入れたりする簡単な手術もあります。
美容内科は、点滴、薬やサプリで内側からアプローチします。
ただその線引きがなく、いろいろやっているクリニックも多いです。
だから、クリニック選びは慎重にしなきゃならないし、希望もきちんと言わないと、高額なメニューになってしまいます。
この辺の判断が難しいですよね。
動画で医師も話してますが、クリニック選びのコツは、まずドクターを選ぶことだそうです。
そのドクターの経歴を見て、専門医の資格があるなど、経験をチェックするといいそうです。
保険診療で病気も治療し、自由診療もやっているクリニックは、初めての方におすすめだそうです。
余談ですが、私が眼瞼下垂の手術をするとき、専門医で大学病院の経験と美容外科の経験があるドクターを選びました。
それは、保険診療の病気を治せばいいという発想と、二重が美しくキープできるかという美容的な視点が違うので、両方の経験のある先生にお願いしたかったから。
結果は大正解で、病気も治って、目元が以前よりキレイになりました。
まずは、美容皮膚科で、フォトフェイシャルやシミとりレーザー、ヒアルロン注射から始めるとハードルが低いです。
いいドクターを見つけられさえすれば、あとは初診の際に丁寧に疑問に応えてくれるので安心です。
美容最前線、注意情報
私もいろいろ気になるところはあるのですが、美容よりは健康ということで、予防医療に力を入れてきました。
やっているのは点滴とサプリなのですが、結果としてお肌にもいい影響が出てます。
仕事柄、ウェルビーイングや美容関連の展示会も行くので、セミナーなどで最新の情報を仕入れています。
どんどん新しい技術や、商品が出てきて、玉石混合で正直何がいいのかわかりません。
美容内科学会の医師に伺ったのですが、今話題の「エクソソーム」を若返り目的で点滴するのはリスクがあると言ってました(化粧品は別です)。
「エクソソーム」の静脈点滴は未承認治療です。
保険が適用されていない治療法は、医師の裁量で「治験扱い」として行うことができるそうです。
問題なのは、医師が正しい知識を持っているか、業者がきちんとした試験をしているか、何を原料としているかなど安全性を開示しない場合もあるからだそうです。
最先端治療もいいのですが、まずは信頼できるドクター選びがもっとも重要だと思います。
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