50代女性の髪悩みにヘアオイル!パサパサ→ツヤ髪に
ヘアオイルの効果的な使い方!髪質に合った選び方も
ヘアオイルの効果的な使い方!髪質に合った選び方も
更新日:2023年03月15日
公開日:2023年01月31日
ヘアオイルの効果や役割

ヘアオイルは、美しい髪の毛のために使われるヘアケアアイテムです。髪をダメージから守ったり、ゴワついた髪やパサついた髪をまとめたり、さまざまな用途で活用できます。
- 髪の毛にツヤを与える
- 髪をしっとりまとめる
- 乾燥や紫外線ダメージから髪の毛を守る
- 摩擦、静電気を防ぐ
- スタイリング剤としても活用できる など
簡単に取り入れられるヘアケア方法なので、ぜひヘアオイルを取り入れて、ツヤ髪のためのケアをしてみましょう。
ヘアオイルの適量はどのくらい?
ヘアオイルは、少な過ぎると十分な効果が見込めず、 逆に使い過ぎると髪がベタベタになってしまいます。また、ヘアオイルをつけ過ぎるとシャンプーで落とし切れなくなり、頭皮や髪に油分が残ることで頭皮トラブルを招く可能性もあるため、適量を使うことが大切です。
ヘアオイルの適量は髪の長さや量によっても異なりますが、以下を目安にするといいでしょう。
- ショートヘア……1.5〜2プッシュ
- ボブ……2〜3プッシュ
- ミディアムヘア……3〜3.5プッシュ
- ロングヘア……3.5〜4.5プッシュ
商品によっても適量は異なるため、使う前に商品パッケージを見て、使用量をチェックしてから使いましょう。その上で何度かヘアオイルを使ってみて、自分の髪質や目的に合ったぴったりの量を見つけてみるのがおすすめです。
基本のヘアオイルの使い方

ヘアオイルを使う目的は人によってさまざまですが、基本的な使い方としては、お風呂上がりのタイミングで使うことが多いようです。洗髪後で濡れた髪の毛はヘアオイルが浸透しやすいため、ベストタイミングでもあります。
ここからは、ヘアオイルの基本の使い方をご紹介します。
1:しっかりタオルドライする
ヘアオイルは、髪に水分が残り過ぎていると、どの程度つければいいか適量がわかりにくく、つけ過ぎにつながります。しっかりとヘアオイルを髪の毛に浸透させ、効果を発揮させるためにも、シャンプー後にしっかりタオルで水気を取っておきましょう。
髪は濡れているものの、水滴は滴ってこない程度が目安です。
2:毛先からつけて揉み込む
タオルドライが完了したら、ヘアオイルを適量取り、両手をこすり合わせるようにして手のひらに広げて、毛先からつけていきます。いきなりつけてしまうと一部分にだけ、べったりついてしまうため、手のひらにしっかり広げるのが、ムラなくヘアオイルをつけるポイントです。
そして、髪の内側から毛先に揉み込んでいきましょう。ロングヘアの人の場合、一気に出さず少ない量を出し、数回に分けてつけていきましょう。
3:根元は避けて全体につける
根元は避け、毛先→中間→表面→前髪の順番で全体につけていきます。髪の外側だけでなく、内側も手ぐしで梳かすようにして、ムラなくつけるのがポイントです。摩擦に注意しつつ、目の粗いブラシや櫛で梳かすのもOKです。
4:ドライヤーでしっかり乾かす
全体にヘアオイルをなじませたら、ドライヤーを使って根元から髪を乾かしましょう。頭皮が濡れたままになると、雑菌が繁殖して臭いの原因になったり、頭皮トラブルにつながるためしっかり乾かすことが大切です。
5:仕上げに少量のヘアオイルをつける
完全に髪の毛が乾いたら、仕上げに少量のヘアオイルを毛先中心になじませて完了です。
シーン別!ヘアオイルの効果的な使い方

ヘアオイルを使う目的は人によってさまざまです。目的やシーンに合わせて活用すると、より効果的に使えますよ。
【朝】乾いた髪に使ってダメージから守る
朝、寝癖のついた髪をブラシですぐにブラッシングすると摩擦が起こり、ダメージにつながります。ブラッシング前の乾いた髪の毛にヘアオイルを使えば、髪の毛を摩擦ダメージから守ることが可能です。
【朝】コテやアイロンの前に使って熱ダメージから守る
コテやアイロンは熱を使うため、髪にダメージを与えます。ヘアオイルを使うと、ヘアオイルが髪の表面をコーティングしてくれるため、熱ダメージを抑えられるでしょう。熱ダメージによる髪のパサつきが気になる人におすすめの使い方です。
ただし、ヘアオイルの成分によってはアイロンの熱でオイルが高温になり、ダメージにつながることも。コテやアイロン前にヘアオイルを使う場合は、熱ダメージを抑えられるタイプかどうか、使用前に商品の説明書きをしっかりチェックしておきましょう。
【朝】スタイリングに使用する
ヘアオイルは、お出掛け前のヘアセットやスタイリングにも使用できます。
たっぷりつけると今話題の濡れたようなツヤのある「ウェットヘア」が作れますが、50代の大人女性の場合は髪の毛のボリュームを出した方が若々しく見えるため、つけ過ぎないのがおすすめです。
毛先を中心になじませてナチュラルな束感をつくり、髪の根元部分にはつけないようにすると、ふんわり自然に仕上がります。
【夜】シャンプー前の頭皮マッサージ
ヘアオイルは洗い流さないトリートメントとしてだけでなく、頭皮マッサージにも使えます。シャンプーをする前、乾いたままの地肌にたっぷりとヘアオイルをなじませて、頭皮の筋肉をほぐすイメージでマッサージするといいでしょう。
マッサージをしたら、シャワーでヘアオイルを流してから、いつも通りシャンプーします。洗い流す前に、蒸しタオルを頭に巻いて15~30分程度放置してからシャンプーをしてもOKです。
【夜】トリートメントに混ぜて使う
髪のパサつきが気になる場合や、髪の毛にしっとり感を与えたい場合は、お風呂で使う洗い流すトリートメントにヘアオイルを混ぜるのもおすすめです。
トリートメントにヘアオイルを1〜2滴ほど混ぜ、毛先〜中間を中心になじませてから洗い流します。
【夜】お風呂上がりや寝る前のヘアケア
ヘアオイルが使われるタイミングでも多いのが、お風呂上がりや寝る前です。汚れを落とした髪の毛の水分蒸発を防ぎ、寝返りなどの摩擦ダメージから守る効果もあります。好みの香りのものを選べば、リラックス効果も期待できるでしょう。
悩み・目的別!ヘアオイルを使ったスタイリング方法
ここでは、悩みや目的別のヘアオイルを活用したスタイリング方法をご紹介します。
- 髪にふんわり感を出したい
セット力のあるヘアワックスとヘアオイルを混ぜたものをスタイリング時に髪全体に揉み込む - 毛先・前髪に束感のあるスタイリングがしたい
コテやアイロンでのヘアセット後の乾いた髪に使って束感を出す - 髪がサイドに広がるのを防ぎたい
濡れた髪に使い、サイドにボリュームが出過ぎないようにスタイリングする - 巻き髪を長持ちさせたい
同量のヘアワックスとヘアオイルを混ぜて使う
ヘアオイルのNGな使い方

ヘアオイルは、正しい使い方で使用することが大切です。以下は、ヘアオイルのNGな使い方です。
- 根元につける
- 大量につけ過ぎる
ヘアオイルを根元につけたり、大量につけ過ぎると、ベタベタになってふんわり感やボリューム感が損なわれてしまいます。ベタついた髪に見えてしまうこともあるため、つけ過ぎが心配な場合は、少量からつけて、足りないようなら増やすといいでしょう。
大人女性の場合、加齢に伴って髪のハリやコシが減少し、ボリュームダウンが気になってきます。ヘアオイルのつけ過ぎはトップのボリュームがなくなってしまう原因になるため、使用量に気をつけるのが上手なヘアオイルの使い方のコツです。
髪質・悩み別!ヘアオイルの選び方のポイント
ヘアオイルにもいろいろなタイプがあるので、自分の髪質や悩みに合ったものを選ぶと、ツヤのある美しい髪のためのヘアケアができるでしょう。
以下で、髪質や悩み別のヘアオイル選びのポイントをチェックしてみましょう。
- 柔らかい髪、猫っ毛、細い髪
さらさら、軽めのヘアオイル(ココナッツオイル、セサミオイルなど) - 硬い髪、広がりやすい髪、太い髪、髪の量が多い
しっとり、重めのヘアオイル(シリコン、ワセリンなど石油由来成分から作られた鉱物性オイルなど) - パサつきが気になる髪、ツヤを出したいとき
保湿力が高いヘアオイル(馬油やスクワランなどの動物性オイル) - ダメージが気になる髪
ダメージ補修力のあるヘアオイル(アルガンオイル、ホホバオイル、椿油などの植物性オイル)
編集部厳選!ヘアオイルおすすめ3選
ここからは、ハルメク365編集部がおすすめするヘアオイルをご紹介します。
椿油ヘアスプレー2本組
椿油ヘアスプレー2本組は、伊豆・利島産の椿油を100%使用したヘアスプレーです。とても細かい霧状の椿油が髪をふんわり包み込み、しっとりツヤツヤに。オイルですがベタつかずサラサラした仕上がりで、お出かけ前のヘアケアにぴったりです。
ナプラ N. ポリッシュオイル 150mL
ナプラ N. ポリッシュオイル 150mLは、パサつきを抑えて、ほんのりツヤをプラスしてくれるヘアオイルです。天然由来成分とシアバターで作られており、髪の毛だけでなく肌にも使用できます。マンダリンオレンジ&ベルガモットの香りに癒やされながらヘアケアができるでしょう。
フィーノ プレミアムタッチ
フィーノ プレミアムタッチは、ダメージが気になる人におすすめのヘアオイルです。軽い仕上がりでベタつかず、髪の広がりも抑えてくれるので、幅広い髪質の人におすすめです。
ヘアオイルの効果的な使い方で美しいツヤ髪に!
ヘアオイルは、洗髪後タオルドライをしてから使うのが基本の使い方です。洗髪後はヘアオイルの成分も浸透しやすいため、ぜひ日頃のヘアケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
この他にも、目的に合わせて朝のブラッシング前やスタイリング時などに使うことも可能です。ヘアオイルにもさまざまな商品があるので、自分の髪質や悩みに合ったものを選んでみるといいでしょう。
※記事内の価格は2023年3月14日時点のもので、すべて税込です。
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■この記事で紹介した商品はこちら■
- 椿油ヘアスプレー2本組 ※販売終了
- ナプラ N. ポリッシュオイル 150mL
- フィーノ プレミアムタッチ








