HALMEK upアンバサダーのリアルライフ

60歳おひとりさま。減らした先に残った、あってよかったもの5選

60歳おひとりさま。減らした先に残った、あってよかったもの5選

公開日:2026年02月10日

60歳おひとりさま。減らした先に残った、あってよかったもの5選

60歳を前に、モノの選び方や暮らしの基準が変わってきたHALMEK upアンバサダー・ハルコさん。気を使わず使える道具や、ひとり時間を心地よくしてくれる存在など、「これは持っていてよかった」と感じているものを紹介します。

HALMEK upアンバサダー・ハルコさんって?

50代でライフスタイルを見直し、「持ちすぎない」「無理をしない」を軸に、おひとりさまの暮らしを整えてきたハルコさん。モノだけでなく、習慣や考え方も少しずつ手放しながら、今の自分に合う心地よさを大切にしています。

「減らすこと」が目的ではなく、自分にとって本当に必要なものを選び直す——そんな姿勢が、多くの同世代女性の共感を集めています。

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60歳、暮らしを支えてくれる“ちょうどいい相棒”

「若い頃は、多少の手間や我慢も当たり前でした。けれど60歳を前にして感じるのは、気を使わずに続けられることの大切さ」。そう語るハルコさんが、「これは今の自分に合っている」「持っていてよかった」と感じているものを紹介します。

あってよかったもの1:大きい炊飯器

ひとり暮らしですが、炊飯器はあえて大きめのものを使っています。

一度、土鍋も試しました。ご飯はとてもおいしく炊けたのですが、火加減を見て、炊き上がりまで気を配らなきゃいけないし、洗うと重いし、乾かして仕舞うまでに時間がかかるし……と、私にとって日常使いでは少し負担に感じてしまって。

結果的に選んだのは、スイッチを押すだけで気を使わずに使える炊飯器。毎回ひとり分を炊くのは正直手間に感じることもあり、休日に数回炊いて冷凍保存することもあります。

「おいしさ」よりも、気楽さを選んだことで、炊き立てを食べられる機会が増えたのは、良かったと感じています。

あってよかったもの2:クラフトビール

ひとりでも、少し贅沢していいじゃない。そんな私のプチ贅沢がクラフトビール。

アメ横の小さな立ち食い寿司屋に、ふらっと入ったとき、お寿司と一緒に飲んだクラフトビールが、普段飲んでいるビールとはまったく違い、「おいしい!こんなビールがあるんだ」と、素直に感動しました。

その後、近くにクラフトビールを扱うお店があることを知り、「他にもおいしいものがあるかもしれない」「もう少し飲んでみたい」と思うように。

味の違いはもちろん、ラベルのデザインも個性があり、選ぶ時間そのものも楽しい。

お気に入りは、
●    常陸野ネストビール(ホワイトエール)
●    Kona Big Wave
●    よなよなエール

たくさん飲むより、味わって楽しむ。今の自分にちょうどいい距離感です。

あってよかったもの3:ひとりで入りやすい場所

ひとりでも気兼ねなく過ごせる場所が欲しかったんです。

コメダ珈琲店に初めてひとりで入ったのは、清潔感があって入りやすそうだと感じたから。

実際に入ってみると、年代もさまざまで、周りの目を気にせず落ち着いて過ごせました。
いすがゆったりしていて、ひとりでも居心地が悪くならないところが気に入って、月に4〜5回ほど利用しています。

映画館のリラックスシートは、久しぶりに映画を観に行った際、「どうせなら設備の整った環境で観たい」と思ったのがきっかけでした。誰にも気を使わず、映画が始まると同時に没入できる。少し料金はかかりますが、自宅にいるような感覚で大きなスクリーンを楽しめるのが魅力です。

どちらも、ひとりだからこそ快適な場所です。

あってよかったもの4:保温タンブラー

外でひとり時間を過ごすことが増えたので、飲み物を持って、気軽に外に出られるタンブラーは、ひとり時間の相棒。メーカーやデザインよりも、軽さや持ちやすさ、バッグに入れても邪魔にならないサイズ感、そしてお手入れのしやすさを重視。パッキンが多く、洗うのに手間がかかるものは避けました。

中に入れる飲み物は、季節によって変えていますが、ハーブティーを入れることが多いです。コーヒーは外でお店に入ったときに飲み、タンブラーには、気持ちを整える飲み物を入れています。

あってよかったもの5:来客用だった良い食器

以前は、「来客用」として良い食器や鍋を棚の奥にしまい込んでいました。特別なときに使うもの。誰かのために取っておくもの。そんな位置づけだったと思います。けれど今は、それらを普段使いにしています。

「自分のために使う」

その切り替えは、思っていた以上に気持ちを満たしてくれました。ひとりの食事でも、お気に入りの器や使い慣れた鍋を使うと、食事が雑にならず、自然と満足感があります。

あわせて、大きな食器棚も見直しました。デザインが好みではないものや、「いつか使うかも」と取っておいた食器は、リサイクルショップに持ち込んだりして、思い切って処分。

それなりに手間と労力は必要でしたが、「誰かのため」ではなく、「自分のために使うものだけが残った」今の食器まわりは、とても気に入っています。

こうした「残してよかったもの」は、50代でいろいろ手放してきたからこそ見えてきたもの。

手放してよかったものについては、前編の記事で紹介しています。


「HALMEK up アンバサダー」とは?

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「今日も明日も、楽しみになる」をコンセプトとするWEBメディア「HALMEK up」に共感した、50代以上の発信力ある女性たちによる公式アンバサダーです。美容・ファッション・ライフスタイルなど多彩な分野で活躍し、特にSNSでの情報発信に強いメンバーで構成されています。

ハルメクグループや企業と協働しながら、同世代の背中をそっと押し「今日も明日も、楽しみになる」気持ちが広がることを応援する存在を目指しています。

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HALMEK up編集部
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