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更新日:2023年01月07日 公開日:2021年12月20日
2021年秋冬シーズンの一押し&おすすめコーデは?
アウターはコーディネートの一番外側にあり、シルエットの見え方も左右する重要アイテム。2021年の秋冬は、見た目のおしゃれさはもちろん、軽さや動きやすさなど、着心地も兼ね備えている大人なアウターが人気。ぜひチェックしてみてくださいね。
秋冬ファッションの印象を左右する「アウター」。暖かいのはもちろん、おしゃれ見えして着ぶくれしない50代の大人の女性におすすめしたいアウターを6タイプ、コーディネートのコツとともにご紹介します。
今年は見た目のおしゃれさはもちろん、軽さや動きやすさなど、着心地もしっかり両立されているアウターが人気です。
ショート丈の「マウンテンパーカ」は軽くて丈夫、さっと羽織れて便利なアウター。撥水加工が施されているものも多く、多少の雨にも耐えられて汚れにくい素材感から、あまり気を使わずに着られる、デイリー使いのアウターとしても人気。風を通しにくい素材が使われていることが多いので、しっかり暖かいのもうれしいですよね。
ショート丈は座った時も椅子などに擦ることが少ないので、運転をよくする方にも便利なアイテム。ワンピースやきれいめカラーのアイテムと重ねて、スポーティー過ぎないコーディネートを意識してまとめると、おしゃれ見えします。
エレガントで少しかしこまった場にも着ていける「きれいめなロングコート」。その万能さから、一着は持っておきたいアイテムです。特にウエストマーク出来るベルトがついているものは、ベルトを締めるとクラシカルで、スタイルアップも叶うシルエットに。またベルトを外すと、ばさっと羽織ったこなれ感で今っぽく見せられるので、着回しがきくのもうれしいポイント。
スカートからデニムまで合わせられ、羽織るだけで大人仕様に整えてくれる優秀アウターです。
今年のトレンドと言えば「キルティング系アウター」。中綿入りのものからダウンやフェザーが入っているものなどの違いはありますが、毎シーズン定番のダウンアウターよりも少し薄手で、幅の細いキルティングや、波模様のようなキルティングのものが人気です。
風は通さず、厚すぎない素材なので、防寒しながら軽いのも魅力。重いアウターだと肩が凝ってしまうという人にも一押しです。
中にゆとりがあるサイズを選べば、厚手のニットなどの上からも着られるので便利。カジュアルで使いやすい分、スニーカーではなくブーツを選ぶなどバランスを調節しながら着たいアウターです。
袖のない「ダウンベスト」は、身頃はしっかり暖かい上に、軽くて羽織りやすく、動きやすいのがメリット。電車や車移動の多い人にも常に人気のアウターです。「ダウン系のアウターは暖かいけど、コートだと着たときに着ぶくれしてしまう、ボリュームが出やすい」という大人の女性にもおすすめ。
スポーティーで、アウトドアなイメージが強いアイテムだからこそ、あえてスカートやブーツを合わせた着こなしを。ベストが浮かないよう、トップスのカラーをなじませてワントーンでまとめるのも効果的で、都会的なダウンベストコーデに仕上がります。
50代の女性には、アウターはもういくつか気に入ったものを持っている、という人も多いですよね。でも、ちょっと新鮮なものが欲しい、という人には「ケープ」や「ポンチョ」もおすすめです。
一見、難しいアイテムに見えますが、着てみるとAラインが体のラインもカバーしてくれて、ばさっとかぶるだけなので簡単。カジュアルすぎず、クラシックな雰囲気なのも大人向け。首元にブローチを付けるなどして、自分らしく楽しめる点も魅力です。もともと少し個性的なデザインな分、流行り廃りのないアウターでもあるので、長く自分らしいおしゃれを楽しみたい方にもぴったりです。
ちょっと変化球の効いたアウターが楽しみたい方には、もこもことした起毛素材が暖かそうな「ボアアウター」も一押し。シンプルなシルエットでも存在感があり、着ているだけでおしゃれ見えします。
もこもことしたシルエットでも、ボア素材ならそれもデザインの一つとして見えるので、意外に着ぶくれしている印象にも見えないのもうれしいポイント。ただ、色がバラバラになってしまうとカジュアル度が増してしまうので、できればワントーンやシックな色使いでまとめると、より洗練された印象に仕上がります。
50代女性におすすめしたいアウター、ぜひチェックしてみてくださいね!
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