一定の距離を置きながら付き合える重くない関係希望
【男性の実録2・58歳タカアキ】セカンドパートナーは複数もってリスク分散
【男性の実録2・58歳タカアキ】セカンドパートナーは複数もってリスク分散
更新日:2025年03月29日
公開日:2025年03月16日
常に『一定の距離を置きながら付き合える人』を探している

セカンドパートナーといえども「軽い関係」を望む男性も少なくない。結婚生活の息抜きに、同世代の女性と話して、時には体の関係をもって、あっさりと別れ、また新たな人と出会うような生活が自分に向いていると考える人もいる。
「正直、僕のケースががセカンドパートナーという概念に当てはまるのかはわかりませんね。最初は女性側も了解してくれることも多いし、付き合ってみないとわからないことも多いですよね。自分の方が夢中になりかけることもある。でも、常に『一定の距離を置きながら付き合える人』を探しています。
たまに2、3人重複して付き合う時期もあります。『リスク分散』というのかなあ、女性は3人いてもそれぞれに魅力が違うから、複数でも大丈夫なんですよ。自分も沼るというか依存しすぎたくないし、相手からも依存されそうになったら、申し訳ないけどするりと逃げることにしています」
家庭内別居じゃないけど、必要以上に行動を詮索しない

タカアキさん(58歳)は、すらりとした長身で、細マッチョ系。体型を整えるため、ジム通いは欠かさない。どうやら根っからの「女好き」のようだ。男友達より女友達の方が多い彼だが、結婚後は仕事と家庭に力を注いできた。
「共働きだったから、妻とは強力なタッグを組んで2人の子どもを育ててきました。仕事と家庭で全力を使い果たし、ふと気付いたらこの年になっていた。
妻と話し合って、これからはお互いに好きなように生きようと決めたんです。家庭内別居というわけじゃないけど、必要以上に行動を詮索しないとゆるく決めて。だから食事も別々、たまに一緒に食べるときは約束して外食します。これもデートみたいで楽しいんですよ」
そして彼は、昔やっていた音楽活動を再開した。かつての仲間とバンドを組み、新たに音楽好きの若者たちともつながった。「若い頃のような自由を取り戻した」彼には、いくつか恋のようなものも降ってきた。
「この年になると、気の合う人との縁は大事にしたい。といってもセックスしたいから付き合うわけではありません。肉体関係なしで長続きしている人もいれば、一夜限りの性的な恋もある。両方ありつつ ときどき会う女性もいます。セカンドパートナーという存在かはわからないけど、浅いか深いかは別として、常に女性との関わりは必要だと思っています」
最終的には妻と一緒に年を重ねていくつもり

どちらかといえば、「来る者拒まず、去る者追わず」という姿勢で女性との関係を続けている。求めるものも相手によって変わる。ときめきだったり興奮だったり、あるいは安心感だったり。それでも帰るところがあるから、そういう余裕をもった付き合いができると彼は分析している。
「最終的には妻と一緒に老いていくんだろうなと思っています。でも体が動くうちは好きなように暮らしていきたい。妻もそうすればいい。お互いにまた独身時代のような自由を味わった後、二人でのんびりできればいいですね。妻より先に逝く予定なので……」
人生は一度きり。老いる前にもう一度、羽ばたきたい。もう一度、ときめきたい。それは男女共通の望みなのかもしれない。
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