HALMEK upアンバサダーのリアルライフ
60歳おひとりさま。暮らしが軽くなった50代で手放してよかったもの5選
60歳おひとりさま。暮らしが軽くなった50代で手放してよかったもの5選
公開日:2026年02月10日
HALMEK upアンバサダー・ハルコさんって?

50代でライフスタイルを見直し、「持ちすぎない」「無理をしない」を軸に、おひとりさまの暮らしを整えてきたハルコさん。モノだけでなく、習慣や考え方も少しずつ手放しながら、今の自分に合う心地よさを大切にしています。
「減らすこと」が目的ではなく、自分にとって本当に必要なものを選び直す——そんな姿勢が、多くの同世代女性の共感を集めています。
50代、暮らしと気持ちを軽くする手放しを
それは、本当に“今の私”に必要でしょうか。
「ずっとそうしてきたから」
「みんなが持っているから」
そんな理由で抱え続けてきたモノや習慣が、気づかないうちに負担になっていることもあります。
50代は、モノと一緒に無理や惰性を手放していいタイミング。私が実際に「手放してよかった」と感じているものを紹介します。
手放してよかったもの1:車

車を所有していた頃は、ほとんど使わなくても税金や保険、車検などの固定費だけで年間30万円前後がかかっていました。そこに駐車場代やガソリン代を含めると、負担はさらに大きかったと思います。
今は、日帰りで少し距離のある場所へ行くとき、重い荷物があるとき、旅先で移動が楽なほうがいいときなど、必要な場面だけレンタカーやカーシェアを利用しています。
日常の足として所有するのではなく、必要なときの道具として使う。そのほうが、時間もお金も気持ちも軽くなりました。
手放してよかったもの2:会社用の服・セールで買った服

会社用の服やセールで買った服は、「無難か」「役割に合っているか」「お得かどうか」を基準に選んでいました。
けれど実際には、着る機会が少なかったり、「今日はこれじゃない」と感じる服が、クローゼットに残っていました。
手放して気付いたのは、「安く買えたか」と「本当に着るか」は別だということ。
今は「本当に欲しいか」「今の自分が着たいか」を基準に選び、本当に欲しい服の価格が下がったときだけが、私にとってのセールです。
手放してよかったもの3:来客用の布団

来客用の布団は、思い切って持たないことにしました。
自宅に泊まるのは、本当に気を使わない人か家族くらい。その場合はソファで寝てもらうか、私がソファで寝ます。それ以外のときは、近くのビジネスホテルを利用してもらうこともあります。
「いつか」のために場所や手間をかけるより、日常のスペースと気持ちの余白を優先しました。
手放してよかったもの4:「いつもの」のクセ

嫌いではないし、大きな不満もない。けれど「いつもの集まり」は、終わった後に少し疲れることが増えていました。内容も毎回あまり変わらないことが多かったように思います。
美容院でも、「いつも通り」で済ませる安心感から、髪について考えることを後回しにしていました。
今は、予定や習慣を決める前に「今の自分に必要か」「心地いいか」を考えるようにしています。周りには気付かれない小さな変化でも、自分の中で納得できる選択を大切にしています。
手放してよかったもの5:大きなスーツケース

以前は、大きなスーツケースに入るだけ荷物を詰めて旅をしていました。
今使っているのは、機内持ち込みサイズの軽量キャリーケース。さらに身軽に動きたいときは、少し大きめのショルダーバッグを選びます。「持てる量」が限られると、本当に必要なものだけを選ぶようになりました。
近場のひとり旅では、移動に時間をかけすぎず、現地でゆっくりできる距離感を重視。
持ちすぎないことが、旅の満足度を上げてくれると感じています。
今回ご紹介したのは、50代で「手放してよかったもの」。
けれど一方で、年齢を重ねたからこそ「あってよかった」「選んでよかった」と感じるものもあります。
次の記事では、ハルコさんが60歳になり「これがあってよかった」と感じているものについて紹介します。
「HALMEK up アンバサダー」とは?
「今日も明日も、楽しみになる」をコンセプトとするWEBメディア「HALMEK up」に共感した、50代以上の発信力ある女性たちによる公式アンバサダーです。美容・ファッション・ライフスタイルなど多彩な分野で活躍し、特にSNSでの情報発信に強いメンバーで構成されています。
ハルメクグループや企業と協働しながら、同世代の背中をそっと押し「今日も明日も、楽しみになる」気持ちが広がることを応援する存在を目指しています。





