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- ダウンコート! 太って見せないコーデ術
寒さを乗り切るために「ダウンコート」をコーデに投入している方も多いことでしょう。ですが、ダウンコート類はモコモコとしたデザインから「太って見える」とお悩みの方も多いのでは? そこで今回は、着痩せして見えるダウンコーデを4つご紹介します。
そのダウンコーデ…太って見せているかも!?
寒さを乗り越える救世主となっている「ダウン」。 ダウンジャケットやダウンコートの他、最近はダウンベストやインナーダウンなども登場。
ダウンジャケットとはその名の通り、保温性の高い羽毛(ダウン)を詰めて、ダウンが偏らないようにキルティングが施された生地でできたアイテムのこと。素材や縫製、ブランドのネームバリューによって、1万円程度のものから数十万円するものまでさまざま。軽量で暖かく、高い機能性を兼ね備えていることから、大人女性のおしゃれ着として重宝されています。
ただ、ダウンはそのモコモコとしたデザインから
「太って見える……」とお悩みの方も多いのでは? ですが、うまくコーディネートすれば、すっきり見えが叶うんです。 そこで今回は、着痩せして見えるダウンコーデを4つご紹介! 早速、見ていきましょう。【細見せダウンコーデ1】下半身はボリュームを抑えて
1960年代にアメリカ・サンフランシスコで創業した、世界的アウトドアメーカー「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のダウンジャケットを羽織ったコーデ。ボリューム感のある見た目とは異なり、かなり軽い着心地なので、ストレスフリーで着ることができます。ヴィンテージ加工が施されたシワ感のある生地は、レトロな雰囲気。撥水加工が施されたタイプなら、多少の雨や雪を防ぐことができて、活用頻度が上がります。フードは取り外し可能なので、画像のようにダウンのフードを外して 、中にパーカーを着用すれば、スタイリッシュな着こなしが完成します。
上半身でボリューム感を出したので、ボトムスはタイトスカートといったスリムなシルエットのものを選ぶと、着痩せして見えます。どうしてもダウンを着ると太って見えがちなので、ボトムスでバランスを取るのが正解です。
【細見せダウンコーデ2】ウエストマークで着痩せ効果を発揮
ややウエストを絞ったIラインシルエットで、スタイルアップが...
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